2018年12月12日のブックマーク (2件)

  • ヤマハ発動機 自動車事業への参入を断念 | NHKニュース

    大手バイクメーカーのヤマハ発動機は、2020年までに乗用車の製造・販売への参入を目指していましたが、採算が見込めないとして、今回の事業化を断念することになりました。 ヤマハ発動機は、5年前から小型のガソリンエンジン車や電気自動車の研究・開発を進めていて、2020年までの製造・販売を目指してきました。 検討を進めた結果、乗用車を量産する態勢を作るには多額の投資が必要で採算が見込めないと判断し、今回の事業化を断念することになりました。 日高社長は「他社と差別化した技術で参入することを検討してきた。普通乗用車の領域に事業として進んでいくことは、いったん凍結するという判断になったが、新しいモビリティの開発は引き続き行っていきたい」と述べました。 ヤマハ発動機が自動車事業に格参入すれば、日の主要メーカーとしては昭和38年のホンダ以来となるだけに、その開発状況が注目されていました。

    ヤマハ発動機 自動車事業への参入を断念 | NHKニュース
    comma3
    comma3 2018/12/12
    (コムスみたいなミニカーは~?)
  • 富山)薄い紙が立体的なペンギンに 紙のからくり作家:朝日新聞デジタル

    薄っぺらな状態から下に落としただけで立体的になるペンギン。指先で軽く押すと1回転するダイオウイカ――。斬新なからくり仕掛けのペーパークラフトの作家が富山市にいる。「人を楽しませ、驚かせたい」と作品を作り続けている。 「紙のからくり」を略して「カミカラ」。中村開己(はるき)さん(51)が立ち上げたブランド名で、作品の代名詞になっている。 カミカラの特徴は、落としたり指で押したり、簡単な動作で反応する仕掛け。動物やゾンビなどが「どんな動きをしたら面白いか」と想像を広げ、紙と輪ゴムや磁石を使い、想像した動きを再現するための仕掛けを考える。 「勝負はそこから」。仕掛けが「100回中100回ちゃんと動く」ようにミリ単位で調整し、試作を重ねる。「作りすぎて、最後の方は、当に面白いかどうか分からなくなる」 作品は型紙を販売し、買った人が作って遊ぶ。そのため、買った人の「作りやすさ」と「動きの面白さ」の

    富山)薄い紙が立体的なペンギンに 紙のからくり作家:朝日新聞デジタル
    comma3
    comma3 2018/12/12
    (ミウラ折りもそうだけど、いろんなところで応用できそうな感じ)