ブックマーク / note.com/19480324 (2)

  • 程暁農★米中関係 — 50年毎に繰り返された揺り戻し 2021年6月12日|暇爺

    ★1 50年毎に正反対になる中共の対外戦略 最近、中共は「建党100周年」の準備をしており、中身は自画自賛だ。しかし、中共の対外戦略を見れば、別の視点が得られる。それはこの100年間の中共の対外戦略は対米敵視から対米接近、また対米敵視という閉ざされたループをほぼ繰り返してきたことだ。 もし、中共の経済改革の方向が、国際経済に溶け込み、国際ルールを守り、国際社会に近い市場経済体制を目指して経済改革を行って、西側社会の先進国である米国と親密になることがだったとすれば、では今日、米国を敵視する立場に戻るのは時代に逆行するものだろうか? もし、中共はもともと民主主義と西側を敵視しており、100年後も必ず米国を敵視するのであれば、その100年間の間の数十年、米国に近づいて、成果を上げたという事実は、中共の成功なのか、失敗なのか? 興味深いことに、中共とアメリカとの関係を測ると、その100年はちょうど

    程暁農★米中関係 — 50年毎に繰り返された揺り戻し 2021年6月12日|暇爺
    confi
    confi 2021/06/27
    “いつも外国の各種の支援によって大きくなろうとして、大きくなったら、支援者の手に噛み付く”
  • 何清漣★包容力なき香港は魂を失った 2021/05/18|暇爺

    香港の米国商議所が5月中旬に発表した調査によると、会員の42%が今後3年から5年の間に香港を離れることを検討しています。その主な理由は、昨年6月下旬から香港で推し進められ始めた北京の国家安全保障法に対する懸念です。 駐在員の中で、最後まで持ちこたえているのがビジネス界です。 何しろ、香港はかつて中国と外国の文化が混じり合った人々の楽園だったのですから。 香港があらゆる分野の人々を惹きつけるのは、多くの「世界初」を勝ち取ってきたからだと言われています。 香港は周知のように、平均寿命、生活コスト、平均教育費、保険などで世界第1位の都市であることに加え、世界で最も多忙な国境を越えた鉄道と、単一の空港としては世界最大の貨物ターミナルを有しています。「グローバル・ファイナンス・センター」指標では、ビジネス環境、人的資、インフラ、金融セクターの開発基準、評判、総合評価の5つのカテゴリーで競争力を評価

    何清漣★包容力なき香港は魂を失った 2021/05/18|暇爺
    confi
    confi 2021/05/20
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