自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける
伊藤喜之(ノンフィクション作家) 大手メディアがジャニーズ問題について振り返るのはやはり限界があるのか。そう思わざるを得ない出来事だった。 今年4月のカウアン・オカモト氏による外国人記者クラブでの会見以降、新聞メディアの中では比較的手厚く問題を報じ続けている朝日新聞は6月29日付の朝刊第三社会面で、不定期でメディアの問題を扱う企画「Media Times(メディアタイムズ)」でジャニーズ問題とメディアの関係について特集した。 ジャニー喜多川氏による性加害が野放しになってきたのは、メディアがそれを看過してきたからでもある。テレビ局だけではなく、新聞、出版にもおよぶジャニーズのメディアコントロールの手法と、いまだ強くのこる影響力に、朝日新聞元記者でガーシー被告に密着した『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』が話題のノンフィクション作家、伊藤喜之氏が迫る。 これまでの関係には触れないアンケ
( ´∀`)つ 関連記事 【宣伝】 有名フェミニストが「温泉むすめ」にブチギレてしまう #性搾取社会を見つめる 第一回目の放送がスタートしました。 テーマは「Colaboに今、何が起きているのか」 深刻な妨害の状況、その背景にあるものを見つめます。 10分程の動画にまとめています。ぜひご覧ください!👇https://t.co/73TkS49N0Y pic.twitter.com/gHnw8UWu3A — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) July 15, 2023 ※参考 <ネットの反応> 温泉むすめを叩いたことが全ての原因だと 誰も思ってないと思うけど。 pic.twitter.com/l8bfDDDTSW — みどり3 (@mdriiiii33333) July 15, 2023 温泉むすめはキッカケに過ぎないんだよなぁ…… あとはテメェの身から出た
[モガディシオ 17日 ロイター] - ロシアが黒海穀物合意からの離脱を発表したことにソマリアなどアフリカの貧困国は衝撃を受けている。こうした国々の多くは既にインフレや気候変動、紛争などに翻弄されており、合意停止に伴う穀物価格の上昇が追い打ちとなるためだ。 国連とトルコが仲介して2022年7月に成立した黒海穀物合意は世界的な食料価格の押し下げに寄与。援助機関は、緊急性が高まり、資金が不足する状況にあって、数十万トンの食料を手に入れることができた。 ソマリアの首都モガディシオでは、ロシアによるウクライナ侵攻で2倍に跳ね上がった小麦の価格が黒海穀物合意の調印後に25%下落した。今回のロシアによる合意離脱の発表に、トレーダーからパン屋、国内の武力紛争や干ばつの被害者に至るまで、みんな恐怖に慄いている。
スタントなしで絶壁によじ登ったり、飛行機にしがみついたりするハリウッドスター。今ではトム・クルーズをそうイメージする人も多いかもしれない。しかしトム・クルーズという俳優の魅力はそうした命を張ったアクションだけなのだろうか。 今回、デビュー当時からトム・クルーズの活躍に目を見張ってきたという映画研究者・南波克行さんに話を聞いた。編著『トム・クルーズ キャリア、人生、学ぶ力』も上梓されている南波さんから見た、トム・クルーズの真のすごさに迫る。 トレンドを生み出す影響力と、過小評価。1980年代のトム・クルーズ事情 ー南波さんは1980年代当時からトム・クルーズが出演された映画をご覧になっていると思います。最初に体験された「トム・クルーズ映画」は何でしたか。 南波:全作品リアルタイムで追っているので、遡ればデビュー作の『エンドレス・ラブ』(1981年、フランコ・ゼフィレッリ)から観ています。ただ
2023年6月30日から数週間にわたり、オンライン掲示板のRedditに記録された過去のメッセージやライブチャット履歴が削除されていることが報告され始めています。事前の告知はあったものの、突然ともいえる措置にユーザーが嘆きの声を上げました。 Reddit removes years of chat and message archives from users' accounts | Mashable https://mashable.com/article/reddit-removes-live-chat-archives-messages Reddit nukes everyone’s pre-2023 chats and messages https://www.androidpolice.com/reddit-deleted-pre-2023-chat-messages/ Redd
【パリ=谷悠己】フランスで毎週日曜に発行される名門週刊紙ジュルナル・ドゥ・ディマンシュ(JDD)が16日まで4週連続と、異例の長期休刊を続けている。「極右系」とされる人物の編集長就任に抗議する所属記者グループのストライキが原因。背景には、一部の有力実業家らによる支配が進む仏メディア界の構造的な問題がある。 1948年創刊でマクロン大統領もたびたび単独インタビューを寄せる同紙など複数の媒体は、物流や通信事業で財を成した大富豪バンサン・ボロレ氏所有のメディアグループに買収され、今秋から傘下に入る。買収が欧州連合(EU)欧州委員会に承認されて間もない先月下旬、同紙の編集長に極右系週刊誌の編集長が移籍して就任したのを受けて、記者らがストライキを始めた。 この編集長は昨年の大統領選で注目を集めた極右評論家エリック・ゼムール氏を支持していた。ゼムール氏を育てたのは所有テレビ局で重用したボロレ氏だと指摘
