ブックマーク / www.kana-ri.com (5)

  • 電車に乗ってたら人が倒れたんだ - 『かなり』

    どうも、坂津です。 タイトル通りなんですけどね。 座席にはチラホラと空席がある感じでした。 でも立ってる人も数名いらっしゃいました。 で、その立ってる人が、急に倒れたんです。 勢いよくバターンって感じじゃなく、少しスピーディに寝た、って感じ。 特に音もなくスゥーッと倒れました。 清潔感のある白いシャツが似合う、イケメンでした。 一瞬、車内の時間が止まります。 2秒後くらいにザワザワし始めます。 4秒後くらいに私が席を立ってイケメンさんに近寄ろうとした次の瞬間。 「触るんじゃないよ!」 両手にスーパーの買い物袋を持った女性が声を上げました。 すごい迫力でした。 もしこの女性に行く手を遮られたらその道を諦めるしかないレベルの迫力でした。 「私は看護師だから安心しな!」 女性はイケメンさんに向かって大声を出します。 しかし反応はありません。 「熱中症か!?」 女性は突然、自分が持っていたスーパー

    電車に乗ってたら人が倒れたんだ - 『かなり』
  • ダイエット停滞期というやつ - 『かなり』

    どうも、坂津です。 【告知】当選者には『はてなポイント』が進呈される【ブログ大喜利】の結果発表はコチラ! ↓↓↓是非とも投票にご参加ください!↓↓↓ 作戦成功してやったりな私です。 昨日の記事で書いたことがそのまんま当たりました。 狙い通り、が甘い物を用意してくれたのです。 「旦那に良いものをあげます」 私「えぇッ!? 何だろう!?」 「てってれー♪」 私「ふおおおおおおッッッ!!」 「どっちが良い?」 私「こ・・・甲乙つけ難い・・・」 「じゃあ半分こしようか」 私「望むところだぁぁぁぁーッ!!!」 暑い日が続きますが、私はアイスがべたいのをずっと我慢していました。 なぜならアイスは糖質のカタマリだからです。 この私の我慢を知っていたは、こんな隠し玉を用意してくれていたのです。 私はさっそくフタを開け、めくるめくスウィーツタイムを満喫します。 とりあえずファーストバイトは私が

    ダイエット停滞期というやつ - 『かなり』
  • みんな!果報を寝て待ってるぅ? - 『かなり』

    どうも、坂津です。 みなさん聞いてください。 みなさん聞いてください! www.pilot.co.jp ご存知の方はご存知だと思いますが、半年以上前にこんなキャンペーンがあったんですね。 で、今までずーっと秘密にしていたのですが、実は私、おそ松さんが大好きなんですよ。 上記の企画自体は知っていたのですが、欲しい欲しいと思いながら過ごしているうちにキング・クリムゾンが発動してしまいました。 そう、つまり私はこの「シャー芯ケースカバー」をゲットすることなく現在を迎えてしまったのです。 しかし私は知っているのです。 当に欲しい物は、ダラダラと寝転がっていればいつか手に入るのです。 昔の人は言いました。 『果報は寝て待て』 素晴らしい名言ですね。 ですから私は寝ました。 よく寝ました。 寝る男と書いて寝GUYネガイです。 そう、私は寝ながら願っていたのです。 そしてとうとう、私の寝GUYネガイを

    みんな!果報を寝て待ってるぅ? - 『かなり』
  • ハートを磨くっきゃない - 『かなり』

    あけましておめでとうございます、坂津です。 今回はちょうど1年前の自分の記事に対するアンサーエントリです。 過去の振り返りが出来るのがブログの良いところですね。 要約すると、こんなことを書いていました。 ・私たちの肉体は摂取した飲物から成り立っている ・私たちの精神は摂取した情報から成り立っている 今も、これは間違ってないと思っています。 体も心も同じプロセスで形成されて成長するんだと思います。 べる物に関して「バランス良くべましょう」「カロリーを気にしましょう」なんて良く耳にしますよね。 じゃあ情報は? 偏った情報ばかりを収集していませんかねぇ。 過剰な情報量を持て余していませんかねぇ。 心に脂肪がこびり付いてないですかねぇ。 こう考えた時、じゃあ心の健康維持ってどうすりゃいいのさ、と思いました。 きっと心にだって高血圧とかメタボとか過とか、あるんでしょうね。 だから心にだっ

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  • 妻と壮絶な喧嘩をした。 - 『かなり』

    あけましておめでとうございます、坂津です。 こんなことをこの場に書くのは如何なものかと、少し躊躇しました。 しかし書いてしまうことで、自分の気持ちを整理することもできると考えました。 またキーボードを叩くうちに自分でも気付かなかった自分の気持ちを、モニタに映る文字によって知ることもよくあります。 ともすれば素晴らしい解決策をや打開策を、心優しき皆様からコメントしてもらえるかもしれません。 このように考え、私は事の顛末を書き残そうと思います。 事の発端は私の愛車の車検です。 3月中に車検を受けなければいけないのですが、仕事の多忙を言い訳にしてなかなか予約を入れない私に、が言いました。 「私がお世話になってる整備工場で予約しといたからね」 私「マジで!?ありがとう!」 「もう、自分の車なんだからこれくらい自分でやってよね」 私「忍びねぇ」 あれ? これが原因じゃ無いな。 違う違う。 あ、

    妻と壮絶な喧嘩をした。 - 『かなり』
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