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*ゆっくり読むに関するcometoriのブックマーク (4)

  • http://0000000000.net/p-navi/info/news/200902242113.htm

  • リフレ/反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    今回は、特別編です。僕の認識は「リフレは必要だが、それだけではダメである」というものです。今回は、「それだけではダメ」の部分について説明する、二つの記事をアップします。「では、何が必要か」という問題は、次回に。多分、1、2週間後くらいに書きます。*1 更新情報 2008/10/07 07:00 一部、誤解があるようですが、「反リフレの経済学」の趣旨は、「インフレは生じない」ではなく、生じるインフレの性質が異なっており、「インフレは生じても総需要は増えない」です。その点をわかりやすくするための修正を検討します。 2008/10/06 22:00 あれま、「流動性プレミアム」の意味が逆になってるみたいですね。どう修正するか、検討します。*2 2008/10/06 09:00 ブックマークが分散しがちなので、整理しておきます。 【推奨】「リフレ/反リフレの経済学」全体へのブックマーク 「リフレの

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  • 北米社会哲学学会報告5/売買春、フェミニズム哲学、承認をめぐる闘争 - macska dot org

    だんだんネタの鮮度がさがってきて最初ほど面白くないという噂もある北米社会哲学学会報告、今回はともにキャサリン・マッキノンの思想とフェミニズム法哲学に関連した発表二件について。「Toward a Feminist Theory of the State」などの著作を読んでマッキノンの主張を理解している人は別として、彼女の主張を「反ポルノ、反売買春」の文脈だけで見聞きして、そのおかしな主張(ごめん)がどういう理屈で成り立っているのか不思議に思っている人には、簡単なマッキノン入門編になるかも。あと、フェミニズム法哲学の弱点を乗り越えるものとしてアクセル・ホネットの承認理論を元にした「承認の法哲学」なるものも登場する。 第一の発表は、ポートランド大学哲学学部の Jeffrey Gauthier による、売買春の法的・倫理的な扱いに関して哲学者が取り得る立場の分析。とくに Gauthier は、対照

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  • 多元的世界における寛容性についての研究:研究会案内

    ■研究報告書 「多元的世界における寛容性についての研究」研究班では、下記のとおり研究報告書を刊行いたしました。 芦名定道編著 「多元的世界における寛容と公共性―東アジアの視点から―」 ●はじめに(芦名定道) ●第Ⅰ部 国際シンポジウムから 第1章 宗教の多元的状況と仏教(氣多雅子) 第2章 多元的世界における宗教的寛容性と公共性―東アジアの視点から―(澤井義次) 第3章 宗教的多元性の諸問題―東アジアのキリスト教の比較研究―(芦名定道) 第4章 日における多文化共生のゆくえ―民族祭りの視点から―(飯田剛史) 第5章 社会的寛容性と歴史認識―中国と日の関係から―(楊 聡) 第6章 現代韓国における宗教的多元性と寛容―仏教とキリスト教の対話―(金 文吉) ●第Ⅱ部 寛容性の問題とその射程 第1章 日韓国のキリスト教における宗教間対話について(金 承哲) 第2章 内村鑑三における隣人愛思

    cometori
    cometori 2008/06/16
    地に足着いた論の集積ですね。
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