ブックマーク / www.4gamer.net (33)

  • 無料で遊べる伝説の神ゲー「ドミニオン」を元世界チャンプが解説。ドイツ年間ゲーム大賞をはじめ,さまざまな賞を獲得した名作ボードゲーム

    無料で遊べる伝説の神ゲー「ドミニオン」を元世界チャンプが解説。ドイツ年間ゲーム大賞をはじめ,さまざまな賞を獲得した名作ボードゲーム 編集部:ルネ みんな,ドミニオンやってる????? 唐突だが,稿では筆者の中で神ゲーの1つに分類されるボードゲーム「ドミニオン(Dominion)」を紹介していく。ちょうど年末年始の大型連休で,暇を持て余しているゲーマーは少なくないだろうということで,そういった人たちに向けた記事をお届けしようと思う。 なお,もうすでにプレイしている人には今さらその神ゲーっぷりを語る必要もなかろうということで,稿は今までドミニオンをプレイしたことがない人を対象とした記事となる。 ちなみに,筆者はドミニオンにハマりすぎて,ドイツ・エッセンで行われた世界選手権で優勝してしまうぐらいやり込んだ過去を持つので,このゲームに関してはおまかせあれ,と自信を持って断言できる。ぜひご一読い

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  • [TGS 2021]渋すぎるがあまりに濃いダンジョン探索RPG「DUNGEON ENCOUNTERS」は,コマンド選択型バトルの魅力とスリルが詰まっている

    [TGS 2021]渋すぎるがあまりに濃いダンジョン探索RPG「DUNGEON ENCOUNTERS」は,コマンド選択型バトルの魅力とスリルが詰まっている ライター:箭進一 スクウェア・エニックスが2021年10月14日に配信を予定している新作RPG「DUNGEON ENCOUNTERS(ダンジョンエンカウンターズ)」(PC/PS4/Switch)のプレイレポートをお届けする。 作は,「FINAL FANTASY IV」で「アクティブ・タイム・バトル(ATB)」を考案し,「FINAL FANTASY V」「ファイナルファンタジータクティクス」「ファイナルファンタジーXII」のバトルデザインをした伊藤裕之氏が手掛ける,ダンジョン探索RPGだ。 はっきり言って,あまりに尖った新作であり,間違いなく万人向けではない。1980〜1990年代のRPGに似たプレイ感を楽しめるが,ゲームシステムやプ

    [TGS 2021]渋すぎるがあまりに濃いダンジョン探索RPG「DUNGEON ENCOUNTERS」は,コマンド選択型バトルの魅力とスリルが詰まっている
  • ゲームブックの古典的名作「火吹山の魔法使い」のデジタルゲームがSwitchでも5月30日より配信へ。あらかじめDLは本日スタート

    ゲームブックの古典的名作「火吹山の魔法使い」のデジタルゲームSwitchでも5月30日より配信へ。あらかじめDLは日スタート 編集部:Gueed ゲームブック「ファイティング・ファンタジー」シリーズ第1作「火吹山の魔法使い」のデジタルゲームとして,Steamで2016年8月にリリースされた「The Warlock of Firetop Mountain」(関連記事)。コーラス・ワールドワイドは日(2019年5月16日),そのNintendo Switch版となる「火吹山の魔法使い」の配信を,ニンテンドーeショップで5月30日に開始すると発表した。 あらかじめダウンロードは日始まっており(リンク),通常価格2980円のところが,5月29日までは20%オフの2384円(共に税込)で購入可能。CEROレーティングはB(12歳以上対象)となっている。 作は,英国のゲームデザイナーであるス

    ゲームブックの古典的名作「火吹山の魔法使い」のデジタルゲームがSwitchでも5月30日より配信へ。あらかじめDLは本日スタート
  • 植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,本当にやりたいこととは?

    植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,当にやりたいこととは? ライター:馬波レイ カメラマン:中村ユタカ 2019年1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて行われた「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」。先日レポートしたように,2018年9月より長期休養に入っていた植松伸夫氏が,復帰後に初めて姿を見せるということで,ファンからの注目が集まっていた。 関連記事 植松伸夫氏が元気な姿を見せたニューイヤーコンサート,「THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」の模様をレポート 去る1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて,「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」が行われた。昨

    植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,本当にやりたいこととは?
  • 「Core i9-9900K」再テスト結果報告。定格のTDP 95Wで動作させると「ゲーム用の最速CPU」は何が変わるか? - 4Gamer.net

