2020年2月24日のブックマーク (6件)

  • 萌え表現と女性の権利は両立できないのか?安田峰俊氏の記事と近年の台湾萌えキャラまとめ - Togetter

    非常に「萌えキャラ」が溢れている台湾において、フェニミスト団体の人に感想を聞いたところ、以下のようなコメントが返ってきたという。 “アニメ的な人物を起用するのは面白い試みだと思います。ただ、私としては女性の体型を強調しすぎるのはよくないと思いますね。理由は、いま多くの人がモデルのスリムすぎる体型に反対しているのと同様の理由からです” “セクシーさであれスリムさであれかわいさであれ、社会に対して刷り込まれているよくない概念で、女性が『必ずそのようでなくては他者から好感を持たれない』と考えてしまう(のはよくありません)。どんな体型でもどんな顔立ちでも、それが自分の魅力ですよ” “特にアニメが好きなのは青少年が主です。彼らは女性の体型や顔立ちに対して、健康的な見方をしてほしいと思いますね” つまり、萌え描写が女性差別になるから駄目なのではなく、萌えキャラでもモデルでも特定の美の理想形「だけ」が社

    萌え表現と女性の権利は両立できないのか?安田峰俊氏の記事と近年の台湾萌えキャラまとめ - Togetter
    confi
    confi 2020/02/24
    フェミは自分が圧制者として振る舞いたいだけだから露出が少ない衣装の女性の女性の権利状況も同性婚を認めてる台湾で首相の萌キャラが出てるのもフランスの女優がmetoo運動にケチつけて喧嘩になったのも全部無視
  • 今活躍しているWebライターの末路

    先日、ヨッピーさんの記事(というか、「バズらせ」の記事)ってもう古いんじゃないかという増田の記事を見た。 実際には、現状は数字的には減ってないだろうし、むしろ増えているのだと思う。 しかし、かつての雑誌業界を知るものとして、ちょっと書いておいたほうがいいんじゃないかと思ったので書く。 80年代から90年代において、出版では「雑誌ライター」が花形だった。 彼らは若者向け雑誌にくだけた文体で原稿を書き、人気を得ていた。そのころ、そういうライターは平気で年収1000万いった。 けれども、そういったライターは今どうしているか? というと、ほぼほぼ生き残っていない。いたとしても今じゃ年収300万以下だろう。 何が彼らに起きたかというと、過度な口語で面白おかしいことを書くというのが、時代に合わなくなってきたのだ。 90年代後半から、読者に求められるのは実用系の記事ばかりになってきた。これはたぶん、雑誌

    今活躍しているWebライターの末路
    confi
    confi 2020/02/24
  • ブログに懲戒請求者の実名公開 高野弁護士を提訴

    レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人を務めていた高野隆弁護士が、自身のブログに無断で懲戒請求者の実名を公開したのはプライバシーの侵害だとして、東京都内の男性がブログ記事の削除と150万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが21日、分かった。提訴は20日付。 訴状などによると、男性は今年1月、高野氏について「(ゴーン)被告の逃走を肯定する発言をブログでしたのは重大な非行」などとして、第二東京弁護士会に懲戒請求。同会の綱紀委員会が調査を開始した。これに対し、高野氏は自身のブログに懲戒請求書を写した画像を掲載し、懲戒請求者として男性の実名も公開した。男性は「来は非公表の懲戒請求書と実名が無断でインターネットに公開され、プライバシーを侵害された」と主張している。 男性の代理人を務める太田真也弁護士は「懲戒請求は非公開が原則。懲戒請求書や懲戒請求者の

    ブログに懲戒請求者の実名公開 高野弁護士を提訴
    confi
    confi 2020/02/24
    訴状読んでないのに一般論でなんとか正当化しようとしてるとかこの犯罪者逃亡の謀議の場まで用意した弁護士は・・・
  • 高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定「品位に反する」

    レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人を務めていた高野隆弁護士に対し、東京都内の男性から「被告の逃走を肯定する発言をブログでしたのは重大な非行」などとして第二東京弁護士会に懲戒請求が出され、同会の綱紀委員会が調査を開始したことが17日、関係者への取材で分かった。弘中惇一郎弁護士にも東京弁護士会に懲戒請求が出され、既に調査が始まっている。 高野氏はゴーン被告逃亡発覚後の4日、自身のブログで「公正な裁判は期待できない」などと日の刑事司法制度を批判した上で「彼と同じ財力、人脈、行動力がある人が同じ経験をしたなら、同じことをしようとするだろうことは想像に難くない」などと発信した。 関係者によると、懲戒請求書では高野氏について「被告を管理監督する立場にいながら、このような発言をすることは、あまりに無責任であり、違法行為を肯定する発言であり、助長する行為。弁護士とし

    高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定「品位に反する」
    confi
    confi 2020/02/24
  • 東京地検が猛反発した「弁護士ブログ」の記録

    「まったく事実に反する」――。東京地方検察庁の斎藤隆博・次席検事は1月23日の定例会見で、ゴーン弁護団の1人だった高野隆弁護士のブログの内容に猛反発した。高野弁護士は1月16日付でゴーン氏の弁護人を辞任すると東京地方裁判所に届け出ている。 高野弁護士は1月11日付の自身のブログ「刑事裁判を考える:高野隆@ブログ」で「ゴーン氏は、70日間、連日週末も休みなしに、サンクスギビングもクリスマスも年末年始も、弁護士の立ち会いもなしに、平均7時間の取り調べを受けていた」と記していた。これに対して斎藤次席検事が冒頭のように全否定した。 高野弁護士は、検察官から開示された「取り調べ状況報告書」等を基に、ゴーン氏の拘留期間中の取り調べの開始時刻と終了時刻、終了時刻から開始時刻を引いた時間を「取調べ時間」としてブログに公開している(2018年11月19日から2019年1月11日までは取り調べ状況報告書、20

    東京地検が猛反発した「弁護士ブログ」の記録
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    confi 2020/02/24
  • ゴーン逃亡を「全否定できない」とブログで擁護 “変装保釈”弁護士に跳ね返る「深刻なダメージ」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    昨年末に電撃的な極秘出国を果たしたカルロス・ゴーン元日産自動車会長の脱出劇の内幕が徐々に明らかになってきた。ゴーン元会長は1月8日、記者会見を開き、日の司法制度を大々的に批判して日の法曹界を揺るがしたが、深刻なのは非合法グループが国内に潜入し、ゴーン元会長の「出獄」を手助けしたことだ。 【写真】高野隆弁護士と再保釈されたゴーン氏 今夏、東京五輪パラリンピックを控えた我が国にとって、事実上の犯罪集団が密入国し、テロさえ起こりうると再認識させたインパクトは計り知れない。今回のゴーン元会長の極秘出国を教訓に、日は危機感を募らせなければならない。 ゴーン元会長の弁護団の高野隆弁護士は、2019年3月の作業員姿の“変装保釈”でも注目され、業界では「保釈のプロ」との呼び声も高いが、元会長の出国を受けて1月4日、久々にブログを更新し、「彼が見たもの」と題した文章を寄せた。 「彼」とは、もちろんゴー

    ゴーン逃亡を「全否定できない」とブログで擁護 “変装保釈”弁護士に跳ね返る「深刻なダメージ」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    confi
    confi 2020/02/24