どうも!LSSです!! CSSには3Dを表現するためのプロパティが用意されています。 参考:【CSS】ブロック遊び【実験】 - Little Strange Software が、少々欠点もあって…例えば「球」を表現するのが苦手だったりもするんですね。 一方で、radial-gradientを用いて「球っぽい円」を描く事はできますが、 これも3D回転させると平面の円である事が露呈してしまいます。 今回は実験的に「CSSの3D表現を使わず、疑似的に3Dっぽい動きを表現」する事に挑戦してみました。 疑似3D コード 遅延の値を変更してみるのも面白いかも 疑似3D コード <style> @keyframes d3dax{ 0%{background-position-x:0%;} 100%{background-position-x:100%;} } @keyframes d3day{ 0%{