2016年3月16日のブックマーク (5件)

  • 行動スピードが遅い人の、恐ろしい「葛藤プロセス」とは?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目の前にある「やるべきこと」を軽々と片付けるためには、自分がホテルで働くポーター(荷物の運搬などを主業務とするホテル従業員)だとイメージし、やるべきことを台車の上に置いた「荷物」だと考えればよいのです。これを「台車理論」と呼びます。 荷物を載せた台車を軽々と押すためには、滑らかな路面を選択しなければなりません。砂利道であったり、ぬかるんだ泥道の上を選ぶと、うまく荷物を運べないからです。 「台車理論」では、「思考ノイズ」が常に脳のワーキングメモリに入っていると『路面の摩擦抵抗が大きくなる』と考えます。したがって、常にこのノイズを除去する作業をしなければなりません。放置しておくとノイズとノイズとが化学反応を起こし、さらに大きな「心の摩擦」を引き起こします。ひどい場合は、「なんで私がこんなことで悩まなくちゃいけないわけ? 絶対に変だ。何かがおかしい」などと被害者意識まで醸成されていってしまいます

    行動スピードが遅い人の、恐ろしい「葛藤プロセス」とは?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    confusion8
    confusion8 2016/03/16
    根本から間違えてる。スタート地点は「やりたくない」だ。「やりたくない」と「やるべき」の葛藤こそが全てのイノベーションの起点だ。そして考え抜かれた「やらない」には「やる」以上の価値がある。
  • 【悲報】割れ厨、購入厨よりも音楽業界に貢献 : 暇人\(^o^)/速報

    【悲報】割れ厨、購入厨よりも音楽業界に貢献 Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/15(火) 10:36:52.126 ID:RoVmY2fzp.net MusicWatchの調査結果からは、違法ダウンロード経験者を含む一般的なアメリカ人全体がCDまたはダウンロード販売に使うお金は、 1人あたり19ドル(約2300円)だったのに対し、 違法ダウンロード経験者だけの統計だと1人あたり33ドル(約3700円)に増加することが判明しています。 さらに、対象を音楽を聴く人だけに限定しても同様の傾向が見られることが判明。 音楽ソフトを購入した一般人が1年に音楽に使うお金は45ドル(約5100円)だったのに対し、 違法ダウンロード経験者は年間61ドル(約7000円)を音楽の購入に使っていることもわかっており、 やはり違法ダウンロード経験者ほど音楽に多くのお金を使う

    【悲報】割れ厨、購入厨よりも音楽業界に貢献 : 暇人\(^o^)/速報
    confusion8
    confusion8 2016/03/16
    ラベリングが間違ってる。違法DLする層じゃなくて音楽好きな層。ていうかわざとやってんだろ。タチ悪いな
  • この社会運動はヤラセです(だから運動の中身も価値なし)という暴論

    端的に言って、それは別の問題じゃね? 1.運動はヤラセ。でも運動が主張している内容には一考の価値がある。 2.運動はヤラセではない。運動が主張している内容には一考の価値がある。 3.運動はヤラセ。それに運動が主張している内容もクソ。 4.運動はヤラセではない。でも運動が主張している内容はクソ。 の4種類あるわけで、 1ならヤラセshine。でも提起された問題は社会の皆で考えよう。 2なら提起された問題は社会の皆で考えよう。 3shine 4ならいや、そのりくつはおかしい。 となるんじゃないの? もちろん、「ヤラセをやるような連中の発言が信用できるか!」というロジックは一応わかる。 ただ、ロジックを否定するために「ヤラセでしたwwwだからこいつらの主張はクソ」とやるのはいくらなんでも暴論。 ヤラセはヤラセで否定すればいいし、主張は主張で肯定なり否定なりすればいい。

    この社会運動はヤラセです(だから運動の中身も価値なし)という暴論
    confusion8
    confusion8 2016/03/16
    胡散臭い連中が乗っかってくるとまともな主張も台無しになるから迷惑って話では。活動的な馬鹿より恐ろしいものはない的な
  • 民主・維新 人事院勧告制度廃止の法案を提出 NHKニュース

    民主党と維新の党は、公務員制度改革の一環として、国家公務員の給与などを人事院が勧告する今の制度を廃止したうえで、労使交渉で労働条件を決めることができるようにする措置を盛り込んだ、独自の法案を、衆議院に共同で提出しました。 法案では、人事院勧告制度を廃止したうえで、国家公務員の労働基権を拡大し、労使交渉で給与などの労働条件を決めることができるようにするほか、交渉の窓口として新たに「公務員庁」を内閣府に設置するなどとしています。 法案を提出したあと、両党の実務者が記者会見し、民主党の大島政策調査会長代理は「労使の話し合いで働き方を決めることで、国家公務員がより積極的に働くことができるようになる」と述べました。また、維新の党の井坂幹事長代理は「われわれが掲げている、国家公務員の総人件費の2割削減を実行するためには、制度疲労を起こしている人事院勧告制度を廃止する必要がある」と述べました。

    confusion8
    confusion8 2016/03/16
    5回くらい読んだけどどうしても意味がわからんかった
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私、脳みそから血が出るほど考えられない(笑)。 糸井:失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
    confusion8
    confusion8 2016/03/16
    「失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一銭にもならないことっていっぱいあります」