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  • いよいよ日本も終わりだなと感じる - 外資系金融マンの読書ブログ

    この国もいよいよ佳境 産業から見る日の変遷 私は歴史の専門家ではないので、大いに間違っている部分はあると思うが。 資源立国 18世紀ころまでは銀を中心とする資源の国だった。 資源を支払って文化技術を輸入して成長したといえるだろう。 軍事国家 1900年前後は、国や正義のために戦う戦闘狂の国だった。 資源の力を失った国が必死に模索してたどり着いた道なのだろう。21世紀の感覚で戦争は悪だなどといっても仕方がない。 工場国家 敗戦後は、明確に工業国を目指した。 工業国といっても、当時の日が目指したのは「オペレーショナル・エクセレンス」と呼ばれる工業化である。 生産プロセスの効率化・改善を得意とする工業国なので、要するにイノベーションの国ではなくインプルーブメントの国だった。 技術国家 1990年ころまでは自動車をはじめとする技術の国になった。 しばらく大きなイノベーションが起こらなかったた

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    confi
    confi 2017/10/10
  • 蓮舫氏の証明書偽装疑惑で感じる官僚の待遇について - 外資系金融マンの読書ブログ

    2017 - 07 - 20 蓮舫氏の証明書偽装疑惑で感じる官僚の待遇について なぜ優秀な人が政治家になろうとしないのか 国籍離脱の証明書の偽装疑惑 さんざんニュースになっている蓮舫氏の証明書偽装疑惑について。 詳しく調べていないのでどういう経緯でああなってしまったのかはわからないのだが、くだんの証明書を見ると、素人視点でも違和感があるクオリティだった。むしろこの画像こそが偽装ではないかと思えるくらいだ。 むろん公文書偽装はいけないのだが、偽装するにしても手口が雑すぎる。そこらへんのウェブデザイナーのほうがはるかにマシなスキルを持っているだろう。 無能といわざるを得ない政治家には期待もない 日は官僚で動いている国といわれる。知り合いで官僚になった人はほぼ例外なく優秀で、ほぼ例外なく日のために働く意志のある人たちだ。 外資系金融と変わらない労働時間で、年間数百万円の賃金で働いているのだか

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    confi 2017/07/20
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