野上武志 takeshi NOGAMI @takeshi_nogami おはようございます。尖閣問題で心が憂鬱な皆様。 ・・・ようやく、この国も日華事変、日中戦争を客観的に見直す時期がやってきましたね。 現在は日本があの泥沼にはまっていった状況とビックリするほど似ています。このままじゃまた負けるぜ。
共産党の志位和夫委員長は25日、党本部で開いた第2回中央委員会総会で、約40万人の党員の党費納入率が62%にとどまり、7月の参院選の活動参加率も5~6割程度だったことを報告した。志位氏は「支部の一部に党生活(活動)の崩れが生まれている」と述べ、来年の統一地方選などを控え、党組織の緩みに危機感を示した。 今年1月に4年ぶりに行った現勢調査で判明した。調査結果の公表は異例で、危機感の強さを示している。 報告によると、4年間で新規党員は3万6000人増えた半面、規約に反し、1年以上活動実績のない党員を離党させない事例もみられた。党関係者は「党員数が実態を反映していない可能性があるので、参院選の敗北を機に整理する」と語った。 また、97年に全体の約2割だった65歳以上の党員が今回は約4割を占め、高齢化が進んでいることも明らかになった。志位氏は「高齢の党員は経験や知識を生かして力を発揮しているが、若
2010年9月26日(日)「しんぶん赤旗」 綱領の生命力を確信に 国民と深く結びつく党を 参院選教訓に党勢の上げ潮を いっせい地方選に勝利しよう 日本共産党は25日、党本部で第2回中央委員会総会を開きました。会期は、27日までの3日間。参院選結果を受けて党内外の注目を集めた総会は初日、志位和夫委員長が、午前中に「参議院選挙の総括と教訓について」、午後に「政治情勢と党建設・選挙方針について」の二つの幹部会報告を行い、討論に入りました。二つの報告を通じて、参院選の総括と教訓を踏まえ、国政選挙での巻き返しに向けて、政策・論戦の発展方向、党勢の上げ潮をつくる新たな挑戦、いっせい地方選と次の国政選挙にむけた方針などが示されました。報告はインターネット中継によって全国で視聴され、初日から多数の反響が寄せられました。 情勢と方針について 「政治情勢と党建設・選挙方針について」の報告に立った志位氏は、第一
小倉あさ子 オフィシャルブログ「たちあがれオグリン(●´∀`●)/」Powered by Ameba 小倉あさ子 オフィシャルブログ「たちあがれオグリン(●´∀`●)/」Powered by Ameba HPはこちら→http://www.55ogura.com プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:小倉あさ子 性別:女性 誕生日:1978年9月28日 血液型:O型 出身地:東京都 自己紹介: こんにちは(≧ω≦)小倉麻子と申します HPはコチラ→http://www.55ogura.c...>>続きをみる メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログテーマ一覧 ブログ ( 195 ) アーカイブ 2010年09月 ( 48 ) 2010年08月 ( 65 ) 2010年07月 ( 28 ) 2010年06月 ( 47 ) 201
さる7日、尖閣水域に入った中国漁船の船長が公務執行妨害で日本の海上保安庁の巡視船に逮捕された問題は、あれよあれよという間に日中関係を危機と言っていいところにまで追い込んでしまった。いつかこういうことになるのではないかと怖れていたが、ついにその時が来たという思いである。こうなった原因は両国政府の怠慢にあると私は言いたい。 ********************* ことは領土問題である。おいそれと解決するはずがない。だからもともと解決困難なのであって、怠慢という次元の話ではないという反論もあるかもしれない。しかし、私は「早く問題を解決しておけばよかったのに」などと無理難題を言うつもりはない。解決は難しくても、両国がどういう立場に立っているか、そしてその食い違いを明らかにしておけば、今度のようなことにはならなかったはずだと言いたいのである。 結論から言えば、日中両国政府は正面から尖閣諸島(中国
ほんの4年ほど前。毎日新聞サイトでコラムを担当していた石田衣良氏が、ネットアンケートと逆の結論を出して批判されたことがあった。 アンケートの題は「中国、韓国と仲良くした方がいい?しなくてもいい?」。当時の批判状況をうかがわせる一資料として、はてなブックマークを示しておこう。 はてなブックマーク - 中国、韓国と仲良くした方がいい?しなくてもいい?―石田衣良の白黒つけます!!:MSN毎日インタラクティブ いうまでもないが無作為抽出ではないアンケートの数字は絶対視できない。しかもコラムの当該回は他の回と比べて投票数が倍以上に多かったし、女性票を見れば仲良くした方がいいという回答が多かった*1。 もちろん石田氏自身もアンケートと異なる結論を出す理由として、まず自身の経験談から話を始め、アンケートに書かれた賛成派の具体的な文章を引きつつ、対中貿易の重要性などを指摘し、最後に印象的な賛成派の意見を紹
【産経抄】9月26日 平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。 いくさのあと、しばらくは絶交していました。日本は中国と仲たがいしていた国と仲よくしていました。そして仲よくしてた国が世界の国から仲間外れにされると、日本は中国と仲よくしはじめました。長い間友だちだった国をうらぎったのです。 もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ それは、戦そうを起こしたわるい人をまつっていることが分かったからです。その神社は、日本でいちばんえらい天皇さまにもないしょでわるい人をまつりました。それを知った天皇さまは怒りましたが、神社は言うことをききませんでした。だから、天皇さまは神社にお参りに行くのをやめました。 ぼくたちが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く