2019年7月15日のブックマーク (2件)

  • 水に落ちたとき「服を着ていたら溺れる」という考えを捨てるべき理由

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年の海の日は7月15日。各地で海開きなどのイベントが行われる予定だ。全国的にも夏休みに入るこの時季は、海に限らず、河川、湖沼、水泳プールなどで起こる「水の事故」に注意した

    水に落ちたとき「服を着ていたら溺れる」という考えを捨てるべき理由
  • 学会に行ってみる | Yusuke NAGATO

    大学入ってから興味をもって勉強をはじめたことでも、○○概論みたいな授業を取り終えて、教科書も一通り読んだりすると「格的にこの学問に入門したぞ」という実感がわいてくるものです。そういうときにどうするかというと、まあまずはちゃんとした学術論文を読んでみる、というのが王道でしょう。さしあたりは日語で読めるやつを読む、というのでいいと思います。 論文を早いうちから読んでおくメリットは沢山あって、単に最新の研究状況やトレンドがわかるだけでなく、ちゃんとした論文を読むことで論文っぽい文体を身につけることができるし、どのくらいの字数でどのくらいのことを論じることができるかの雰囲気もわかる。これは大事なことです。現在、ありがたいことにかなりの数の論文がciniiなんかを使えば無料で読めるわけです。例えば日哲学会の機関誌『哲学』は第一号から全部電子化されてますし、各大学の研究室紀要や院生論文集も最近の

    conchucame
    conchucame 2019/07/15
    長門さんの記事 繰り返し宣伝する価値ある