Hyperfox is a security auditing tool that proxies and records HTTP traffic between two hosts.
キャリアを充実させる『カギ』に!PR TIMES CTO金子達哉から学ぶアウトプット術 / output_method
【追記】2023年3月21日 YAPC::Kyoto 2023で、ジョブキューシステムFireworqの設計と運用実績も含めて発表されました。id:tarao ++ 【加筆修正】 2020年2月16日 執筆時から6年も経過していますが、たまたまこの記事を振り返る機会があったので、日本語がおかしいところを一部修正したり、一緒に取り組んだ方々の名前が書かれていなかったところを修正しました。 【追記】2017年12年24日 このエントリのジョブキュー実装がFireworqという名でOSSとして公開されました。id:tarao ++ github.com この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の4日目です。 前回は Mackerelで採用している技術一覧とその紹介 - Hatena Developer Blog でした。 社内の開発合宿で、 id:taraoさん、id:hakobe
Andrew Gerrand 26 September 2014 Introduction This week Docker announced official base images for Go and other major languages, giving programmers a trusted and easy way to build containers for their Go programs. In this article we’ll walk through a recipe for creating a Docker container for a simple Go web application and deploying that container to Google Compute Engine. If you’re not familiar w
簡単なチャットプログラムは、ネットワークプログラミング用のフレームワークでは定番のサンプルプログラムです。 echo サーバーが Hello World とするなら、チャットは FizzBuzz といったところでしょう。 とりあえず動くだけのチャットならだれでもすぐに作れるようになりますが、まじめにチャットを作ることで、 ネットワークプログラミングで考えないといけない点やエラー処理の重要な基礎を学ぶことができます。 ということで、 Go でシンプルなチャットを実装してみました。 (ソースコード) 以降、何を考えてどういう設計を採用したのかを解説していきます。 考慮すべきポイント 特定のクライアントへの送信に長時間待たされた場合に、他のクライアントへの送信が遅れないようにする。 クライアントを切断するのは、 (1)ルーム側から kick する場合, (2)受信エラー, (3)送信エラー の3
タイトルが長いですが、つまりそういうものをGoで書いています。 fluent-agent-hydra - Github (hydraっていうのは首のいっぱいあるアレです。キングヒドラとか) 特徴 fluent-agent-lite 的なファイルを tail -F のように追尾する機能 1プロセスで複数ファイルを追跡できます in_tail のような pos_file, parse 機能は今のところありません in_forward 的な TCP で msgpack 形式のログを受け取る機能 各種言語の logger (Ruby, Perl, Go など) から投げたログを受け取って fluentd に送り直せます JSON 形式には対応していません 簡易的なオンメモリバッファを持っています 上記から入力されたログを fluentd に送信する out_forward 的な機能 複数の送信先を
しばらく前に作って書きそびれていましたが、Yokohama.pm #10 でLTしたのでエントリもあげます。 Perl版 https://metacpan.org/release/Redis-Setlock Go版 http://fujiwara.github.io/go-redis-setlock/ LTのスライドはこちら ⇒ Redis-Setlockを書いたはなし なにをするもの? 「setlockコマンドのロック処理をRedisサーバで行うもの」です。 setlockはflockを使ってロックを獲得したら引数に渡されたコマンドをexecする、daemontools付属のwrapperコマンドで、cronでコマンド実行するときなど多重実行を制御する場合に重宝します。 flockだとホストをまたいだロック処理が行えないため、その部分をRedisを使った排他制御に置き換えたものを書いてみ
default ブランチの方の pkg/exp 以下にすでに含まれている、パッケージ draw/x11 を試してみた。このパッケージは Xlib を介さず、直接 X プロトコルを喋って X サーバと通信して画面描画を行うようになっている。まったくよく実装するよほんとに。 次のプログラムは、以下のようにカラフルな円をひたすら描画するもの。 ブレゼンハムとかもう忘れてるので Wikipedia からちょっとパクりました。ごめんなさい。 package main import ( "os"; "fmt"; "image"; "draw"; "draw/x11"; "rand"; "time" ) func drawHorizontalLine(img draw.Image, sx int, ex int, y int, c image.RGBAColor) { if sx > ex { t :=
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
