![「伊藤園×Ingress」第2弾スタート、今度は旅行券も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/87bfccdc4fa2923677bf125dcb7d1834fe99767e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F740%2F784%2Fimportant_image.jpg)
VMwareは予想を上回る四半期決算を発表したにもかかわらず、800人の人員削減に着手している。同社は組織再編で誰が解雇の対象になるのかを明言しなかったが、元従業員がすぐに秘密を漏らした。米国における「VMware Fusion」と「VMware Workstation」の開発担当者全員が解雇されたという。 VMwareの元従業員であるChristian Hammond氏は米国時間1月26日のブログ記事で、「昨日の朝、VMwareのWorkstationとFusionを担当する『Hosted UI』チームが目を覚ますと、仕事を失っていた。これらの製品は、賞を獲得し利益も上げているが、おそらく近いうちにこの世から姿を消すだろう」と述べた。 匿名サイトの「TheLayOff.com」では、ほかの人物も「パロアルトのWorkstationグループとFusionグループの全員が解雇された」と報告し
@nezikure 「貴方が無駄な娯楽に使った30万、そのお金があればアフリカの子供たちは何が出来たと思う?」 「…まず貴方はアフリカの物価をご存知ですか?」 「え?」 「アフリカを勝手に未開の地の様にお考えのようですが、アフリカでハンバーガーを食べようと思えば日本円にして約200円前後必要です」 @nezikure @nezikure 「は、はぁ…いえ、でも30万円あれば…」 「さらに水の価格ですが…」 「観光地の基準で考えてはいらっしゃらないでしょうね?」 「えっ」 「多くの水は生水です、殺菌のための薬剤…主に塩素ですがこれが現地で幾らかご存じですか?」 「えっえっ」 「ご存じですか?」 @nezikure @nezikure 「ぞ、存じ上げませんが…それでも30万円あれば…」 「えぇ、水と、食糧と、それを浄化する薬剤」 「は、はい」 「さて、三十万円でいったい何人をどれだけ養えるとお
第2次安倍政権発足以来の日本を描いた? 時事コラム、小田嶋隆さんの「ア・ピース・オブ・警句」と、斎藤美奈子さんの「世の中ラボ」。それぞれが今年(2015年)に本にまとまりました。『超・反知性主義入門』と『ニッポン沈没』です。同年代のコラムニストで、同じ媒体で書いたこともたくさんおありのお二人ですが、直に顔を合わせたのはこれが初めて。意外に噛み合って暴走気味の対談、後編はどこまで突っ走りますか…。 (前編から読む) この際お聞きしておきたいんですけど、小田嶋さんは、「安倍批判bot」と言われることについてはどう思われているんですか。 斎藤:そんなこと言われてるんですか? オダジマさんは自動的に安倍首相の悪口を垂れ流してるんじゃないかという批判が。 小田嶋:botというのは、血の通わない機械みたいなニュアンスですよね。何を書いても最後は安倍批判だと。 この間の、追悼記事への読者さんのコメントを
はてなスターがなかった頃、ブクマではネガティブなコメントが吹き荒れていた(まあ今もだが)。 「ここが間違ってる!」「それは誤りだ!」という指摘はしやすくても、 「良い記事でした!」なんてわざわざ言ったりはしない。 結果的にブクマは殺伐としていく… はてなの前社長jkondoはそれを憂いていた。 そこで開発されたのがはてなスターだった。 「良い記事だがコメントをするほどではない」という気持ち…それを掬い上げるシステム。 「閾値に達していない好意」を可視化するシステムだ。 いま、はてなスターは危機に瀕している。 多くのユーザーがスターに価値を見出し、スターを重要なものとして扱っている。 あまつさえ「スターをたくさん付けられると気持ちが込もっていないように感じる」などと言う人も出てきている。 それではダメなのだ。 はてなスターはもうこれよりは下げられない最低の評価単位。 「良い記事だがスターを付
第2次大戦末期、日本占領下の中国・北京で刊行されながら、存在が歴史に埋もれていた日本語総合誌が見つかった。タイトルは「月刊毎日」。確認された計8号に掲載されている大佛(おさらぎ)次郎、壺井栄らの小説13作、斎藤茂吉や佐藤春夫らの詩歌には、新発見や後の作品の原型と見られるものもある。言論統制が敷かれる中、体制に批判的な作品や時局を直視する評論も載っていた。 「月刊毎日」は1944年11月号から45年8月号まで、毎日新聞北京支局内の「月刊毎日社」が発行していた。立教大学の石川巧教授(日本文学)が昨夏、熊本市内の古書店で45年1月号を見つけた。国会図書館などの国内の資料保存機関には所蔵されず、毎日新聞にも記録が残っていなかった。北京大学で調べると、45年5、6月号を除く8号分が現存していたという。 巻頭言に「必勝の信念」をうたうなど、記事は大政翼賛的な言論に彩られている。一方で、第1回芥川賞作家
Issue 675 - google-security-research - AVG: "Web TuneUP" extension multiple critical vulnerabilities - Google Security Research - Google Project Hosting アンチマルウェアソフトウェアのAVGが、クソみたいな脆弱性を含むChrome拡張を、Chrome拡張のインストールを阻止する仕組みを意図的に迂回して無理やり入れた挙句、脆弱性を生み出していたそうだ。しかも、脆弱性の指摘に対する修正案がお粗末すぎる。このようなセキュリティ的にお粗末な対応をするところが出しているセキュリティ用のソフトウェアは一切信用できない。読者の中にAVGを利用しているものがいたら、即刻に消すべきだろう。 ユーザーがAVG AntiVirusをインストールすると、"AVG
