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2018年9月19日のブックマーク (3件)

  • 離島でのんびり過ごすならここ! ゆっくり時間が流れる、小さな島のゲストハウス|おでかけコロカル 新潟編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 writer profile Yu Koyanagi コヤナギユウ こやなぎ・ゆう●新潟県出身。「プロの初心者」をモットーに好奇心のまま記事を書くデザイナー・エディター。カナダ観光局オーロラ王国ブロガー観光大使、チェコ親善アンバサダー2018を務める。神社検定3級、日旅のペンクラブ会員。 https://koyanagiyu.com/ 自転車で周遊3時間の小さな島 新潟県の村上駅から乗合タクシーで15分。まずは岩船港へ。 そこから高速船で海を渡ること55分で、 “粟粒のように小さい”と称する人もいる粟島(あわしま)へ着きます。 小さな山のような島で、周囲をぐるりと回る道はおよそ23キロ。 それは車

    離島でのんびり過ごすならここ! ゆっくり時間が流れる、小さな島のゲストハウス|おでかけコロカル 新潟編
  • 全国に増え続ける、廃校の利活用を紹介するケーススタディが1冊の本に!

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Ichico Enomoto 榎市子 えのもと・いちこ●エディター/ライター。東京都国分寺市出身。テレビ誌編集を経て、映画、美術、カルチャーを中心に編集・執筆。出張や旅行ではその土地のおいしいものをべるのが何よりも楽しみ。 廃校は最先端のコミュニティデザインの場? いま全国で空き家が問題になっていますが、学校もしかり。 現在、毎年500ものペースで廃校が増えているそうです。 一方で、廃校を再生させ、カフェやシェアオフィスなどに活用するなど、 全国でさまざまな試みがなされています。 そんな廃校再生のストーリーが1冊のになりました。 それが『廃校再生ストーリーズ』(美術出版社)。 このでは章ごとに、 起業家たちが集い、ものづ

    全国に増え続ける、廃校の利活用を紹介するケーススタディが1冊の本に!
  • 〈ままチョビ〉に〈ままニャカウダ〉!? 岡山の郷土魚「ままかり」を現代風にアレンジ。

    writer profile Saki Ikuta 生田早紀 いくた・さき●インディペンデントな広告会社『ココホレジャパン』の新米アシスタント。生まれも育ちもド田舎の27歳。やばい芋ねえちゃんとして青春時代を過ごす。その野暮さは現在も健在! さりげなく韻を踏むことが生業です。 9月になり、半袖では肌寒さを感じる日も増えてきた今日この頃。 欲の秋が待ち遠しいみなさんに、岡山のオススメの材をご紹介します。 岡山では酢漬けにしてべられることが一般的な「ままかり」。 岡山以外では“さっぱ”と呼ばれる「ままかり」は、 瀬戸内海では秋が旬のお魚。その語源は「おいしすぎて、 “まま(飯)”がなくなったから、隣の家に“かり(借り)”にいかなくちゃ」 と言われるほどおいしい魚なのです。 そんな「ままかり」を手軽においしくべられるのがこちらの商品です! どちらも100%岡山産の「ままかり」にこだわった

    〈ままチョビ〉に〈ままニャカウダ〉!? 岡山の郷土魚「ままかり」を現代風にアレンジ。