go で関数の実行を並列化できる(非同期化が正しい?)。結果は channel というものを使って取り扱うのかな。このあたりは Erlang ぽい? あまり意味のない例だけど、sleep を並列にするとこんなかんじ。 [Wed Nov 11 20:29:29 2009] sleep 1 seconds [Wed Nov 11 20:29:29 2009] sleep 2 seconds [Wed Nov 11 20:29:29 2009] sleep 3 seconds [Wed Nov 11 20:29:30 2009] wake up 1 [Wed Nov 11 20:29:31 2009] wake up 2 [Wed Nov 11 20:29:32 2009] wake up 3ソースコード package main import ( "fmt"; "time"; ); func
俺達のパソコン甲子園は終わりました。賞金もらえるといいな。 会津若松ワシントンホテルに泊まりました。インターネットが使えます。幸せ。 まだ日付は越していませんが、昨日の敵は今日のダチです。ということでid:JAPLJを無理に誘い、Goを勉強しました。 インストール 早速 Go 言語を試してみる! - IT戦記 うちの環境の場合 export GOOS=linux export GOARCH=386GOARCHが386なのでコンパイラの名前も6gではなく8gとかになります。 おべんきょう Go で goroutine - 酒日記 はてな支店 名前の由来 眺めてたら発見したのですが、GoのデバッガはOgleって言うんですね。 構文 ブロックの波括弧は省略できなくなったようです。 whileとforとforeachとwhile(true)は全て「for」で書きます。 for {}//while(
_ [言語] The Go Programming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaやC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である「コンパイルが高速」というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。 interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
Googleが Goという新しいプログラミング言語 を出したようで。早速、インストールして軽くドキュメントを流し読みしてみました。 英語なんて読みたくないよ、という人もいるかもしれないし、誰かの役に立つかもしれないので自分用メモおいときます。完全に自分用なんである程度他の言語の知識がある人向けな上、ざっくり流し読みなんで間違ってるかも。 どんな言語? ネイティブコードを吐く、コンパイル型。 速度はCレベル。 GC搭載。ポインタはあるけど、ポインタ演算はできません。 各種アーキに最適化された、それぞれのコンパイラセットを持ちます。例: 6g, 6l : amd64 8g, 8l : i386 linux, mac, naclに対応。 動的型言語と静的型言語のおいしいとこどり。 concurrent処理が組み込まれてます。 個人的雑感 こんな言語設計思想かなあと感じたり とにかく、シンプルな言
Methods: package main import "log"; type string_list struct { items []string; } func (self *string_list) Join(sep string)(string) { retval := ""; for i := 0; i < len(self.items); i++ { if i > 0 { retval += sep; } retval += self.items[i]; } return retval; } func main() { log.Stdout((string_list{ items: []string { "え", "っ", "ち" } }).Join("-")); } Interfaces: package main import ( "log"; "strconv"; )
追記:「kzk's blog」の「Writing TokyoCabinet wrapper for Go language」で紹介御礼。この記事は cgo を使った TokyoCabinet のラッパーの書き方を解説しているので、下記のコードと組み合わせて本当に tc が backend になっている KVS を書いてみるのもよいかも。 『早速 Go 言語を試してみる!』とか。 『Go で無駄にチャンネルを使ってクイックソートのようなものを書いてみた』とか。 こちらはというと、試しに memcache バイナリプロトコルで通信する KVS もどきを書いた。 サーバのイベントループで go すれば全部済むのが楽ちんですね。 追記: HandleConn() の中で、backend_ch を backend との送信と受信両方に使っていたのだけど、ここにあるように、まったく誤りだということが分
はじめに Google から新プログラミング言語 The Go Programming Language が発表されましたね! というわけで、さっそく試してみたいと思います。 環境は Mac OS X 10.6 インストール さっそくインストール Getting Started - The Go Programming Language を見ながら 環境の準備 ディレクトリを作る amacbook% cd ~ amacbook% mkdir go amacbook% mkdir bin環境変数の設定をする。~/.zshrc に以下を追加 # Go 用 export GOROOT=$HOME/go export GOOS=darwin export GOARCH=amd64 export GOBIN=$HOME/bin export PATH=$GOBIN:$PATH Mercurial を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く