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*これはいいと公共空間-マイノリティに関するcometoriのブックマーク (2)

  • 差別問題としてのホームレス問題 - planet カラダン

    ※このエントリは、「2008-08-30 -図書館ホームレス排除に苦心しているとかいう件についての私からの提案」にいただいたコメント、ブックマークなどへの応答です。 ※応答だけど面倒なのでidコールとかしません。 はじめに 「図書館をシェルター化するのは反対」「図書館に何でもかんでも担わせるのはおかしい」といったようなコメントがありましたが、これは私の書き方がまずかったところもあり反省しています。私は、図書館員にホームレス自立支援をさせろと言っているわけではなく、福祉職員なり支援団体がやってきて図書館という場を活用すればいいじゃないか、と言っているだけです。すでにそういう窓口がある、とか、別の施設を、という意見もありましたが、もちろん窓口も施設もすでにあります。それを周知するためにも活用できるじゃないか、ということです。まあそれ以上の意味もあるんですが、それは追々述べていきます。また、私

    差別問題としてのホームレス問題 - planet カラダン
    cometori
    cometori 2008/09/17
    前記事の言葉運びに煽られて回れ右したの後悔/ホームレス・非ホームレスが交流する「場」か。いいな/『もし路上でも生存権を保障・・・ホームレスのままでもいい』同意。(むろん本人がそう希望するなら)
  • 山口真也 - 山谷労働者と公共図書館

    文と写真●山口真也 やまぐち・しんや● 稿を作成するに当たって、台東区と荒川区の図書館関係者をはじめ、さまざまな方々にご協力を頂きました。 この場を借りて、改めてお礼申し上げます。どうも有り難うございました。 石浜図書館、根岸図書館、南千住図書館には、一時期、山谷労働者たちが多く集まった。 そこでは、閲覧室で酒を飲む、酔っぱらって糞尿を垂れ流すなどの迷惑行為が多発し、近隣住民からの苦情が寄せられた。図書館側は閲覧室を廃止するなど様々な対策を行い、その結果、山谷労働者の利用は徐々に減っていった。今では三館とも、近隣住民が快適に利用できる「正常な図書館」になっている。 しかし、山谷地区図書館の課題は、「正常な図書館」になること以外にもあるのではないだろうか。 三館の活動経緯と、大阪釜ヶ崎地区の図書館活動を比較しながら、山谷労働者と公共図書館のあり方を考えてみたい。 はじめに 「山谷」という名

    cometori
    cometori 2008/09/04
    長い経緯があるのだな/これを読むと、発端のニュースの語られ方が「読めない」。なぜ今頃ああいう取り上げかたをするのか。
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