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ブックマーク / www.principle-c.com (24)

  • TableauでGoogle アナリティクスデータをサンキーダイアグラムにしてみた | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 サンキーダイアグラムとは サンキーダイアグラムについては、Wikipediaのサンキーダイアグラムの項をご参照ください。 ビジュアル表現の一つで、左側にインプットを、右側にそのインプットがどのように分配されてゆくのか?という形で可視化を行います。「工程感の流量を表現する図表」、「特にエネルギーや物資、経費等の変位を表すために使われる」とされています。 Wikipediaから引用した以下の図は、「蒸気機関の例」とされています。その道の専門家ではないので詳細不明ですが、それでも、取り出したエネルギー(Ein)が全部動力(Eout)になるのではなく、friction(摩擦)で使われなかったり、condensor(復水器)に向かったり

    TableauでGoogle アナリティクスデータをサンキーダイアグラムにしてみた | 株式会社プリンシプル
  • Tableauによるコンテンツアトリビューションの可視化(その2) | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 コンテンツアトリビューションとは 先週訪問したお客様から「ユーザーを啓蒙する目的のコンテンツを制作予定であるが、それらのコンテンツは直接的(=同一セッション中で)ユーザーをコンバージョンさせるものでないので、どう評価したら良いか分からない」というご相談を受けました。 その際、第一回の記事をご紹介し、ご説明もしたのですが、改めてコンテンツアトリビューションの可視化が求められていると再確認し、今回の第二回記事を書くことにしました。 他コンテンツアトリビューションについては、「Tableauによるコンテンツアトリビューション」で紹介していますので、そちらの記事をご参照ください。 ブログ記事ではTableauがコンバージョンに貢献し

    Tableauによるコンテンツアトリビューションの可視化(その2) | 株式会社プリンシプル
  • Tableauによるコンテンツアトリビューションの可視化 | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 コンテンツアトリビューションとは Google アナリティクスにおいて「アトリビューション」と言った場合、以下のレポートのように、ユーザーが行った複数回の訪問のチャネル(や、メディア、参照元、キャンペーン)について、どのチャネルがどの程度コンバージョンに貢献したのかを、いくつかのモデルで可視化することを指します。 一方、マーケターとして、「そのような流入方法によるアトリビューションではなく、ユーザーが訪問した際に閲覧したコンテンツがコンバージョンにどのように貢献したのか?」を知りたくなったことはないでしょうか? 例えば、初回訪問でコンテンツA、Bを見たユーザーが再訪問時にコンテンツC、Dを閲覧し、三回目の訪問でコンテンツE、F

    Tableauによるコンテンツアトリビューションの可視化 | 株式会社プリンシプル
  • 速報!Google Data Studio(グーグル・データ・スタジオ)使用感レポート

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 Google Data Studioとは Google社が2015年5月に発表した、Google Analytics 360 suite製品シリーズの一つで、データビジュアライズを行う製品、Google Data Studio 360の無償版です。(無償版をリリースしたのは5月24日。) ただし、現在(2016年7月9日時点)日ではまだ利用できないようです。 無償版の制限としては、1ユーザーが作成できるレポートの上限が5個、とされています。(今回のレビューでは1個だけしか作成しましたので、当に上限が5個までなのかは確認していません。) 対象となるデータは、GoogleアナリティクスGoogle Big Query、Goo

    速報!Google Data Studio(グーグル・データ・スタジオ)使用感レポート