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2018年9月28日のブックマーク (5件)

  • うざいブログって何? - wanichanの日記

    このはてなブログに何度か、自称プロブロガーについての批評をしてきましたけど、ここでひとつ、なんで「うざい」と思うのか改めて考えてみました。 ちなみに過去記事は以下の通り。 えっとね、なんでうざいと感じるか、についてですが、やっぱり自分位になっていて、読者にとって何も得られない記事が該当するのだと思うのですよ。 一般の人たちが「うざい」と思われる最大の要素としてあげられるのが、ページビュー自慢。「2017年7月の収支報告」だの、「2017年7月の月間ページビュー」だの、そういう類のブログ記事が大量にありませんか? え、ブロガーらしくするにはそういう報告が必要なんですか? そんなゴミ記事うざいだけです。 そういうネタがウケるのは、同じ立場にいる自称プロブロガーか、アドセンスするためにブログ始めました系とか、セミリタイアしたいと思っている輩でしょう。 通りすがりの一般の人たちにとって読み応えの

    うざいブログって何? - wanichanの日記
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/09/28
    俺は月間 1 万 PV ベースが継続できるようになってからアドセンスとかやってみようかなと思ってる。そこまで届かないタマだったら別にいいや 🐤
  • 結果を目的にするブロガーが増えている - wanichanの日記

    ここ数年、ブログ飯という言葉っていうかが話題になってからというものの、結果を目的にしているアホな人たちがネット上に蔓延してますよね。 毎日ブログ書くとか、収益を得るとか、文字数いくら以上でないといけないとか?? 絶対に「アドセンス収益を得る」ことを目的にしてはいけません。これだけははっきり断言できます。「毎日ブログ書く」ためにブログ書いている人たちも多すぎです。なにその変なノルマは?って感じです。 気が向いた時でいいんですよ。みんなに共有したいとっておきの情報を提供できる用意があって、はじめてブログ記事書いていいと思うんです。 書くことが多すぎて「結果的に」毎日書いているブロガーこそ、健全な姿です。 毎日書くためにネタを探すって、それは逆なんですよ。自然に見つかるネタを基に記事を書くべきです。あとはみんなに言いたいこととか吼えたいこととか(苦笑) ネタが見つからないからといって、超プライ

    結果を目的にするブロガーが増えている - wanichanの日記
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/09/28
    "テンプレ的な言い回しは使わず、すべて自分の言葉で書いてください"
  • ずぼらなブログのすすめ:定期的に書かない,駆け込み更新,更新がなくても放置 - dlitの殴り書き

    昨年も同じような記事を書いたのですが,定期的に書いてもいいかなと思ったので今年も。 もう新年5日目にしてブログ書くのが億劫になってきていますので,大部分は過去記事からの引用にしてしまいます。 特定のブログ名やidは挙げませんが、これまで何度か、自分が好きなブログがなくなってさみしい思いをするという経験がありました。 読み手としては、たとえ更新が全くなくても、ブログ(あるいはそれに限らずweb上の文章)は残しておいてくれると嬉しいです。 (中略) もちろんブログを書く目的は様々だと思うので、間断なく定期的に書くことが重要だということもわかるのですが「書くモチベーションが記事の公開まで持続する時だけ(どんどん)書く」というのもいいのではないでしょうか。 (中略) 私が考えているのは「定期的に書く/継続する」以外のブログのやり方もあってそれもなかなか良いのではということで、定期的に書く/継続する

    ずぼらなブログのすすめ:定期的に書かない,駆け込み更新,更新がなくても放置 - dlitの殴り書き
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/09/28
    いいブログ発見 🐤
  • 大学は「誰にとって」役に立たないのか - dlitの殴り書き

    はじめに このような話題は定期的にというか常にあちこちで話題になっていて傷気味だという人もいるでしょうけれど,誰かが一定量マジレスしておくというのも重要だと思うので書いておきます。 delete-all.hatenablog.com ちなみに,ご存じの方もいるでしょうけれど私は大学の利害関係者(大学教員)ですので,その分差し引いて読んで下さい。 そういえばこの手の話題についったーで言及していたことがありました。 「自分にとって大学の授業は意味がなかった」から「みんなにとって大学の授業は意味がない」という一般化を導くのは簡単ではない、というのは大学で直接/間接的に学べる重要なことの一つだと思うけど大学で勉強してなかったのならしかたない— Takumi TAGAWA (@dlit) December 1, 2016 対象を具体的に考えてみよう このように,「良い」とか「役に立たない」とか「必

    大学は「誰にとって」役に立たないのか - dlitの殴り書き
  • 雪の日、中学時代 - Chikirinの日記

    今朝は起きたら窓の外が一面の雪で驚きました。 さて、今日はちきりんの中学校時代について書いておきます。 1年の時は 3組、2年の時が 2組で、3年生が 2組です。各学年 3組だけの中学校だった。 市の中心にある駅前の中学校なんだけど、ちょうど住宅地やスーパーが校外に移転、ドーナツ現象で中心部の人口がどんどん減っているタイミングだった。 そしてその頃の地方の公立中学と言えば・・・いわゆる「荒れた中学校」だったんだよね。 これは当時においては全国的な傾向であると同時に、私が行ってた中学はいわゆる「頬に傷」系の人が多いエリアにあって、同級生の中にも「父親が・・」という子がたくさんいた。 そういう家に生まれた彼らは先生なんて“へ”とも思ってない。 先生が何かを注意すると、立ち上がって(先生の)胸ぐらをつかみ 「なんやぁせんせ、ようじか? わいにもんくつけるやなんてええどきょうしとるな。おやじにゆう

    雪の日、中学時代 - Chikirinの日記
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2018/09/28
    "選ばれた人達だけで構成される集団の嘘くささ"