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産経文化人の自称憲法学者・百地章氏が吠えています。 日本大の百地章教授「9条に集団的自衛権禁ずる明文規定ない」「学者の意見はあくまで私的解釈」 憲法9条には集団的自衛権の行使を禁止したり、制約したりする明文の規定は存在しない。 http://www.sankei.com/politics/news/150620/plt1506200005-n1.html なるほど、集団的自衛権を明文で禁止してなければ合憲だと百地氏は主張しているようです。 しかし百地氏は、憲法で明文で禁止されていない外国人参政権については「憲法違反の疑い」と言っています。 だから憲法でも選挙権を「国民固有の権利」(15条1項)つまり、国民のみが有する権利と定めています。最高裁も、この権利は「権利の性質上日本国民のみをその対象とし、…我が国に在留する外国人には及ばない」と明言しています(平成7年2月28日)。 (略) それ故
陸上自衛隊出身のバカ(佐藤正久)の発言。 「穴を掘って近接戦闘で小銃を撃つ、という時代ならいざ知らず、現代戦では、高性能の兵器やシステムを使いこなすことが求められる。高校や大学を出て入隊した若者がこうした域に達するには、大体10年かかる。日本人の価値観に照らしても、徴兵制が受け入れられる土壌はない。徴兵制の導入は非現実的というほかない」 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150623/plt1506231532004-n2.htm 10年訓練しなきゃ兵隊として使えないなら、28歳未満の自衛官は全員「現代戦で」の「高性能の兵器やシステムを使いこなすこと」ができないってことになりますね。ああ、ちなみに兵卒にあたる士クラスはほとんど全員が28歳未満ですが*1、日本の自衛隊には使える兵隊はほとんど皆無だと言いたいわけですね。 さらに任期
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