近畿ブロック血液センター ホームページにアクセスいただきありがとうございます。 当ホームページは、平成30年4月1日にリニューアルを実施いたしました。 これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となりました。 https://www.bs.jrc.or.jp/kk/bbc/ お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
『レイシズムを解剖する: 在日コリアンへの偏見とインターネット』(高 史明/勁草書房) 近年の日本では深刻な社会問題の一つとなっているレイシズム(人種差別主義)。この問題を扱う書籍は多く発表されているが、ツイッターで人気の社会心理学者による『レイシズムを解剖する: 在日コリアンへの偏見とインターネット』(高 史明/勁草書房)は、今までにないタイプの一冊だ。 まず一つ目の特徴は、本書の研究法が、数値を用いて分析を行う「定量的研究」であるということ。たとえばツイッターにおける在日コリアンへのレイシズムの分析においては、10万件を超えるコリアン関連のツイートを抽出して実施。そのため、レイシズムの実態が“数値”として可視化されているのだ。 レイシズムの問題は、印象論で語ったり、個々のケースを拡大解釈して考えたりしてしまいがちだが、それを社会科学的・数値的に分析している点が、本書の新しさ。たとえば「
まずは、この2つのエントリを。 (1)< ビンボーの 原因は パチンコ > (2)パチンコを必要として無い人間が言うな 最初に言っておこう。 いままでパチンコ(スロット)店に入ったことがない人、パチンコ(スロット)に触ったことがない人、そういう人たちは、ぜひそのまま人生を歩んでもらいたい。パチンコほど、人生において不毛な娯楽はない。それは間違いない。 ただ、パチンコというのは、不毛なところが魅力だというのも僕は知っている。 僕は一時期、パチンコにハマっていたことがある。 いや、「ハマっていた」なんておとなしいものじゃないな、あれは「依存」だったのだろう。 母親が亡くなってしばらく、田舎で働いていた僕は、夜になると家にひとりで居るのがなんだかとても辛かった。 田舎の病院というのは、朝が早く、勤務時間内は座る暇がないほど忙しいが、夜がふけてくると当直医以外はけっこう自由な時間があることが多いの
今日新たに知ったことですが、どうもネトウヨ界隈では、「サンフランシスコ講和会議でセイロン(スリランカ)代表が日本を分割統治から救ってくれた」という話が信じられているらしいです。 (ShounanTK@shounantのツイート) 検索してみたら、「日本を分割占領案から守ってくれたセイロン(現スリランカ)代表の名演説」という動画がいくつも見つかり、これが拡散されているようです。 日本の分割統治案があったことは有名な話ですが、セイロン代表の演説がその危機から日本を救ってくれたとは、初耳でした。へー、サンフランシスコ講和会議のセイロン代表の演説で…。サンフラン……。 サンフランシスコ講和会議!!?? 1951年じゃねーか!!!! サンフランシスコ講和会議は、約6年に及ぶGHQ(実質は米軍)による占領が終了し、日本が主権を回復した時のものです。つまり、これは占領統治終結の際の会議です。なんで19
「慰安婦」たちは、日本軍が設置を許した「慰安所」で、日本軍だけを相手に性奴隷として働かされた。 「慰安婦」制度は日本政府が認めていたものだし、軍の制度として「慰安所」のようなものが運用されたのは第二次大戦中のナチスドイツと大日本帝国だけ。 「慰安婦」たちには性行為を拒絶する権利も、逃げ出す権利もなかった。 それなのに、日本軍の関与をなんとか言い抜けしようとして、安倍首相はアメリカメディアから猛批判を浴びて火だるまになった。 いよいよ、岸田外相がソウルに到着しました。 本日2015年12月28日、岸田外務大臣は、慰安婦問題の最終的な妥結を目指して、午後2時から、ソウルの韓国外務省でユン・ビョンセ外相との日韓外相会談に臨みます。出発に先立って、岸田大臣は記者団に対し、 「大変重要な会談になると考えており、全力で取り組みたい。慰安婦問題は大変難しい問題だが、自分として何ができるのか、ぎりぎりの調
法務省勧告をめぐる桜井誠の発言と勧告書を破り捨てる様子(2015/12/24) 【ヘイトスピーチ初勧告?】法務省からの通達を破るかっこいい桜井誠! http://www.nicovideo.jp/watch/sm27863703 ですからね、ついでに言わせていただきますけど、これ、さすがに見せるわけにはいかないんですけど、これ何かわかります? わかんない?はい、これ法務省からのお便りでございます。法務省からのお便りが来ました。こんなに薄いやつです。まだ開けてないですよ、これ。ほら後ろ。封してあるでしょ? いや今日ね、これ届いたばっかりでしてね。開いてないんですよこれ、開けてないんですよ。 で、開けてないのにね、その、勧告しましたとかいう内容がメディアに載っかってるんですね。でこれ、誰が流したんだと思ったら、極左の共同通信ですよ。極左共同通信がね、その、在特会前会長、前代表ですか、って書いて
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