ブックマーク / jigensha.info (3)

  • 草津町議、Colabo…「謝れない女たち」の ウラに肥大化した 男女共同参画 - 示現舎

    住民監査請求で不正会計が指摘された一般社団法人Colabo。関係者は外部の指摘や疑問も全て「差別」「デマ」で押し切ってきた。他方、草津町議の虚偽告訴の問題については、元町議の虚偽に便乗した活動家たちは素知らぬ顔。 説明も謝罪もできない“ 謝れない女たち”だ。こうした不遜な態度の裏側には肥大化した男女共同参画が浮かび上がる。 同和から 男女共同参画へ 今から10年ほど前、筆者は神奈川県のとある自治体の全日同和会支部役員として人権相談に従事していた人物(F氏とする)から、人権相談の内情を聞いたことがあった。 F氏は実際に人権相談室の看板を掲げて、住民トラブルなどに対処していた人物である。自治体にかわって厄介な案件をF氏が対応するのだ。人権問題の便利屋といった存在だろうか。 そんな闇の渦中にあるF氏の経験談は貴重だが、とりわけ生活保護の申請をめぐるエピソードは行政と男女共同参画の実態を示唆して

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    confi 2023/01/14
  • 【Colabo問題】支える会 際立つ慰安婦人脈! 厚労省&東京都公認の 日本版「ナヌムの家」なのか - 示現舎

    SNS内の炎上だった一般社団法人Colabo(仁藤夢乃代表理事)の会計問題も政治案件化しつつある。ここである疑問を抱く。バスカフェや見回りなど若年女性の支援事業を行うが、救済された女性らが「仁藤氏守れ」の声を挙げてもいいはずだ。ところがシンパはお馴染みの顔ぶれ。しかも支援者たちはなぜか従軍慰安婦問題の活動家“だらけ ”なのだ。 支える会の 賛同人が覚醒剤使用で御用 真に恐れるべきは有能な敵ではなく愚鈍な味方であるー ナポレオン・ボナパルトが遺したとされる名言。Colabo問題に際して真っ先に脳裏をよぎった。 過去記事でも指摘したが、11月29日、仁藤氏と弁護団が開催した記者会見で東京新聞・望月衣塑子記者、朝日新聞・狩野浩平記者らがColaboを追及する暇空茜氏の人物特定、個人情報の入手経路について質問。ところが弁護士から明確な回答がなかった。答えに窮した印象だ。 援護射撃のつもりが、逆に後

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    confi 2022/12/13
  • 平田オリザが 参政権集会で語った 韓国万歳語録 - 示現舎

    自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。 — 平田オリザ (@ORIZA_ERST_CF) May 7, 2020 この投稿にも失笑が。 コロナ自粛の中で、少なくともSNS上で最も話題を振りまいた一人が平田氏ではなかったか。演劇界への公的支援を求めるが主張もかなり迷走した印象だ。シンパからは「ネトウヨの攻撃」などとフォローされていた。しかし平田氏が語るところでは従来から左派の批判も少なくないようだ。特に政権参画してからは。 『週刊金曜日』(2016年11月11日)「民主党政権の内閣官房参与として働いた平田オリザが語る政治のリアリズムと演劇のリアル」で「民主党政権に参画した経験の意味は、今、どうとらえて

    平田オリザが 参政権集会で語った 韓国万歳語録 - 示現舎
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    confi 2020/10/05
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