外務省によりますと先月、アメリカ西部オレゴン州のポートランドで現地に駐在する日本の総領事が路上で襲われてけがをしました。地元メディアは容疑者が過去にもアジア系の人を襲った記録があることから、人種差別が背景にあるのではないかと伝えています。 外務省によりますと先月17日、西部オレゴン州の商業都市ポートランドで、現地に駐在する吉岡雄三総領事が徒歩で移動中、女に突き飛ばされ頭部を切るけがをしました。 アメリカのメディアなどによりますと警察は近くにいたアリッサ・ロビンソン容疑者を(23)逮捕し、暴行などの罪で起訴したということです。 ロビンソン容疑者は過去にアジア系の人を複数回、襲ったことが裁判記録から明らかになっていて、地元メディアはアジア系の人に対する差別が背景にあるのではないかと伝えています。 外務省は先月21日、「領事事務所の職員」に対する傷害事件があったとして、現地の日本人に注意を呼びか
カナダのパスポートを手に、訴訟の経緯を話す大学教授=京都市内で2023年6月8日午後2時16分、鈴木拓也撮影 「あなたは不法滞在の外国人です」。大学教授の50代女性=京都市=はある日、いきなり国からそう宣告された。両親は日本人で、自分も日本で生まれたのにだ。日本のパスポートも発給されず、今も海外に出られない状態が続いている。「時代遅れ」とも言われる国籍法の規定がすべての原因だった。 カナダ国籍となり、日本国籍失う 教授が国を相手取って起こした訴訟の記録などによると、教授は日本人の両親の下、東京都で出生。1999年の米国留学後、カナダ国籍の男性と知り合って結婚した。カナダ国籍を取得したのは2007年。カナダ政府から研究費の助成を受けることなどに必要だったためだ。留学以降ずっと日本を離れ、北米での生活は20年近くに及んだ。 祖国に舞い戻ったのは18年10月、親の介護のためだった。国籍法11条1
数量限定配布される表裏両面刷りポストカード - (C)2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED. ロングランヒット中のインド映画『RRR』の日本語吹替版上映を記念して、『プロメア』のアニメーションスタジオTRIGGERとコラボレーションしたイラストポストカードが、入場者特典として配布されることが決定した。表裏両面刷りA5サイズ(裏は吹替版ポスタービジュアル)となり、28日から全国の劇場で数量限定配布される。 【動画】インド映画『RRR』キレッキレのナートゥダンス! 『RRR』は、イギリス植民地時代のインドを舞台に、幼い少女を救うために立ち上がったビーム(N・T・ラーマ・ラオ・Jr)と大義のために戦うラーマ(ラーム・チャラン)の熱い友情と壮絶なバトルを描くアクションエンターテインメント。『バーフバリ』シリーズのS・S・ラージャマウリ監督が
舞台は1970年代のコンチネンタルホテル! - 若きウィンストンのビジュアル - (c) Lionsgate キアヌ・リーヴス主演の人気アクション映画『ジョン・ウィック』の前日譚ドラマ「ザ・コンチネンタル:フロム・ザ・ワールド・オブ・ジョン・ウィック(原題) / The Continental: From the World of John Wick」が、Prime Video で9月に独占配信されることが決定し、主要キャラクターのファーストルックが公開された。 【画像】メル・ギブソンが支配人に!キャラクタービジュアル(全7枚) 本作は1970年代を舞台に、映画シリーズに登場する殺し屋たちの聖域「コンチネンタルホテル・ニューヨーク」の起源に迫る、全3話のドラマシリーズ。絶対的支配人として君臨するコーマックが地獄絵図のような裏社会で奮闘する様子が、 後にホテルのオーナーとなる若きウィンストン
【米国映画俳優組合ストライキ前に収録された映像です】映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』トム・クルーズ スペシャルコメント映像 » 動画の詳細 全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)がストライキに入ったため、急遽来日が中止になったトム・クルーズが日本のファンに向けてコメントを発表した。 【動画】来日中止になったトムからのコメント トムは主演を務める最新作映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のプロモーションのため、通算25回目となる来日を予定していたが、米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、来日が中止となった。あわせて、クリストファー・マッカリー監督らも参加予定だったジャパンプレミアや舞台あいさつも中止が決定した。 ADVERTISEMEN
ウクライナ産の農産物の輸出をめぐる、ロシアとウクライナの合意について、ロシア大統領府は17日、「合意の履行を停止した」と発表しました。国連とトルコの仲介によって、去年7月から続いてきた輸出の枠組みが停止された形で、世界的な食料危機への懸念が一層高まるとみられます。 ウクライナ産の農産物の輸出をめぐっては、1年前の去年7月に、トルコと国連の仲介で合意し、その後、合意期限は3度にわたって延長されました。 しかし、ロシア側はロシア産の農産物などの輸出が、欧米側の制裁措置によって滞っていると主張し、次の合意の期限が17日に迫る中、期限の延長に応じない構えを示していました。 これについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は17日、「合意の履行を停止した。残念ながらロシアの輸出に関する部分が、これまで履行されていない」と述べ、ロシア側が合意の履行を停止したと発表しました。 そのうえで「ロシア側の部分が履
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