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Home-2ndに関するcometoriのブックマーク (17)

  • 『精神の救済を宗教に求めるのは勝手だが、それを他人に押し付ける奴は滅びろ - ミームの死骸を待ちながら』へのコメント

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    『精神の救済を宗教に求めるのは勝手だが、それを他人に押し付ける奴は滅びろ - ミームの死骸を待ちながら』へのコメント
    cometori
    cometori 2009/08/05
    なんだかなぁ。なんというか、残念。
  • 反社会カルトとしてのホメオパシー - 地下生活者の手遊び

    タイトルは釣りでも煽りでもにゃーです。読めばわかる。 トップダウン 感染パーティーは対岸の火事ではない - Skepticism is beautifulで紹介されている【感染パーティ】にゃんが、これはホメオパシーをかじった親が中途半端なホメオパシーの知識で行ったことだとか、親がホメオパシーの理論を自己流に解釈して行ったことなんかではにゃーことですにゃ。あとで引用するけれど、ホメオパシー「理論」を「啓蒙」する立場のヒトタチが実際にそういうことを言っているわけにゃんね。ホメオパシーを「啓蒙」するヒトタチは、予防接種を明確に否定していますにゃ。ここで紹介されているお母さん達の言っていることは、ホメオパシー啓蒙者のいっていることそのまんまといっていいでしょうにゃ。 なぜ、ホメオパシー言説がトップダウンなのかというと、ホメオパシーというのが一見すると学問的体裁を整えているように見えるからですにゃ。

    反社会カルトとしてのホメオパシー - 地下生活者の手遊び
    cometori
    cometori 2009/05/26
    子供に危害がある点と、母集団が一定数を超えたら社会にとっての脅威だという点に同意。/これを「反社会カルト」と呼んで何も感じないらしい人がこれだけいることも脅威だが、私には。
  • 軍の関与はなかった? よろしい、ならば洗脳カルトだね - 地下生活者の手遊び

    この記事は沖縄戦終結とされた6月23日にあげるつもりだったんだけど、うっかりしていましたにゃ。まあ、今日25日は沖縄戦の組織的戦闘終了が発表された日ということで。 剥奪の結果としての子殺し - 地下生活者の手遊びで引用したとおり、進化心理学的にみて、加害者と被害者に血縁関係のある殺人というのは抑制されるのがジンルイの普遍的傾向ということになりますにゃ。そして、血縁関係における殺人があるときには、剥奪などの何らかの「圧力」がかかっているのだということも引用エントリで述べていますにゃ。 この観点から、沖縄戦集団自決を考えてみますにゃ(この記事は、以前に別の場所で発表したものを再構成したものです)。 集団自決のあった渡嘉敷村にある碑文(by曽野綾子)には以下のようにあるそうですにゃ。 豪雨の中を米軍の攻撃に追いつめられた島の住民たちは、(中略)敵の手に掛かるよりは自らの手で自決する道を選んだ。一

    軍の関与はなかった? よろしい、ならば洗脳カルトだね - 地下生活者の手遊び
    cometori
    cometori 2008/06/25
    『そこにあるのは愛であった』-『集団的な血縁殺人』/分水嶺だな。個人的には、どちらもぞっとしない。
  • 虐待というくりかえしに - 地下生活者の手遊び

    前回のエントリのコメント欄に、いくつかmojimoji宛のものがありますにゃ。なんせ、彼のブログのコメント欄がカキコ不能だし、非はてなユーザーはブクマコメも使えにゃーしで、僕のエントリのコメント欄を使うしかにゃーのだろう。 その中でも、次郎のコメントはmojimojiにもロムのみにゃさまにも是非読んで欲しいので、エントリとしてあげて「愚行権」と「他者危害原則」による啓蒙の暴力 - モジモジ君のブログ。みたいな。にトラバを送りますにゃ。 ではまず前回エントリのコメ欄より 次郎 2008/06/06 13:05 mojimoji氏へ mojimoji氏がそうだというわけではないんですが(実際生育暦を丹念に聞かないとわかないんですが)成長した非虐待児童は自分が虐待されたことや、自分になされたのと同じような事を虐待と認識することを否認(認知不協和)するのが普通です。 否認しつつ子育てをすると、虐待