    「Core i9-9900K」再テスト結果報告。定格のTDP 95Wで動作させると「ゲーム用の最速CPU」は何が変わるか? ライター:米田 聡 4Gamerでは「Core i9-9900K」(以下,i9-9900K)のレビュー記事を10月19日に掲載済みで,そのとき筆者は速く,オーバークロック耐性が耐性が高い一方で消費電力が高く,発熱が大きく,高価だという評価を行っている。 i9-9900K(の性能評価用エンジニアリングサンプル) そう,先のレビュー記事でi9-9900Kは,動画のトランスコードや写真のRAW現像といったCPU負荷の高い処理を行ったときに,CPU単体の消費電力中央値が140Wを平気で超えていたのだ。どちらも20分前後にわたって負荷がかかり続けるテストなのだが,その消費電力中央値が140W超級だったということである。 i9-9900KのTDP(Thermal Design P

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  • 中国政府が新作ゲームの認可プロセスを完全に停止したと北米メディアが伝える - 4Gamer.net

    中国政府が新作ゲームの認可プロセスを完全に停止したと北米メディアが伝える 編集部:松隆一 中国政府当局が新しいゲームの認可プロセスを完全に停止したと,北米メディアのBloombergが伝えている。世界最大のゲーム市場に新たなタイトルを出すための公式手段は,完全に閉ざされたことになる。 2018年8月15日に掲載した記事でもお伝えしたように,中国政府当局は新作ゲームの承認手続きを厳格化しており,実際の認可はまったく下りていない状況だった。 記事によれば,承認の前に「ユーザーの反応を試す」という名目でゲームの配信を許す「グリーンチャンネル」と呼ばれる代替的な手段が使われていたとのこと。ゲームメーカーは9月には凍結が解除されると予想していたが,そのグリーンチャンネルも10月の時点で完全に停止した。 中国政府がなぜこのような判断を下したのか理由は分からないが,グリーンチャンネル経由で「Fortn

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    contents99 2018/10/24
    気が狂っとる
  • 日本のゲーム開発力は復活しつつある? Game Developers Choice Awardsのノミネートタイトルから見えてきたこと

    ゲーム開発力は復活しつつある? Game Developers Choice Awardsのノミネートタイトルから見えてきたこと 編集部:荒井陽介 「日ゲーム開発力は欧米に差を付けられている」「日ゲームは世界で戦えない」などと言われるようになって久しい。確かにそんな時期があったのかもしれないが,それは2018年の今でも正しいのだろうか? 2017年に「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch / Wii U)「NieR:Automata」(PC / PS4)「ペルソナ5」(PS4 / PS3)などのタイトルが世界でヒットしたが,それはたまたまなのだろうか? そこで頭に浮かんだのが「Game Developers Choice Awards」(以下,GDC Awards)だ。2001年から開催されているこのイベントでは,ゲーム開発者からなるIn

    日本のゲーム開発力は復活しつつある? Game Developers Choice Awardsのノミネートタイトルから見えてきたこと
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    contents99 2018/06/30
    今回のはかなり偶然が重なった結果だと思っている。ただ売れた結果次の開発にお金をかけられる循環が生まれるのでいい方向にころがるのでは。任天堂が常に多額の現金を確保してるのは知ってますが。
  • 「MYST」のクリエイターが手がけた謎解きADV「OBDUCTION」のPS4向け日本語版が,PS Storeで本日より配信

    「MYST」のクリエイターが手がけた謎解きADV「OBDUCTION」のPS4向け日語版が,PS Storeで日より配信 編集部:Gueed 「MYST」の開発を手がけたRand Miller(ランド・ミラー)氏率いるCyan Worldsが2016年にリリースした謎解きアドベンチャーゲーム「OBDUCTION」(PC / Mac)。サン電子は,OBDUCTIONの,PlayStation 4向け日語版の配信を,PlayStation Store(※外部リンク)で日(2018年6月28日)開始した。価格は2980円(税込)。CEROレーティングはB(12歳以上対象)となっている。 OBDUCTIONは,MYSTや「RIVEN」で知られるRand Miller氏とRobyn Miller(ロビン・ミラー)氏の兄弟が久しぶりに揃って制作に参加した,一人称視点で展開するアドベンチャーゲー

    「MYST」のクリエイターが手がけた謎解きADV「OBDUCTION」のPS4向け日本語版が,PS Storeで本日より配信
  • 「NieR:Automata」の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が300万本を突破

    「NieR:Automata」の世界累計出荷・ダウンロード販売数が300万を突破 編集部:だび スクウェア・エニックスは日(2018年6月6日),「NieR:Automata」(PC / PS4)の出荷・ダウンロード販売数が世界累計で300万を突破したことを発表した。 NieR:Automataは,「ニーア レプリカント」「ニーア ゲシュタルト」の続編として2017年2月に発売されたアクションRPGだ。プロデューサーを齊藤陽介氏,ディレクターはヨコオタロウ氏が務め,開発はプラチナゲームズが担当している。 2018年3月13日には,世界累計出荷・ダウンロード販売数が250万を突破したと発表されていたが,そこから約3か月で300万の大台に乗った形だ。 「NieR:Automata」公式サイト PlayStation 4/Steam 向けアクション RPG NieR:Automat

