タグ

2010年6月7日のブックマーク (7件)

  • ICPO、凶悪な国際テロリスト「ハヤブサ」の犯行に警戒呼びかけ - bogusnews

    ICPOは6日、凶悪な国際テロリストが世界各地に攻撃をしかけようとしているおそれがあるとして、国際指名手配をするとともに各国警察機関に警戒の呼びかけをおこなった。犯行は地球規模で被害をもたらす可能性もあるとのことで、一般市民も注意する必要性がありそうだ。 ICPOによると、このテロリストはコードネーム「ハヤブサ」として知られる凶悪犯。その正体は謎につつまれているが、もともとは宇宙開発に携わる俊英だったと見られる。しかし、当局に むりやり僻地へ飛ばされる ミスでやたら遠回りして帰ってこさせられる などの冷遇を受けたことがきっかけで、全人類への憎悪を抱きテロリストに転向したという。 ハヤブサは、おなじくコードネーム「イトカワ」と呼ばれる人物から 「謎の粉末が入っている(かもしれない)カプセル」 を入手。これを使ったテロ行為を実行しようとしているとのこと。計画では、ハヤブサは今月13日にこのカプ

    ICPO、凶悪な国際テロリスト「ハヤブサ」の犯行に警戒呼びかけ - bogusnews
    comzoo
    comzoo 2010/06/07
    ~8・8・2・3、謎の人~
  • 私にも話させて : マスコミ界隈の在日朝鮮人と日本人リベラル・左派の「共生」、または共犯関係(下)

    gskim2000@gmail.com   金光翔と申します。韓国国籍の在日朝鮮人三世です。3. 実は、岩波書店には、私以外にも在日朝鮮人が一人存在する。仮にAとしておこう(私より若年であるから実名を出すのはとりあえず勘弁してやる)。Aは、私より1年後に入社し、私よりも3歳下であり、中学校までは朝鮮学校に通っていた男性である。当初は、同じ在日朝鮮人ということで私も彼の入社を大変喜び、親しくしていたのだが、私が『世界』編集部から異動したあたりからは、社内で会っても目を合わせようともしなくなり、在日朝鮮人である私と関係があるなどと思われるのを回避するためであろうが、私への嫌がらせを公然と繰り返している岩波書店労働組合の活動を熱心に行ない始める。岩波書店労働組合のさまざまな役職を務めたり、岩波書店労働組合壁新聞に頻繁に投稿したりといった具合で、昨年7月には岩波書店労働組合執行委員に就任し、現在で

    comzoo
    comzoo 2010/06/07
  • マスコミ界隈の在日朝鮮人と日本人リベラル・左派の「共生」、または共犯関係(上) | 私にも話させて

    1. <差別を感じていなかったり、親日的であったり、「民族主義」に否定的な「在日」もいるのだから、「在日」への「差別」を殊更に取り上げること自体が、一面的なものの見方で、「差別に苦しむ在日朝鮮人」や「民族主義者の在日朝鮮人」を前提とした「オリエンタリズム」だ>といった言説をたまに見かける。主観的にはリベラル・左派との意識を持っていると思われるこうした言説の発言者たちは、自分たちに、「ステロタイプ」なものではない、「在日」の「友人」がいることを殊更にひけらかす。 前にも述べたが、「在日朝鮮人問題」について考えられるべきは、在日朝鮮人の民族的権利という抽象的権利の尊重と、それに基づく施策の実現である。個々の「在日」がどのように言っているか、ということは「在日朝鮮人問題」において基的に関係がない。 この、抽象的権利と個々の人格との関係性は、在日朝鮮人だけではなく、マイノリティ全般について考える

    マスコミ界隈の在日朝鮮人と日本人リベラル・左派の「共生」、または共犯関係(上) | 私にも話させて
    comzoo
    comzoo 2010/06/07
  • 権門体制論理解のために - 我が九条

    中世における国家体制を説明する概念として「権門体制論」というのがある。大阪大学教授であった黒田俊雄が1963年に「中世の国家と天皇」という論文で提唱した概念である。黒田は権門勢家という概念を用いて、中世における公家政権から武家政権への移行を説明した。黒田によれば公家・武家・そして寺社勢力は相互補完的に権力を行使した、と考えるのである。 これに対する議論はいろいろあるが、私はいずれも権門体制論の基を外したうえで議論されている、と考えている。権門体制論は国家論であるが、それ以上に社会構成体史を前提としている。権門体制論を独立に取り上げても仕方がないのだ。 権門体制論に対する厳しい批判を近年活発に展開している郷和人氏は『天皇の思想』(山川出版、2010年)の中で次のように述べる。 ぼくは言いたかった。あなた(「アカデミズムの総家を自認する出版社の、ある高名な編集者」)が高く評価している

    権門体制論理解のために - 我が九条
    comzoo
    comzoo 2010/06/07
    権門体制論と皇国史観は「似て非なるもの」
  • mosotaso’s diary

    comzoo
    comzoo 2010/06/07
    “現在の中華民国(=台湾政府)が公式に領有権を主張している領土にはモンゴル等も含まれていて中華人民共和国よりも広い。”<「大陸反攻」の建前の中だけのお話ならそうだね。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    comzoo
    comzoo 2010/06/07
  • 「歴史から消された兵士たち〜中国“抗日老兵“の歳月〜」 - Apeman’s diary

    昨日、番組がはじまるちょっと前に放映予定に気がついてあわてて録画したものです。 2010年 6月 5日(土) NHK BShi 「歴史から消された兵士たち〜中国“抗日老兵“の歳月〜」 太平洋戦争末期、連合軍の中国部隊・蒋介石率いる国民党軍がビルマでの戦いで日軍を破った。その後、国共内戦を経て中華人民共和国が成立すると、抗日戦争は八路軍の功績とされ、国民党軍の存在は歴史から抹消された。近年、改革開放後に育った若い世代を中心に、自らの国の歴史を見つめる機運が高まり、忘れられていた“抗日老兵”が注目されている。若者たちと老兵との対話を通じて、知られざる中国現代史の一面を掘り起こす。 近年、中国における抗日戦争史が国民党軍の役割をきちんと記述するようになってきた、というはなしはで読んではいたのだが、この番組で紹介されているのがまさにそうした変化だ。なにはともあれ、国家によって抑圧されていた戦争

    「歴史から消された兵士たち〜中国“抗日老兵“の歳月〜」 - Apeman’s diary
    comzoo
    comzoo 2010/06/07