    虐待というくりかえしに - 地下生活者の手遊び
    cometori
    cometori 2008/06/07
    ぼく、いまだに釈然としないんだけど。/いや、喧嘩売ってるわけじゃなくて、解りかけたつもりがこの記事で再び混迷した。すんません。もうちっと考えます。
  • 「愚行権」と「他者危害原則」による啓蒙の暴力 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    tikani_nemuru_Mさんからお返事きました。見る限り、これで論は尽きたと思います。お返事は、基的には、過去の記事の繰り返しですが、別様に書いて分かることもあるでしょう。>「寝言はいいかげんにしてくれ」 当たり前のことは、当たり前であるか 「相手を目的として語る=相手を説得するという目的を保持して語る」なの? orz こんなアッタリマエのことをいってたの? 脱力が括約筋にまで及んで脱糞しそうだにゃ。 この当たり前のことが簡単に捨て去られるという現象が、たとえばNATROM氏の発言において「この母親の考えを変えることはできないだろうが」という、その文言を言わなくても済むはずの蛇足として現れるのであり、たとえば「ビリーバーの考えを変えられない」という諦観として現れるのであり(これも言う必要もなければ、その根拠もないこと)、さらに、「散々論争した上で到達する諦観だからこそ説得力がある」

    「愚行権」と「他者危害原則」による啓蒙の暴力 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 安全装置としての愚行権 - 地下生活者の手遊び

    mojimojiから再反論をいただいたにゃ。すでに寝言の域に達しているようですにゃ。 どうも行き違い感が結構あるので、これ以上続けるのなら、すまにゃーけどこちらからの問い掛けにちゃんと答えてほしいにゃ。答えて欲しい問い掛けには番号をふっておくから。ああ、もちろん、mojimojiからの問い掛けて僕が答えてにゃーと思われるものがあったらそう言ってね。問われたことから逃げるつもりはカケラもにゃーので。お互いにそのほうが話が早いと思うのですにゃ。 僕が主張してきたことの中に、愚行権を侵害するようなことは含まれておりません。 誰かが、mojimojiは愚行権を侵害しているといったんか?(1) ここでの「愚行」は、人間の可能性の条件として捉えられているのであって、「バカでいる権利」みたいな話とは全然違います へえ? 愚行権は私的領域でのみ成り立つ、と僕が書いたことは覚えているかにゃ? 引用されたミロ

    安全装置としての愚行権 - 地下生活者の手遊び
  • 愚行権とか、啓蒙の暴力とか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「問題は疑似科学ですらない」@地下生活者の手遊び 「愚行権」にせよ、「啓蒙の暴力」にせよ、実に粗雑な使われ方をしてるのをよく見かける。あまりに酷いので、当面、自分で使うのは自粛しているくらいなんだけど、またか、という感じではある。 「愚行」を支えるもの とりあえず、愚行権とはどういうものか、tikani_nemuru_M氏の記事もあるわけだが、そのまた元ネタであるところのミル『自由論』に遡って引用してみる。 ……社会が個人として強制と管理という形で干渉するとき、そのために用いる手段が法律による刑罰という物理的な力であっても、世論による社会的な強制であっても、その干渉が正当かどうかを決める絶対的な原則を主張することにあるのだ。その原則はこうだ。人間が個人としてであれ、集団としてであれ、誰かの行動の自由に干渉するのが正当だと言えるのは、自衛を目的とする場合だけである。文明社会で個人に対して力を

