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終戦後直後の情報は意外と少ないことや誤訳、事実誤認などがまだあると思いますが現在判っている範囲でテキストにまとめてみました。 もし間違いや勘違いを見つけた場合はご指摘をお願いいたします。 歴史に関わるものですので可能な限り根拠を示していただけると嬉しいです。 また、アーケードゲームを軸に調査を進めているため、 まだまだ手の届いていない部分があると思います。予めご了承ください。 なお、文章は手探りしながら構成しているため、 ゲーム同士の相関関係がハッキリした場合などに予告なしに変更となることがあります。 重ねてご了承ください。 日本においてシューティングゲームの元祖と言えば「スペース・インベーダー」(1978, タイトー)ですが、 海外に目を向けてみるとシューティングゲームというのはもっと古くから存在しており、 1976年に発売された対戦型アクションシューティングゲーム「Cops&Robbe
第一章ではゲームの生い立ちからゲームの黄金期入り口近までを軽く追ってみました。 最古ゲームであるGraphic Tic Tac Toeの出現から既に50年以上、 シューティングの祖であるSpace War!から数えても既に40年以上も経過していることに驚いた方もおられるかもしれませんね。 ところで、シューティングゲームというのは一体どのようなゲームを指すのでしょうか。 実は今のところ明確な基準と言うものがないような気がしています。 そしてそういうわけかどうかは解らないのですがアクションゲームとも取れるような作品が意外とたくさんあるようなのです。 そこで私は以下のような定義を考えています。 プレイヤーが意図的にショットを撃てる 「自機が」としなかったのはガンシューティングゲームなどへの配慮 敵と味方で撃ち合いを行う 基本操作はショットがメイン 緊急回避でジャンプや宙返りなどができるものもある
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