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ブックマーク / www.arsvi.com (5)

  • http://www.arsvi.com/0w/ts02/2002009.htm

  • Frank, Arthur W.『傷ついた物語の語り手――身体・病・倫理』

    ■Frank, Arthur W. 1995 The Wounded Storyteller: Body, Illness, and Ethics, The University of Chicago Press. ISBN-10: 0226259935 ISBN-13: 978-0226259932 欠品 [amazon]/[kinokuniya] ※ =20020215 鈴木 智之 訳,『傷ついた物語の語り手――身体・病・倫理』,ゆみる出版,326p. ISBN-10: 4946509291 ISBN-13: 9784946509292 2800+ [amazon]/[kinokuniya] ※ w/fa01, sm *2008/04/19 アーサー・フランク研究会第2回報告資料 ■内容 Amazon 「BOOK」データベースより フランクの言葉は、自らの重篤な病いの経験に根ざしながら

  • Spivak, G.C.『サバルタンは語ることができるか』

    ■Spivak, Gayatri Chakravorty 1988 Can the Subaltern Speak?, C. Nelson & L. Grossberg eds., Marxism and the Interpretation of Culture, University of Illinois Press. pp. 271-313. =19981210 上村 忠男 訳 『サバルタンは語ることができるか』,みすず書房,147p. ISBN-10: 4622050315 ISBN-13: 978-4622050315  2300+ [amazon]/[kinokuniya] ※ n08 ■内容 amazonより 「BOOK」データベースより フェミニズムとポストコロニアルの問題圏の交差点に定位しつつ、サバルタンの女性と知識人のあり方をめぐって展開される目眩く筆致。従属的地位に

  • 堀田義太郎 性売買と性暴力――身体性の交換と自己決定の限界

    ■堀田義太郎 20070610 「性売買と性暴力――身体性の交換と自己決定の限界」,『女性・戦争・人権』8, 行路社, pp. 96-129 はじめに 性売買【1】をめぐる従来の議論では、性を売る人(性労働者)の「性的客体化」と「性暴力」との関係が正面から問われてはこなかった。だが、現在の性売買における暴力などの危険性をなくすためには、性売買における性暴力の要因への問いは不可欠である【2】。稿は、現在の性売買において売られている商品(性商品)の特異性という観点から性労働者の性的自己決定を阻んでいる要因を明確化し、これを取り除く方策とその正当性を示す。 性売買をめぐる日の議論の軸は、1980年代の女性学やフェミニズムにおける「性の商品化の是非」論から、90年代以降のセックスワーク(性労働)論を受けて性売買の現場の労働条件の改善という課題へと移行してきた【3】。性を売る人の労働者としての権

  • パターナリズム paternalism

    製作:樋澤吉彦・立岩真也 ■ ◆Feinberg, Joel 1971 "Legal Paternalism", Canadian Jouranl of Philosophy 1-1→1980 Feinberg [1980a:110-129] →1983 Sartorius ed. [1983] <178> ◆Dworkin, Gerald 1971 "Paternalism", Wasserstrom ed. [1971:107-126] →1975 Feinberg & Gross eds. [1975] →1983 Sartorius ed. [1983] <178> ◆Nakamura, Naomi(中村 直美) 1982a "The Theory on Paternalism of Gerald Dworkin"(「ジェラルド・ドゥオーキンのパターナリズム論」), Kumamot

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