2011年9月15日のブックマーク (6件)

  • この違い なに?/欧米大企業トップ われらに増税を 繁栄分かち合おう/日本経団連 われらに減税を 庶民には増税

    では、民主党政権も自公勢力も、財源といえば消費税増税など庶民に負担を求める主張ばかりです。しかし欧米では、財政危機打開の財源として、富裕層や大企業の経営者自身が「われわれに課税せよ」と声をあげています。 口火を切ったのは世界最大の投資持ち株会社「パークシャー・ハサウェイ」のウォーレン・バフェット会長兼最高経営責任者(CEO)。米紙ニューヨーク・タイムズ(8月15日付)への寄稿で、これまでの行き過ぎた資産家減税に触れ「億万長者にやさしい議会によって長い間甘やかされてきた」とし、大資産家への増税を提案しました。 これに呼応し、企業経営者や投資家でつくる米国の非政府組織(NGO)「繁栄の分かち合いをめざす実業家」が「景気浮揚のため最高税率を引き上げよ」とバフェット氏へ支持を表明。エールフランスKLM会長らフランスの大企業トップ16人も「われわれに課税せよ」と題するアピールを発表したほか、ドイ

    conbichi
    conbichi 2011/09/15
    ほう
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「帰りたかったが、あきらめた」3年たっても帰還2割、土石流被災地・熱海の遠い復興 工事の遅れや行政との軋轢・・・それでも住民は「新しい伊豆山」のために奔走する

    47NEWS(よんななニュース)
    conbichi
    conbichi 2011/09/15
    「知らなかった」「想定外」って、まともな社会人の釈明では使えない言葉だよね。笑いが出てくる
  • 「ガラパゴス」の販売終了 売り上げ不振が影響 - 47NEWS(よんななニュース)

    「帰りたかったが、あきらめた」3年たっても帰還2割、土石流被災地・熱海の遠い復興 工事の遅れや行政との軋轢・・・それでも住民は「新しい伊豆山」のために奔走する

    「ガラパゴス」の販売終了 売り上げ不振が影響 - 47NEWS(よんななニュース)
    conbichi
    conbichi 2011/09/15
    シャープ最近失敗続きな感じ。好きなメーカーなんだから頼むぜ
  • asahi.com(朝日新聞社):東電の賞与回復「認められない」 調査委 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力が来年度から3年間の電気料金の値上げ終了後に、半減中の一般社員の賞与水準を元に戻そうとしている問題で、政府の第三者機関「東電に関する経営・財務調査委員会」は14日の非公式会合で、「15年度に賞与水準を回復することは認められない」との考えで一致した。  15%という電気料金の値上げ幅についても、委員から批判的な声があった。ただ、値上げの理由としている火力発電所の燃料費の増加が、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の行方に左右されるなど見通しが不透明なため、是非の判断は先送りした。  東電は賠償や事故対応の費用を捻出するリストラの一環として、7月から一般社員の賃金の5%、賞与の5割を削減中。賃金カットは賠償が終わるまで続ける方針だ。ただ、原発事故の収束や電力供給にあたる社員の士気を保つため、さらなる給与水準のリストラについては否定的な声もある。(福田

    conbichi
    conbichi 2011/09/15
    ネットに変な書き込みした人が逮捕される一方、何十万人もの人生と何百万人もの生活を破壊した東電は誰も起訴どころかろくな処分もなし。良い国だよね
  • 男湯乱入し「裸見られた!」旅館恐喝の17歳少女逮捕 香川 - MSN産経ニュース

    香川県警高松北署は12日、「旅館の説明が悪く、間違って男湯に入って裸を見られた」と言い掛かりを付け現金を要求、3万円を支払わせたなどとして、恐喝と傷害の疑いで松山市の無職の少女(17)を逮捕した。 逮捕容疑は、高松市内の旅館で4月14日、現金支払いに応じない旅館専務の腹部を蹴ってけがを負わせた上、「もらうもんもらうまで帰らん」と居座り経営者に3万円を出させた疑い。 高松北署によると、少女は午前7時ごろ男湯に入り、旅館側の落ち度だと一方的に主張して110番。駆け付けた警察官が仲裁に入り、いったんは旅館を後にした。昼ごろ旅館に戻り、再び現金を要求した。少女は調べに対し「示談交渉や」などと話し、一部容疑を否認している。

    conbichi
    conbichi 2011/09/15
    痴漢冤罪とかはこういう手合いがいっぱいいるんだろうな
  • 自転車のサドルがブロッコリーに 東大生3人いたずら 立件は見送り - MSN産経ニュース

    東京大学の郷キャンパス(東京都文京区)で今月9日、駐輪場に止めていた学生や教職員らの自転車サドルが外され、代わりにブロッコリーなどが差し込まれていたことが14日、警視庁富士署や同大への取材で分かった。20代の東大の男子学生ら3人がいたずらしたことを認め、「自転車の所有者の驚いた顔を見るのが楽しみだった」と話したという。 同署や東大広報課によると、同キャンパスで9日朝、駐輪場に止めてあった自転車11台のサドルが取り外され、ブロッコリーやバナナが差し込まれているのを職員が見つけた。サドルは自転車の前かごに入れられていた。 通報を受け、同署員が現場周辺を調べていたところ、3人のうち2人が近くにおり、いたずらしたことを申し出たという。同署は、サドルのほかに壊したり部品を盗んだりした形跡がなかったため、刑事事件としての立件は見送った。

    conbichi
    conbichi 2011/09/15
    事件化したのが驚き。通報したやつ、馬鹿じゃなかろうか