    愚行権とか、啓蒙の暴力とか - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • ビリーバーとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    2022年7月31日(日) 【新潟11R】アイビスサマーダッシュ(GⅢ) 〈1着・△⑯ビリーバー〉 7歳で重賞初制覇。 開幕週では珍しい追い込みが決まった。 ただ、メンバーレベルは低かった。 〈2着・◎⑰シンシティ〉 開幕週でこの勝ち時計なら、逃げ切ってほしかった。 〈3着・⑤ロードベイリーフ〉 難しい枠だったが、あの位置からよく追い込んできた。 〈4着・⑱レジェーロ〉 団野騎手「進境を感じるレースだった」 〈5着・④スティクス〉 内枠から見せ場を作った。 内を選んだのは、正しかった。 〈6着・△③オールアットワンス〉 夏は合う。 石川騎手「最近では一番のデキだった」 〈7着・△⑥マリアズハー…

    ビリーバーとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    cometori
    cometori 2008/05/30
    「信者」に代わる新語。対象へのネグレクト感情を発動させる不思議ワード。「ビリーバー」はその行動パターンが「アンビリーバー」にも読め稀少でもないため「信者」より手軽に扱える。語感がウケたかもっか普及中。
  • 公私二元論とこども - 地下生活者の手遊び

    2008-02-29 より >子供は親の所有物ではない。社会が守るべき存在だという点については完全に同意。 ソノトオリなんだけどそうそう簡単ではにゃー まず、近代というのは公私二元論を基盤として成り立つとハーバーマスという社会テツガク者がいっているにゃ。そして、基的人権というのは私的領域における権利を核として構成されているわけですにゃ。思想・良心の自由をその極限として、財産権とか職業の自由とかが基的人権の核となるわけだにゃ。 まあ要するに、「自律して自己責任でやるから、お上は私的領域に口をだすな」、という真っ当な話ですよにゃ。 で、私的領域における種々の価値が聖化されるということがおこってきますにゃ。恋愛とか家族とかの価値が称揚されるようになるわけにゃんね。いっとくけど、近代以前のヨーロッパでは家族はお互いに無関心だし、ガキなんざ死んでもたいしてかまわなかったというのが一般的だったらし

    公私二元論とこども - 地下生活者の手遊び
    cometori
    cometori 2008/05/29
    げっ、ほぼ書かれてしまっていた(笑)/「公-私」フレームで親権制限の線引き問題としてもいいけど。旧・新世代間で権利が対立したさいどう「調停」してゆくか、という体系的思考を模索できないか。などと考え中
  • 問題は疑似科学ですらない - 地下生活者の手遊び

    ずれた論点と悪意ある混同(追記あり) - 地下生活者の手遊びに疑似科学を憎んでバカを憎まず - モジモジ君のブログ。みたいな。という反論エントリをいただきましたにゃ*1。 件のエントリのコメント欄で、mojimoji氏はスルーの様子、とか書いてごめんなさい。早計でした。>mojimoji それはそれとして、再反論。 ニセ科学は他者危害を伴うことが多い(特に代替医療)ので、他者危害の排除は正しい と先のエントリで書いたんだけど、ここがmojimojiに理解されてにゃーのではにゃーだろうか。僕が(多分NATROMも)直接的に問題にしているのは、疑似科学でも代替医療でもなく、医療ネグレクトという他者危害だにゃ。 疑似科学批判なんてものは趣味の問題で、それ自体にはまるで正当性なんてものはにゃーと前エントリでもしつこくいっているはずですにゃ。疑似科学批判に正当性があるとしたら、それは他者危害の排除に

