竈門炭治郎 - トラック運転手ともさんの日常今日は、会社でミーティングでした。 コロナ禍による物量減での危機をどう乗り越えるか？ そういう話し合いでした。 僕は、用意していた話しを最初にしました。 ネットでの荷物確保、物置サービスなどの新事業。 こういうことも大事ですが、 即、実益に繋がらないことをしていては、間に合いません！ もうお尻に火がついてるんです、 なので、以前取引してた、医療品メーカーの輸送をされてる運送会社への、営業が良いと！ 医療品は、今、忙しいはず、 以前取引もしていたので、実績もある、うちの会社は即戦力になるので、 使ってくれるはず！ と、話しました。 そして、ミーティングが終わり。 幹部だけ集まり、 どのように実行して行くかを話しました。 そこで僕が その以前取引のあった医療品メーカーの輸送をしている運送会社の知りあいに電話してみました。 すると、 ちょうど、来月から物量も増え、傭車集めに、困っていたとこだと、
