ブックマーク / www.daily.co.jp (4)

  • 広末と不倫騒動の鳥羽周作氏 NHK「きょうの料理」が鳥羽さんレシピ全削除 公式HPから多数料理消える/デイリースポーツ online

    広末と不倫騒動の鳥羽周作氏 NHK「きょうの料理」が鳥羽さんレシピ全削除 公式HPから多数料理消える 拡大 NHK「みんなのきょうの料理」の公式HPから、女優広末涼子とのW不倫騒動の渦中にあるシェフ・鳥羽周作氏の「人気レシピ」が消えた。 「鳥羽周作さんの人気レシピ」として直近までプロフィールや写真、多数の料理が紹介されていたが、20日夜段階では閲覧できない状態に。「『みんなのきょうの料理』をご利用いただき、ありがとうございます。お探しのページは、移動・削除された、もしくは存在しない可能性がございます。お手数ですが、トップページから必要な情報をお探し下さい」と表示される。 鳥羽氏を巡っては、QBBブランドのチーズなどで知られる神戸市の「六甲バター」が16日付でサポート契約を解除している。 続きを見る

    広末と不倫騒動の鳥羽周作氏 NHK「きょうの料理」が鳥羽さんレシピ全削除 公式HPから多数料理消える/デイリースポーツ online
    colorless4
    colorless4 2023/06/21
    個人的にやりすぎとも思わないな。擁護する気もないし、不倫しなきゃ良いだけなんだけどな。
  • 鈴木宗男氏が主張 報道が不公平で「ウクライナに同情が寄る」ロシア兵の死者数報じられない/デイリースポーツ online

    鈴木宗男氏が主張 報道が不公平で「ウクライナに同情が寄る」ロシア兵の死者数報じられない 拡大 日維新の会の鈴木宗男議員が16日、更新したブログで、ウクライナ人が何人亡くなったというニュースは出るのに「ロシア人が何人死んだというニュースは出ない」と疑問を投げかけた。 宗男氏は「ウクライナ紛争の報道で、ロシアが攻撃しウクライナ人が何人亡くなったというニュースは出るが、ウクライナの攻撃によりロシア兵、ロシア人が何人死んだというニュースは出ない」と指摘した。その上で「メディアは公平とか公正を旨としてと、よく使うがウクライナ問題に関しては圧倒的にウクライナの報道量が多いと感じる。こうした流れに視聴者も段々引きずられ、ウクライナに同情が寄る面が出てくるのではないか。」と主張。ウクライナ側の情報量が多く、報道の公平性が保たれていないために、ウクライナに同情が集まっているとした。 さらに「それぞれ世界で

    鈴木宗男氏が主張 報道が不公平で「ウクライナに同情が寄る」ロシア兵の死者数報じられない/デイリースポーツ online
    colorless4
    colorless4 2023/01/18
    ひょっとしたらプーチンに人質でも取られてるのかも。
  • ナイキ厚底シューズ 国際陸連が禁止か 複数英紙報じる…記録更新続々、箱根も席巻/デイリースポーツ online

    ナイキ厚底シューズ 国際陸連が禁止か 複数英紙報じる…記録更新続々、箱根も席巻 2枚 英紙「テレグラフ」、「タイムズ」、「デイリーメール」など英各紙は15日、男女のマラソン世界記録を誕生させるなど陸上長距離界を席巻しているナイキ社の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」について、国際陸連によって禁止となる可能性が高いと一斉に報じた。国際陸連は昨秋から調査チームを立ち上げており、「デイリーメール」によると今月末にも調査結果が発表されるという。 ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズは、「軽さ」と「クッション性」の両立のため、ミッドソールに航空宇宙産業で使う特殊素材に由来するフォーム(ズームX)を採用、「推進力」をつけるため、特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを挟み込むなどの技術が詰め込まれており、使用した選手は近年の主要国際マラソンの上位を独占してきている。 昨年10

    ナイキ厚底シューズ 国際陸連が禁止か 複数英紙報じる…記録更新続々、箱根も席巻/デイリースポーツ online
    colorless4
    colorless4 2020/01/15
    厚底の中敷きを作れば売れるかも!
  • 国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online

    国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判 拡大 米国から大麻を密輸したとして大麻取締法違反などの罪で起訴された元五輪代表のプロスノーボーダー、国母和宏被告(31)の初公判が8日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役3年を求刑した。 国母被告は、パーマをあてた短めの髪に、黒のスーツ、黒のネクタイを着用。アゴと鼻の下のひげを伸ばしていた。左手薬指に指輪をはめ、袖からタトゥーをのぞかせたいでたちで現れた。 名前を聞かれて「国母和宏です」。職業を問われて「スノーボーダーです」と返答。「起訴事実に間違いありません」と認めた。検察側から「奧さんから『あなたは大麻に依存している、やめてほしい』と言われていた」と指摘されて、「から言われるたびに、やめるとは言っていました。ただ日ではやめて海外に行くと、やっていました」と明かした。 さらに、「自分が犯罪者になることで家族が犯罪者の家

    国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online
    colorless4
    colorless4 2020/01/08
    止める気サラサラ無いし反省もしてないでしょ。定期的な検査でずっと監獄に居て欲しい
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