タグ

2020年10月12日のブックマーク (3件)

  • 傷は愛着、補修はドラマ。生粋のボロいもの好き、劔樹人の「ボロ哲学」があまりにも深かった #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。みなさん、長く使っているものってありませんか? 僕はあります。例えば10年使い続けているバスタオル。ボロボロになっていてからは捨ててくれ、と言われています。確かに捨てた方が良いような気もするのですが、なぜか捨てられません。 みんな、ボロボロのものを処分するタイミングをどうやって見極めているんだろう……? そんなことを考えていた時に、ミュージシャン・漫画家の劔樹人(つるぎ・みきと)さんのウワサが聞こえてきました。劔さん、どうやらかなりの「ボロ好き」らしいのです。 劔樹人(つるぎみきと) 漫画家、「あらかじめ決められた恋人たちへ」ベーシスト。「神聖かまってちゃん」の元マネージャーとしても有名。著書の『あの頃。男子かしまし物語』は2021年に映画化が予定されている。 Twitter:劔樹狼 feat.劔樹人 @tsurugimikito ※取材はオンラインで

    傷は愛着、補修はドラマ。生粋のボロいもの好き、劔樹人の「ボロ哲学」があまりにも深かった #ソレドコ - ソレドコ
  • 【追記あり】音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい

    表題の通り、Webサービス(iOSアプリ)を作ったので、使ってみて感想を聞かせてほしい、というのが投稿の目的だ。 ただ、せっかく増田に投稿するのだから、制作物の宣伝に終始するのではなく、開発していて考えたことや制作背景を書き添えたいと思う。ここにはエンジニアやデザイナー、また技術職でなくてもWebサービスに携わる人、インターネットを使って遊ぶことが好きな人が多いはず。そんな人たちの向けの四方山話として、思考の一助となれば幸いだ。 サービスについてChooningという音楽情報の共有サービスを作った。 https://chooning.app/ja/ Spotifyで配信されている曲について、300文字のテキスト情報を添付し、投稿することができる。投稿には、Spotify APIから取得してきた曲名、アーティスト名、アートワーク(=CDなどのジャケット画像)、30秒のサンプル音声データが付随

    【追記あり】音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい
  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME