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2008年9月16日のブックマーク (1件)

  • 人権騒動の図式がようやく腑に落ちたという話 - よそ行きの妄想

    「人権」っていつから信仰の対象になったんだっけ? - 想像力はベッドルームと路上からを読んで。 ここでのid:inumashさんの切り口は、私にとってまさに絶妙で、一連の騒動がストンと腑に落ちた。 人権擁護派*1のかたがたが、「意味」を論じることなく、ひたすらにその「強度」を訴える姿勢に私も少なからず違和感を覚えていたからだ。 さらに上のエントリにおけるid:kyo_juさんの以下のコメントも大幅に私の理解を助けてくれた。ちょっと長いが実にわかりいいので全文を。 なるほど、人権が普遍的なのは自明だという主張を、「強度」でもって押し切ろうとしているという風に受け取られたわけですね。 勿論、通時的に見れば人権が決して普遍的(時代や地域にかかわらず同じ意味内容で存在したという意味で)だった訳ではないのは事実です。また、ある日突然憲法の人権条項にあるような諸権利が空から降ってきた訳ではなく、その実

    人権騒動の図式がようやく腑に落ちたという話 - よそ行きの妄想
    cometori
    cometori 2008/09/16
    ←分類のためのタグでこの記事がそうだという意味ではないです。失礼。