2013年12月22日のブックマーク (2件)

  • 世界的なDJの年収ランキング

    世界有数の経済誌フォーブスがDJの年収ランキングを発表した。 世界中でクラブの他でEDM人気が高まる中、クラブの他にも大型野外フェスなどにもDJ達が軒並み出演している昨今。 DJの出演料が上がり、またiTuneなどでも楽曲の売り上げを伸ばし、年収もどんどん上がってきているようだ。 経済誌フォーブスが世界中のDJ達の2012年から2013年の年収をリサーチして、ランキングにまとめた。 なお、この年収にはライブの出演料、楽曲の広告使用料、Tシャツなどのグッズの売上、楽曲のセールス、TV 出演料や、その他のサイドビジネスを含んでいる。 1位.Calvin Harris (約46億円)※数年前までにはスコットランドの料品でバイトをしていたが、今はJay-Zよりも稼いでいる。 2位.Tiesto (約32億円)※1回のライブのギャラは、2千万円以上と噂されている。 3位.David Guetta

  • ウガンダ議会、反同性愛法案を圧倒的多数で可決

    米ニューヨーク(New York)で開かれた財団「クリントン・グローバル・イニシアチブ(Clinton Global Initiative)」のイベントに出席したヨウェリ・カグタ・ムセベニ(Yoweri Kaguta Museveni)大統領(2013年9月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mehdi Taamallah 【12月21日 AFP】ウガンダ議会は20日、同性愛行為を繰り返した者に終身刑を科すことを定めた法案を圧倒的多数で可決した。法案可決を受け、国際社会からは激しい抗議の声が上がっているが、同国の議員らは「悪」に対する勝利だとして可決を歓迎している。 ウガンダ議会が可決した反同性愛法案は、人権団体や各国の指導者たちから強く批判されており、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領はこの法案を「おぞましい」と表現したほか、南アフリカのデズモンド・ツツ(Desmond

    ウガンダ議会、反同性愛法案を圧倒的多数で可決