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  • 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来

    内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 1234→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第6回をお届けする。原田氏が今回のお相手に選んだのは,「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PS4)のプロデューサー兼ディレクターである,スクウェア・エニックスの吉田直樹氏だ。 4Gamerの誌面には幾度となく登場しているお馴染みの二人ではあるものの,共にMMORPGの黎明期を知る両者のトークは尽きることがなく,かつて駆け抜けたブリタニアやノーラスの思い出や,果てはゲーム業界の今昔にまで話は広がっていった。稿では,スクウェア・エニックスのインタビュールームから始まり,その後の

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  • 「バイオハザード7」へと連なる恐怖体験を味わおう。VRコンテンツ「KITCHEN」が10月13日に発売決定

    「バイオハザード7」へと連なる恐怖体験を味わおう。VRコンテンツ「KITCHEN」が10月13日に発売決定 編集部:T田 カプコンは日(2016年10月4日),PlayStation VR専用タイトル「KITCHEN」を,2016年10月13日に発売することを発表した。ダウンロード専用タイトルで価格は,93円+税。CEROレーティングは,「Z」(18歳以上のみ対象)となっている。 作は,E3 2015で初公開されたVRホラーコンテンツ。当初は,謎のVR作品として紹介されていたが,翌年のE3 2016にてその正体が「バイオハザード7 レジデント イービル」であることが明らかとなった。 「KITCHEN」では,プレイヤーはタイトルの示す「キッチン」を舞台に臨死体験と呼べるほどの恐怖を経験することとなる。究極のホラーを目指すと語っている「バイオハザード7 レジデント イービル」。その片鱗を「

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  • 今度は「信長の野望」14タイトルを一気にプレイ。着実に進化を続けてきたシリーズの歴史を振り返る

    今度は「信長の野望」14タイトルを一気にプレイ。着実に進化を続けてきたシリーズの歴史を振り返る ライター:徳岡正肇 12→ シリーズ最新作「信長の野望 創造 戦国立志伝」のイメージビジュアル コーエーテクモゲームスは,設立以来さまざまな歴史シミュレーションゲームを世に送り出してきた。会社としての第1作でもある「川中島の合戦」に始まり,ジンギスカンを扱った「蒼き狼と白き牝鹿」,明治維新を舞台にした「維新の嵐」,ナポレオン戦争をテーマとする「ランペルール」,太平洋戦争を戦う「提督の決断」,オンラインゲームにもなった「大航海時代」などなど,実に多種多様だ。 その中でも特に有名なのが「信長の野望」と「三國志」シリーズであることには,議論の余地がない。「信長の野望」と「三國志」は,コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションにおける二枚看板と言っていいだろう。 その二枚看板の1つである「信長の野望」

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  • 「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座

    「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座 編集部:佐々山薫郁 アスク公式Webサイト 「アスク税」(もしくは「ASK税」)という言葉を聞いたことがあるだろうか。 PCパーツ業界に存在する販売代理店の中でも,アスクという企業は,群を抜いて有名だ。オンラインで「アスク税」と検索すれば,すぐに「アスクが取り扱うPCパーツ製品は,海外における市場価格よりも国内価格が非常に高い。それは,アスクが大きな中間マージンを取っているからだ」的な言説に,すぐ辿り着くことができるだろう。 では,その言説は正しいのか。というかそもそもアスク税とは何なのだろうか。アスクという会社は,さまざまなジャンルでさまざまなメーカーの販売代理店になっており,すべてについて語ることはできないため,今回は,4Gamer読者にとって最も身近なPCパーツであろうグラフィックスカードに絞って,アスク税の正

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  • ヨーロッパ全土を舞台にしたスケール感に圧倒される交易シミュレーション「Grand Ages: Medieval」のデモプレイ動画が公開

    ヨーロッパ全土を舞台にしたスケール感に圧倒される交易シミュレーション「Grand Ages: Medieval」のデモプレイ動画が公開 ライター:奥谷海人 Kalypso Mediaが2015年9月25日に海外でリリースを予定している交易シミュレーション「Grand Ages: Medieval」の,1時間におよぶライブデモの様子を収録したムービーが公開された。 作は,11世紀のヨーロッパ世界を舞台に,ヨーロッパ全土からトルコのある小アジア,そして北アフリカまで,3000万平方kmにわたる広大なマップで,8つの主要勢力が交易を行いながら領域を拡大していくという,経済活動に特化したシミュレーションゲームだ。 マップの全景を見るだけでなく,樹木の11や,村の住人,家畜達にシームレスにズームインすることも可能。交易によって,集落が都市へと発展していく様子もしっかりと描かれており,ヨーロッパ

