今年の年末年始休暇は一般的な企業で、2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)の9日間だとすると、読書のチャンス!と思いませんか?? 年末年始にマーケターの皆様に読んでいいただきたい行動デザイン、行動経済学関連の書籍をご紹介したいと思います。 目次入門者におすすめ!漫画で手軽に読める行動デザインを知りたかったらこの一冊デザインからのアプローチじっくり読みたい
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自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感
「この本にはお世話になったなぁ〜」 「今でもたまに読み返してます」 「マジでめちゃめちゃ影響受けた」 「そう、こいつが俺のエンジニア人生を変えやがったんだ...」 ↑「こんな本を紹介してください!」と社内チャットで投げてみたら、すんごいことになったのでそのリストをシェアさせていただきます。 ※推薦理由はあくまで推薦者による個人的な意見や思い入れたっぷりなので、それを踏まえてお楽しみください。 目次 アプリケーション/プログラミング ドメイン駆動設計 Java言語で学ぶデザインパターン入門 Pro Git BINARY HACKS Effective Java リバースエンジニアリング―Pythonによるバイナリ解析技法 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 リーダブルコード メタプログラミングRuby 第2版 Head First デザインパターン テスト駆動開発 C
インターネットで集客をしたいと考える人なら、誰でもweb広告の掲載を検討しているでしょう。その中でも定番なのが「リスティング広告」だと思います。 リスティング広告とは、YahooやGoogleのような検索エンジンの検索結果に応じて表示される広告のことです。有名なものに、Yahoo!JAPANプロモーション広告やGoogle AdWordsがあります。 これから広告を掲載したい、より効果を高めたい。初心者からリスティング広告を勉強するために役立つ書籍を、 教科書的な本実践テクニックを知る本リスティング広告の本質的な考え方が学べる本の3種類に分けて、8冊ご紹介します。 リスティング広告の全体をつかむ。初心者向け教科書本 リスティング広告のやさしい教科書。 ユーザーニーズと自社の強みを捉えて成果を最大化する運用メソッド 初めてリスティング広告を出稿する方が、まず手に取りたい本。 「リスティング広
少し前から「デザイン思考」という言葉を耳にする機会が多くなりましたが、デザイン思考についてあまり知らない人も多いのではないでしょうか。 デザイン思考は、ビジネスの場で取り入れることによって問題解決のアイデアや、優れた解決策を導き出す時に非常に役に立つ思考法です。 今回は、「デザイン思考」について分かりやすくご説明していきたいと思います。 デザイン思考とは、クリエイティブな視点で物事を捉え、問題を解決するための思考法のことを指します。 デザインと言われると、美しいアート作品であったり、UIデザインやUXデザインのような制作物が思い浮かぶかもしれませんが、「設計」という意味も持ち合わせており、問題解決のための手段を設計するのがデザイン思考の目的です。 デザイン思考と言われるとデザイナーに必要なものと思うかもしれませんが、実際はあらゆる職種の人がデザイン思考を身に付けることによって様々な場面で役
マーケティング手法は、インターネットの登場と普及により年々変化しています。Webマーケティング担当者が時代の流れに遅れないようにするためには、常に学び続けなければいけません。 学びの手段として、書籍は非常に有効です。しかし、「どの本から読んだらいいのかわからない…」という方も多いでしょう。特にWeb関連の書籍には流行りもありますし、数年前の手法やデータがすでに通用しないものとなっている可能性もあります。 そこで今回は2018年〜2019年に発刊、または刷新されたばかりの書籍の中から、Webマーケティング担当者が読んでおくべき書籍を10冊ピックアップしました。 Webマーケティング担当者におすすめな書籍 1.沈黙のWebマーケティング -Webマーケッター ボーンの逆襲- 『沈黙のWebマーケティング』は2015年に発売された書籍です。定期的に内容が見直され、2018年6月に第7刷が発行され
現在のホームページ制作には、クライアントが期待する結果をきちんと出すことはもちろん、効率的なホームページ運用を積極的に支援していくことが強く求められています。そうした要望に応えるためにホームページ制作者が学ぶべきことのポイントを、課題図書とあわせて紹介していきます。本当に価値のあるホームページ制作を効率的に進めていくために、ともに学び、成長しましょう。 クライアント企業がホームページ制作会社を乗り換える理由、それは2種類しかありません。作ってもらったホームページが役に立たなかったから、または、公開後のホームページを改善するための提案がなかったから、このいずれかまたは両方の理由で、企業はホームページ制作会社を乗り換えます。 クライアント企業が抱く不満は明らかなのですから、ホームページ制作会社が取り組むべきこともまた明確です。それらの不満を解消するのです。 まずは、ホームページのリニューアルま
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