    問題は疑似科学ですらない - 地下生活者の手遊び
    cometori
    cometori 2008/05/29
    平行線だな/あのケースにかぎっていえば、mojimoji氏の提言はまだ有効だと思うけどな。輸血拒否の件には応用できないが。精神性優位の信条に基づいた医療拒否と、医療不信に端を発した医者嫌いは、だいぶ違うと思う
  • 疑似科学を憎んでバカを憎まず - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「ずれた論点と悪意ある混同」@地下生活者の手遊び お答えしていきます。 NATROM氏の記事の中の、たとえば象徴的な部分としては、末尾の次のところ。 母親を批判するだけでは問題が解決しないというのはわかる。なぜこの母親がホメオパシーにはまったのか、おそらく、ブログのタイトルの「自分探しの旅」というところにヒントがあるように思うが、そこから考えるべきなのだろう。それはそれとして、「自分探し」につきあわされて余計な苦痛、難聴になるリスクを一方的に背負わされる子を考えると、批判を行うべきだと私は考えた。どんな言葉もこの母親の考えを変えることはできないだろうが、周囲の人たちや、あるいは将来ホメオパシーにはまる予備軍の人に言葉が届けばそれでよい。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080516#p1 まず、「どんな言葉もこの母親の考えを変えることはできないだろうが、周囲の

    疑似科学を憎んでバカを憎まず - モジモジ君のブログ。みたいな。
    cometori
    cometori 2008/05/29
    『子どもと母親は対立しているのではありません』心情はそうだと思う。先方は権利の話をしてるけど/医療拒否行為が医学ではなく医療(特にコミュニケーション)への不信感に起因するなら、懐柔は最有力手段では
  • 呪術と祈りと

    代替医療の背後にある呪術思考 Stevens[2001]は、今日の"補完"医療あるいは"代替"医療が呪術思考などに基づく考えを含んでいると主張する。そして、呪術として一般的に信じられているもの、フォースとパワーと、つながったコスモスとシンボルと類感呪術と感染呪術を挙げた:Forces(フォース). Most peoples seem to believe in forces in nature that are separate from and operate independently of any spiritual beings and are also separate from those forces identified and measured by science, e.g., gravity, electromagnetism, and the strong and

    呪術と祈りと
  • ずれた論点と悪意ある混同(追記あり) - 地下生活者の手遊び

    十字軍はバカに勝てるか - モジモジ君のブログ。みたいな。というエントリに問題がいくつかあると考えるので、簡単にまとめてみますにゃ。ブクマコメントもいれたけど、簡単ではあってもある程度まとまった文章で反論しておきたい。 ニセ科学批判の正当性というのは、 科学ではないのに科学を僭称されたのだから、科学側からの反撃は正しい ニセ科学は他者危害を伴うことが多い(特に代替医療)ので、他者危害の排除は正しい この2点の正しさではにゃーかと考えますにゃ。 リンク先では2008-05-16が例として挙げられているけれど、NATROMが問題としているのはネグレクトという虐待行為であって、母親の馬鹿さ加減ではにゃー。ところが、具体的な虐待行為を扱ったエントリが、ニセ科学信者の馬鹿さ加減の問題にすりかわってしまっているのではにゃーのか? ある言動が馬鹿か馬鹿でにゃーかは、最終的には趣味の問題だにゃ。自由民主主

    ずれた論点と悪意ある混同(追記あり) - 地下生活者の手遊び
    cometori
    cometori 2008/05/24
    あの母親に悪意はなく、特異とはいえ信条に基づく行動であることを了解した上で、NATROM氏は「虐待」例として挙げ批難した。危険行為に対する批判・注意喚起以上の過重な難詰と私には見えた。論点ずれとは思わない
  • ホメオパシーと医療ネグレクト - NATROMのブログ

    インチキ医療を批判することに対し、「そうは言っても現代医学が病気を100%治すことができない以上、一縷の望みを持ってすがるものがあっても良いのではないか。それをインチキだ、ニセ科学だと批判したり、笑い物にしたりするのはいかがなものか」という意見がある。一理ある。一理あることを認めた上で、インチキ医療の弊害は歴然と存在するのであり、批判することに意味があると私は考える。インチキ医療は現代医学の否定と関連していることが多く、治せる見込みの十分ある疾患が放置されたり、余計な苦痛を味合わせたりする。 さて、mixiの「ホメオパシー問題を考える」コミュの「雑談トピ」*1経由で知ったのだが、■ホメオパシー的 自分探しの旅*2というブログにおいて、ホメオパシーに(それも、よりたちの悪いホメオパシー・ジャパン)はまっている母親が、幼児の耳の怪我をホメオパシーで治そうとしている経緯を書いている*3。 ■ホメ

