ホーム ニュース 『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術 全記事ニュース
16ビット黄金期、「魂斗羅」シリーズに飛躍的な進化をもたらした伝説的作品であるMD版「魂斗羅ザ・ハードコア」。そのサウンドトラックが完全新録音で現代に復活。さらにその血脈を受け継いだふたつの新世代作、NDS版「魂斗羅Dual Spirits」と、Xbox360/PS3版「HARD CORPS:UPRISING」のサウンドまで網羅してお贈りする。 商品名魂斗羅クロニクル Vol.1 coupling with HARD CORPS:UPRISING 品番EMCA-0020 発売日2015年2月19日 定価3,300円(税込)/2枚組 在庫なし 【2015.02.20 訂正】 サイト上に記載されたテキストにおきまして、誤記が判明しました。 該当箇所 完全デジタル録音による超高音質サウンドを実現。 高品質でのアナログレコーディングによる超高音質サウンドを実現。 ご購入を検討・すでにご購入下さいま
※UPDATE(2014/06/03 16:16):KONAMI本社へ確認したところ、海外支社が本社の許可なく商品化・リメイクなどの許諾をすることはなく、本件に関しても許諾をした事実はないということが判明しました。訂正して、謹んでお詫び申し上げます。 1987年にコナミがMSX2で発売した小島秀夫監督のデビュー作『METAL GEAR』。本作のファンリメイクを開発しているOuter Heavenが海外コナミに連絡を取り、利益を得ないこと、および寄付金を募らない事という条件付で開発許可が与えられたことが明らかとなりました。 このファンリメイク版『METAL GEAR』は、Source Engineを利用した見下ろし方型シューター『Alien Swarm』を母体として開発中で、現在チームはカットシーンアニメーターやストーリーボードアーティストなど開発者を募集中とのことです。 過去、世に出された
MSXゲームといえば『コナミ』ということに異論のある者は少ないだろう。それくらいコナミのMSXゲームは素晴らしかった。しかもハズレがほとんど無いというところも“伝説”というにふさわしいと言えよう。ということで、今回はそんな偉大なコナミのMSXゲームを4本紹介。ぜひ、みなさんのゲームにまつわる思い出もつぶやいて頂ければと思う。 ■わんぱくアスレチック(1983年) 記念すべきコナミMSXソフト第一弾。“わんぱく坊や(マニュアルより)”を操作してひたすらアスレチックを右へ右へと進んでいく、アクションゲームである。できることは左右移動とジャンプのみだが、軽快な操作性は現代でも十分に通用するデキ。以後MSXで伝説を作るコナミの実力が感じられる一本。グラフィックも背景の夕焼けをはじめとしていきなり水準以上の完成度で、それまでなんとなくノッペリしていたMSXゲーム界において異彩を放ったと言ってよい。
「プロジェクトEGG」にKONAMIが参入。沙羅曼蛇などの配信が決定 プロジェクトEGG 配信元 D4エンタープライズ 配信日 2014/01/24 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> レトロゲーム総合配信サイト『プロジェクトEGG』 12周年記念特設ページ更新、第二弾公開。 株式会社コナミデジタルエンタテインメントが参入決定 レトロゲームの復刻ビジネスやデジタルコンテンツの配信を行なっている株式会社D4エンタープライズは、同社が運営するレトロゲーム配信サービス『プロジェクトEGG(※)』12周年記念特設ページを更新、第二弾の情報を公開しました。 初出情報を随時公開!「プロジェクトEGG12周年記念キャンペーン」特設サイト: http://www.amusement-center.com/2013_12th_anniversary.html 上記ページにおいて、第二弾初
コナミのグラディウス(1985年)は、私が学生のころ、ハマりにハマったゲームの一つで、非常に思い出深いものであるが、SNS全盛の時代に突入したせいか、過去のゲームについてツイートなどで関係者の証言を得やすくなってきたせいで、当時は気付かなかったことがわかるようになってきた。ゲーム史上、意味のある内容も多数あり、私の胸のうちにしまっておくにはもったいないので、ここに書き散らす。 ■ 1つ目 ザブは2秒前の自機を狙わない? 「ザブは出現後、2秒前の自機(のあった位置)に向かって移動する」というのは、当時ゲーメストでグラディウスの攻略記事を書いていためぞん一刻氏(スコアネーム)こと高見明成氏の記事にある。グラディウスの1000万点プレイヤーの間でも長らく信じられていたし、1000万点プレイヤーの一人である私も当然そう信じていた。 関連記事) 僕はグラディウスで頭がさらにおかしくなった http:
逆転劇,女性王者,連覇と,ドラマチックな展開が続出。「KONAMI Arcade Championship 2012」決勝ラウンドの模様をレポート ライター:馬波レイ KONAMIを代表するアーケードタイトルの「真のチャンピオン」を決めるという位置づけで開催された公式ゲーム大会「KONAMI Arcade Championship 2012」(以下 KAC2012)。オンラインで行われた予選ラウンドを勝ち残ったプレイヤー達が最強の座をかけて戦う決勝ラウンドが,2012年11月17,18日,23日〜25日に行われた。 この決勝ラウンドは,参加プレイヤーが1会場に集まって戦うのではなく,全国5か所+台湾の6会場をUstream中継で結んで進行するという形。本稿では11月23日に行われた「DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX」「DanceEvolution ARCA
シューティングゲームが苦手で、グラディウスの1面がクリアできない人でもコンピュータに8時間くらい任せればクリアしてくれる。そう、GAならね。遺伝的アルゴリズムを使ってグラディウスをコンピュータに学習させ、クリアしていきます。マリオ:sm18721450 グラディウスリスト:mylist/38062710次:sm20411696
前回の制作から約一年、反省点を踏まえてイチからGRADIUSを作り直しました。 恐るべき、リトルビッグプラネットのポテンシャル。 音楽も内部のミュージックシーケンサーで演奏させてます。 LBP2を持っている方は是非遊んでみて下さい。 It passed from the last work for about one year. I remade completely new GRADIUS based on all the points examining myself. Little Big Planet hides the fearful performance. The music in a game is made to perform by an internal music sequencer. If you have LBP2, you should play t
2012年5月25日、新宿の映画館バルト9で、『ZONE OF THE ENDERS(ゾーン・オブ・エンダーズ)』のイベント「ZONE OF THE ENDERS HD(はいだら)-NIGHT 宇宙最速~ReBOOT Preview~」が行われた。本稿では、ステージなどイベントの様子についてお伝えする。HDエディションの発売日決定や関連商品の発売、続編プロジェクトの始動など、発表関連については別の記事ですでにご紹介しているので、そちらをご確認いただきたい。 ADAのアナウンスがあったのち、司会の森一丁に呼び込まれた小島監督による「はいだらぁぁーっ!」のコールアンドレスポンスでイベントは開幕。 続いてひとりずつ入場した、メカニックデザインを担当した新川洋司氏、 キャラクターデザイン・作画監督の西村誠芳氏、『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』(以下、『Z.O.E』)脚本・ディレ
「はいだらーっ!」続編も発表された『Z.O.E HDエディション』プレビューイベントリポート(発表編) 2012年5月25日、新宿の映画館バルト9で、『ZONE OF THE ENDERS(ゾーン・オブ・エンダーズ)』のイベント「ZONE OF THE ENDERS HD(はいだら)-NIGHT 宇宙最速~ReBOOT Preview~」が行われた。すでにお伝えした続編などの内容も含め、まずは改めて発表関連をまとめてお伝えしよう。イベントの様子などは別稿でお届けする。 プレイステーション3とXbox 360用ソフト『ゾーン オブ エンダーズ HD エディション』の発売日が2012年10月25日に決定。価格はパッケージ版が3980円[税込]で、ダウンロード版が3480円[税込]。プレイステーション3では、2012年発売予定の携帯ゲーム機版とのトランスファリング(セーブデータ共有)も実装予定と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く