ドットインストール代表のライフハックブログ
はじめに 実践的な開発経験のある.NET Frameworkアプリケーションプログラマであれば、ILDASMを使ってプログラムを逆アセンブルしたコードを見たことがあるでしょう。.NET Frameworkアプリケーション開発は、Visual BasicやC#、C++/CLIなど、多くの言語を使って開発できますが、最終的に生成されるのは標準化されているCIL(Common Intermediate Language)と呼ばれる中間言語です。Microsoft Intermediate Language(MSIL)とも呼ばれ、単純にILと略されることもあります。中間言語を含む共通言語基盤CLI(Common Language Infrastructure)は、既にEcma-335やISO/IEC 23271、JIS X3016などで標準化されているため、Microsoftによって独占されている
動作サンプル - 既存テーブルにFlexigridを組み込む jQuery 1.2.6とFlexigridを用意し、実際にテーブルリストに組み込んで使ってみた。ここでのWebブラウザ実行環境は次のとおり。 Microsoft Windows XP SP2 / Microsoft Internet Explorer 7 FreeBSD 8-current / Mozilla Firefox 2 まずは既存のテーブルに対して組み込んでみる。ベースとなるHTMLソースコードとWebブラウザでの実行結果は次のとおり。 base_table.html <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html> <head> <meta http-equiv="Con
MP3*1 には、アーティストや曲名の情報を記述するための ID3 タグという規格がある。 僕の音楽ディレクトリの中にある MP3 ファイルの名前を、 「アーティスト - 曲名.mp3」に統一したいなぁと前から思っていたので、 今回それを Ruby でやってみることにした。 とりあえず ID3 タグをいじれるっぽいライブラリをインストールする。 > gem install id3lib-rubyなんかいくつかバージョンがあるらしく選択項目が出てきたので、 一番バージョンの新しい mswin32 用のを選択した。 http://id3lib-ruby.rubyforge.org/ を見た感じでは、 filename = "世界に一つだけの花.mp3" tag = ID3Lib::Tag.new(filename) tag.title #=> "世界に一つだけの花" って感じで使えるらしい。
Adobe AIRとは 「Adobe AIR」とは、リッチクライアントとして定評のある「Flex」や「Flash」「ActionScript」といったWeb技術を利用してデスクトップアプリケーションを作成し、動かせる実行環境のことです。Adobe社が提供しています。 ブラウザを使用する必要がないため、ローカルファイルへのアクセスやドラッグ&ドロップを行うこともでき、WindowsやMac OS、Linuxで動作するなど、プラットフォームを問わない特長もあります。 今回はこのAdobe AIRを利用して、MP3プレーヤーを製作してみましょう。対象読者Flash、Flexでの開発経験のある人。基本的なActionScript3.0の知識のある人。プラットフォームを問わないアプリケーションを開発したい人。 実行環境/開発環境の準備 それではまず、Adobe AIRの実行環境をインストールしましょ
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