    ホメオパシーと医療ネグレクト - NATROMのブログ
    cometori
    cometori 2008/05/23
    『母親を批判するだけでは問題が解決しないというのはわかる』/統計は無いのかな。実践者が代替医療と現代医学を「使い分ける」境目はどのあたりで、誰の助言を参考にするのかとか。汎用性の高いテーマだと思うけど
  • ホメオパシー - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ホメオパシー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年6月) ホメオパシーで使われる成分が入っている容器 ホメオパシーの成分を扱う薬剤店(インド) ホメオパシー(漢字表記では類似療法[1]、同種療法[1]、独: Homöopathie、英: homeopathy, homoeopathy、homœopathy)とは、「その病気や症状を起こしうる薬(や物)を使って、その病気や症状を治すことができる」という原理のもと、1796年にザムエル・ハーネマンが提唱した代替医療[1]。ホメオパティとドイツ語風に呼ばれることもある[

    ホメオパシー - Wikipedia
  • 疑似科学批判批判 - raurublock on Hatena

    この指摘は興味深いけど、しかし id:mojimoji さん自身が十字軍な人たちの心理を理解できているかと言うと、そうでも無いような気がする。 十字軍はバカに勝てるか (id:mojimoji) 圧倒的などうしようもないバカを前にして、「このバカとともに暮らそう」と言うことです。その先にしか未来はありえないのですから、そのように覚悟を決めるのが賢き人の責任というものでしょう。それは教育や労働といった、一見関係のなさそうな広い領域について考える必要があるでしょう。──そう思えないなら、バカの自己責任論を振り回すのであれば、賢き人たちだけを連れて、どこか遠いお星様にでも行って下さい。 十字軍な人は陽に言わないけど、そういう人が当に目指しているのは、「バカを救うこと」じゃなくて、「バカの侵略を防ぐこと」だと私は見てます。つまり、自分達のテリトリーがあって、そこは今のところバカの被害をあまり受け

    疑似科学批判批判 - raurublock on Hatena
    cometori
    cometori 2008/05/23
    『被害者意識』『これは正当防衛だ』同意。そういう心象だと思う
  • 十字軍はバカに勝てるか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    いわゆる「ニセ科学批判批判」をしている人の文章を読むと、こういうのを書いている人って切実に「これはまずいのではないか」と思うような体験がないのか、単に寛容な人なのか、なんなんだろうという。人によっては自分の周りの人たちは水からの伝言のことを話していてもそんなに真に受けてないし、何を騒いでるの?といったことを書いていたりもしますし。 「昨日のエントリについての補足」@Demilog ニセ科学にはまっている人を見て、切実に「これはまずい」と思うことならいくらでもあります。ただ、ニセ科学を討伐する十字軍をやっても無理だろう、と思っているだけです。バカは、バカとして主体的であることはできても、バカでなくなることはできません*1。怒ったところで宥めたところでスカしたところで、バカが治るわけではありません。バカはバカだからバカなのです。科学的な説明をしてみせても、わかるわけがありません。バカなんだから

    十字軍はバカに勝てるか - モジモジ君のブログ。みたいな。
    cometori
    cometori 2008/05/23
    バカ連呼にムッとして最後に爆笑した(笑) /他人をバカ呼ばわりする文章見るとどこやらキリキリ痛む気が。バカ族出でいまだにバカだからだろう/id:o_keke_nigel そこは無論了解のうえ。「彼岸の目」に対する私の感慨
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