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2006年1月1日のブックマーク (3件)

  • 【特別企画】気になるアレの中身は? アキバで売っていた福袋を買ってみた!

    2006年1月1日 あきばんく2号店 最後に寄ったのが、店頭で店員が大きな声で呼び込みを行なっていたあきばんく2号店。ここで目立っていたのが「不幸袋」。製品名の張り紙には“かなり”と注意書きが! 同名の福袋(?)と言えば秋葉原ではクレバリーが有名だ。同様に買って開けてしまったが最後、ひどく落ち込んでしまうようなものが入っているのだろうか。これを確認するために1000円で購入してみた。 で、結果は以下の通り。正月早々、これをどうやって処分すればいいのか悩むこととなり、“かなり”というのは正しかったことがわかった。

    comzo
    comzo 2006/01/01
    不幸袋。シャレで買うにも勇気が必要。
  • 【特別企画】気になるアレの中身は? アキバで売っていた福袋を買ってみた!

    2006年1月1日 家電量販店などで行なわれる“初売り”で販売される“福袋”。当に“福”なのかどうか疑わしいものも中には混じっているため、「くやしい思いをするくらいなら買わない方がいい」という人もいるに違いない。そこで今回は、編集部がアキバで販売されている福袋で気になるものを買ってみて、中身を確認した。以下では、元日の秋葉原の様子と合わせて、フォトレポート形式でお伝えしよう。 ●ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba まずは昨年の秋葉原のトピックにもなったヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで福袋を購入した。開店時間の9時20分の時点で、下の写真のように店舗のエントランスには人が溢れ返っており、その列は同店の昭和通り側入り口まで続いていた。並んで入店待ちをしている間には同店のチラシが配布されており、どの人も他のショップで“福袋”となる“夢のお年玉箱”の価格をチェックしていた。チラ

    comzo
    comzo 2006/01/01
    福袋中身晒し。
  • 政府の失敗を許そう - H-Yamaguchi.net

    以前からそうだが、最近とくに、政府(ここでは基的に役所の意味で使う)の人たちは肩身が狭いように思う。規制が多すぎるといって怒られ、規制がされていないといって怒られる。うまくいけば「そこはいいが別のところがだめだ」と批判され、うまくいかなければ「これがうまくいかなければ他がすべてよくてもだめだ」となる。国民の批判にさらされることは、もちろん悪いことではない。権力は監視されなければならない。とはいえ、いいことばかりでもないように思う。 というわけで、あえて書いてみるのだが、政府の失敗を許してみてはどうだろう。 政府のためというより、私たち自身のために。 政府は失敗をきらう。極端にきらうといっていい。まず、失敗しそうなことはまずやろうとしない。だから手を打つのがどうしても遅れる。で、いったん手をつけたら、たとえ傍目には失敗が明らかでも、なかなか失敗を認めない。だから傷口を大きくする。 なぜこう

    政府の失敗を許そう - H-Yamaguchi.net
    comzo
    comzo 2006/01/01
    日本人に「蓋然的思考」が備わっていない事と大いに関連すると思う。 あと「許す=目をつむる」「許さない=目くじらを立ててあげつらう」と考えている勘違いが心配だ。