2011年9月4日のブックマーク (4件)

  • 『【ゼビウス】ゼビウス軍兵器開発史メモ(1982)』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 「ゼビウス(四番惑星)」は、バイオ(生体)コンピューター「ガンプ」によって統治されていた。ガンプは超能力を持ち、そのサイキック・エネルギーを凝集して、「イル・ドークト」といわれる、ESPを内在し、それを自在に放出することのできる強固な物体を用いて、全ての物を作っていた。地球侵攻時、ゼビウス軍は「トルメ」「タルケン」「ゾシス・イリ」という3種の飛行物を有していた。 ゼビウス/「ゼビ」は数字の「4」を表す古代語、「ウス」は「星」を表す古代語。 イル・ドークト/「イル」は「凝集させた、凍った、固定した」の意をもつ古代語、「ドークト」は超能力を意味する古代語。 ESP/extrasensory perceptionの略。 トルメ/「回る、ひるがえる」を意味する古代語。 タルケン/「

    『【ゼビウス】ゼビウス軍兵器開発史メモ(1982)』
  • #シューティングであった怖い話

    幽霊なんかよりもよっぽど怖い、シューティングゲームであった怖い話。

    #シューティングであった怖い話
  • ZUNTATA NIGHT 4

    ZUNTATAメンバー自ら、タイトーゲームミュージックを紹介する人気USTREAM番組「ZUNTATA NIGHT」の第4回目を2011年9月23日(祝・金)21:00~翌3:00まで放送しました。 今回の放送は株式会社エンターブレインの協力により、エンターブレイン社屋内にあるイベントスペースWinpaを会場に行われました。 恒例となっている冒頭のライブ演奏では、3月ライブでも演奏されたダライアスツインの「A Flashing Dual Hawk」を披露。続く「DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE LIVE IN O-EAST -revolt-」(10/31発売ライブアルバム)のコーナーではスペシャルゲストとして、ライブにボーカリストして参加していただいたRemiさんを迎えて、ライブの時の裏話やTwitterで寄せられたファンの方々からの質問に答えていただきました。

  • 理想の8方向レバーについて - やねうらお - ノーゲーム・ノーライフ

    アーケードゲーム歴史において8方向レバーがいつどのようにして誕生したのか私は知らない。もしかしたら、4方向レバーが発明されたとき、それはすでに8方向レバーとして使えたのではないかと思う。それをわざわざ4方向に補整する金具(ガイド)を入れて、4方向レバーとして使っていたのではないだろうか。 思えば、当時、8方向が入力できることがゲーム進行上、邪魔になることは多々あった。 例えば「ドラゴンバスター」(ナムコ 1985年)は、4方向レバー用のゲームとして設計されていた。ナムコ直営店では必ず4方向レバーでプレーできたのだが、それ以外のゲーセンではよく8方向レバーのドラゴンバスターを見かけた。 ドラゴンバスターでは斜めジャンプをするために、移動(右か左)からいったんレバーをニュートラルに戻したあとレバーを上に入れなければならない。「ニュートラルに戻して上」というのは、4方向レバーであれば、移動モー

    理想の8方向レバーについて - やねうらお - ノーゲーム・ノーライフ