男脳を刺激するシャ－プペンシル - そして男は時計を捨てた･･･はてなシェア版
鉛筆に強いドイツの文具メ－カ－｢ステッドラ－｣そのメ－カ－が作っているシャ－プペンシルは黄色のボディーが目を引く、ちょっと見た目がゴツいシャ－プペンシル。持つ所も中の芯も太く、少し不恰好です。 とある小売店で、このシャ－プペンシルを仕入れた所、これが地味ながら売れたらしいのです。しかも注目すべき点は、ほぼ男性が購入するのだそうです。 そう、男はこういうデザインを好んでしまう生き物なのです！ 黄色と黒に赤のラインがさし色で入り、形はどっしりとした趣です。この少し不恰好なシャ－プペンシルは何かと重なります。それは工事現場で見かける重機です。 重機の玩具に夢中になった幼い頃の記憶、男脳に刷り込まれた力強い重機へのあこがれが、男性たちにシャ－プペンシルを掴ませて要因なのかもしれません。 このシャ－プペンシルは男脳を刺激するのです！ ステッドラー シャープペンシル 1.3mm 771 価格:691円
Picture book ｢ 戦争に隠された｢震度7｣｣ - そして男は時計を捨てた･･･はてなブログシェア版
｢戦争に隠された｢震度7｣｣ 著･木村玲欧 吉川弘文館 過去に日本で起きた大震災といわれると思い浮かぶ地震が4つあります。 1923年の関東大震災、1995年の阪神･淡路大震災、2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災です。 特に2011年3月11日以降、過去の地震による被害の記録や文献を調査する気運が高まっていき、古代から今、現在に至るまでの大地震の実態が解明されつつあります。 この書籍の中には、ある真実が描かれています。 それは、｢戦争に隠されてしまった2つの地震｣の存在です。 1944年12月7日、翌1945年1月13日に立て続けに震度7相当の大地震が東海地方を襲い、死者･行方不明者3529人という大きな被害をもたらした2つの大地震｡ 2つの地震とは、紀伊半島沖合を震源地とする｢東南海地震｣と、｢三河地震｣のことです。 大きな被害を招いた地震のはずなのになぜか一般的にも知
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
