2013年7月31日のブックマーク (3件)

  • スパイク・リーが選ぶ『映画監督になりたい人が観るべき86本』 - #RyoAnnaBlog

    スパイク・リー監督の映画は冷たくて熱い。『マルコムX』や『インサイド・マン』など、映像は渇いているのに物語は熱く湿っていて、一度観ると忘れられない作品が多い。 Inside Man Trailer - YouTube スパイク・リーは一見するとコメディアンのようだが、ニューヨーク大学の教授でもある。その講義の中で、監督志望者が観るべき映画として挙げたのが、こちらの86。 バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト(アベル・フェラーラ) 羅生門(黒澤明) 用心棒(黒澤明) 乱(黒澤明) 裏窓(アルフレッド・ヒッチコック) めまい(アルフレッド・ヒッチコック) 北北西に進路を取れ(アルフレッド・ヒッチコック) 俺たちに明日はない(アーサー・ペン) 暗殺の森(ベルナルド・ベルトルッチ) ラストタンゴ・イン・パリ(ベルナルド・ベルトルッチ) 地獄の英雄(ビリー・ワイルダー) お熱いのがお好き

    スパイク・リーが選ぶ『映画監督になりたい人が観るべき86本』 - #RyoAnnaBlog
  • 隣人注意報 : 劇場で飲食するオバサンに「飲食はご遠慮いただけますか」と注意したら「遠慮しません!」

    2013年07月30日10:22 劇場で飲するオバサンに「飲はご遠慮いただけますか」と注意したら「遠慮しません!」 カテゴリ武勇伝 mixiチェック Tweet 【文字の大きさは右サイドバーのボタンで変更してください→】 引用元:胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(115) http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1373689630/ 368: おさかなくわえた名無しさん 2013/07/29(月) 22:28:18.53 ID:S8RUa9sm かなり長文になってしまいました。すいません。 ある劇場でアルバイトを初めて2週間の頃。 その日の仕事は客席案内。 私の働いていた劇場はロビーの飲は可能だが、ホール内は飲厳禁。 たまに座席で飲をしているお客さんもいるが、 注意をするとほとんどの人が「すいません」と言って、べるのをやめ

  • なぜ「認められたい」に暴走する若者が増えたのか

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