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2020年3月27日のブックマーク (4件)

  • 保育社のカラーブックスが自宅にある幸せを知って欲しい

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:濃いコーヒーを薄めて飲むコーヒー「ティント」がそこそこ美味い > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 カラーブックスとは 趣味で何かを集める人がいると思う。コレクションというやつだ。ミニカーを集めている人もいれば、フィギュアを集めている人、鉱物を集める人もいるだろう。私も集めているものがある。それがカラーブックスだ。 めちゃくちゃ集めています! 先にも書いたようにカラーブックスは1962年に記念すべき1巻「ヒマラヤ」から始まり、1999年の909巻「日の私鉄 京阪」で幕を閉じる。あらゆるジャンルを発刊してきた37年間だった。 記念すべき1巻目「ヒマラヤ」 人にはストライクゾーンというものがある。私のストライク

    保育社のカラーブックスが自宅にある幸せを知って欲しい
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2020/03/27
    ヤバい。「星と星座」というのを1冊だけ持ってるけど古本屋で漁りたい 🐤
  • 節操の無い音楽動画プレイリスト【 洋楽・海外編 】 - カラーひよこのブログ

    当ブログも総エントリー数が 300 記事を超えた。記事数の内訳をカテゴリー別に見てみると、ブログ開設当初から自分で予想していた通り「聴いた」という音楽記事カテゴリーの記事が 100 記事弱、全記事数の 1/3 近くを占めています。 要は「今日の一曲」という、YouTube 動画を貼っただけのような手抜き記事なんだけれど、そもそもこのブログ自体が「今日はこんなの聴いた」「読んだ」「観た」「べた」・・という日記、私的記録な訳だったりする。 で、その自分用のミュージックリストも 100 曲を超えたとなると、今までどんな曲を紹介したかが次第に思い出せなくなってきて。 という事で、この記事にアーカイブ一覧を置いておきます。洋楽その他海外の楽曲動画で A〜Z のアーティスト名順です。基的にメジャーどころのヒット曲ばかりなので、一度は聴いておいて損は無い曲の集まったリストかと思います。 A B C

    節操の無い音楽動画プレイリスト【 洋楽・海外編 】 - カラーひよこのブログ
  • 【ツカペディア】オブザトップイヤー - 警察に通報とか色々言ってましたが、東京の方ですか?

    オブザトップイヤー ■オブザトップイヤー オブザトップイヤーは、日のロック・バンド。通称「オブトプ」。自由だが再現性がなく、また一切の批判を寄せ付けないその音楽スタイルは、時として「ブロックンロール(Block'n Roll)」という造語で表現される。 ■概要 グループのリーダーであるハヤトが、2010年に結成したバンド「イケハヤランド」がその前身。幾度にもわたりメンバーチェンジや解散・再結成を繰り返したのち、2020年頃には、いわゆる「界隈」の大物が結集したスーパー・バンドとなった。 デビューアルバム『オブザトップイヤー』は、発表と同時に凄まじい勢いでヒットチャートを駆け上がり、熱狂のあまり多くのファンが人生を棒に振ってしまうという社会現象まで巻き起こした。 ▲リーダーのハヤト(ソロ時代)。 ■来歴 ルネサス 〜 イケハヤランド時代 2010年、当時人気のテクノバンド「ルネサス」を音楽

    【ツカペディア】オブザトップイヤー - 警察に通報とか色々言ってましたが、東京の方ですか?
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2020/03/27
    #ロック #界隈 後世に語り継ぎたい令和の裏ロック史 🍺🐷
  • 英語教育という洗脳 - カラーひよこのブログ

    今日は「私と英語」というお題で書いてみる。英語。結局、中学高校と6年間勉強したけれど(今は小学校から?)受験を突破するためのツールでしかなかったな。学校を卒業してからも時々思い付きで英語教材や英語学習に手を出しては挫折している。「英語をマスターする」という最終ゴールって「外国人と会話する」、つまり英語を「話せる」「聞き取れる」事かと思うんだけれど、おそらくそんな機会はもう一生無いだろう。いや、あるかも知れないけど、日に住み続けている限りは今持っているしょぼい英語力だけで全く困らないし、必要も無いんじゃないかな。 私と英語の思い出 英語を習得する最短の方法 英語という洗脳 私と英語の思い出 時は遡って 1980 年代。もう中学生。中学から始まる新教科イングリッシュ。ワクワクとほんの少しの恐れがあったのを憶えている。教科書は確か「ニューホライズン」というタイトル。教科書に登場する人物は K

    英語教育という洗脳 - カラーひよこのブログ
    color-hiyoko
    color-hiyoko 2020/03/27
    #わたしと英語 #トーキングマラソン #英語 #はてなブログ