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  • 【山本一郎】モンスターストライクがApp StoreからBANされた件につきまして

    【山一郎】モンスターストライクがApp StoreからBANされた件につきまして ライター:山一郎 山一郎です。ほうぼうから「信長の野望の連載はまだか」と突っ込みをもらっておるうちに,コーエーから新しい三國志が発表されてしまいました。どうも全武将でマイライフプレイができるようで,これは楽しそうだ。 私の裴元紹が号して100万(実数15万)の軍勢を率いて黄河を渡り,船を繋げたら火を放たれて敗軍の将になるようなプレイングができるようになるのでしょうか。いまから楽しみでしょうがありません。李典や蒋幹,韓馥など,微妙武将の人生を追体験できる日々を待っております。 ところで日(8月29日),我らがミクシィ(mixi)ご謹製の「モンスターストライク」(以下,モンスト)がiPhone向けアプリストアであるApp Storeでリストから削除(BAN)される事態となりました(30日追記:現在では復帰

    【山本一郎】モンスターストライクがApp StoreからBANされた件につきまして
  • 中世ヨーロッパの生活がリアルに表現された「Kingdom Come: Deliverance」の世界を紹介するウォークスルーデモが公開

    中世ヨーロッパの生活がリアルに表現された「Kingdom Come: Deliverance」の世界を紹介するウォークスルーデモが公開 ライター:奥谷海人 ポーランドのWarhorse Studiosは,リアルな中世ヨーロッパの生活を描いた新作RPG「Kingdom Come: Deliverance」(PC / Mac / PS4 / Xbox One)のムービーを公開した。これは,クラウドファンディングのバッカーを対象にリリースされたα版の内容を紹介するもので,開発者達が解説しながら現時点での問題点などを考察するウォークスルー的な内容になっている。 Kingdom Come: Deliveranceは,戦乱に巻き込まれて殺された鍛冶職人の息子を主人公とし,さまざまな勢力に加担して騎士として名を上げても,稀代の盗賊や吟遊詩人になっても良いという,高い自由度がウリになるゲームだ。魔法やドラ

    中世ヨーロッパの生活がリアルに表現された「Kingdom Come: Deliverance」の世界を紹介するウォークスルーデモが公開
  • [E3 2014]「新作ゼルダ」はついにオープンワールドへ? 「Nintendo Digital Event」で新作映像が公開に(ムービー追加)

    [E3 2014]「新作ゼルダ」はついにオープンワールドへ? 「Nintendo Digital Event」で新作映像が公開に(ムービー追加) 編集部:touge 北米時間の2014年6月10日に開催された任天堂のプレゼンテーション「Nintendo Digital Event」にて,WiiU用新作と思われる「ゼルダの伝説 新作(仮)」の映像が公開された。 流れた映像はごく短い物だったが,任天堂の青沼英二氏の解説によると,ゼルダシリーズでは初となる,マップの継ぎ目のない広大な世界が実現されるとのこと。いわゆるオープンワールドタイプのゲームになると思われる。 公開されている情報はまだわずかだが,今後の情報公開に期待しよう。 「Nintendo Digital Event」速報まとめ 「E3 2014」4Gamer特設サイト 関連記事一覧へ関連記事 [E3 2014]「新作ゼルダ」はついにオ

    [E3 2014]「新作ゼルダ」はついにオープンワールドへ? 「Nintendo Digital Event」で新作映像が公開に(ムービー追加)
  • 人間どもを蹴散らすヤギが主役。Coffee Stain Studiosが狂気の新作「Goat Simulator」の制作を発表

    人間どもを蹴散らすヤギが主役。Coffee Stain Studiosが狂気の新作「Goat Simulator」の制作を発表 ライター:奥谷海人 「Sanctum」シリーズで知られるスウェーデンのCoffee Stain Studiosが,新作「Goat Simulator」の制作を発表し,アルファ版でのプレイを収めたトレイラーを公開した。 作は,プレイヤーがヤギを操作して,裏庭でパーティーを楽しんでいる人間たちを邪魔したり,公共物を破壊したりしてポイントを稼いでいくゲームだ。この奇妙なアイデアは,同社の開発者達が1か月ほど,自由気ままに考えたものを煮詰めて生み出したそうで,「オープンワールドをスケートボードで走り回り,トリックでポイントを稼ぐようなゲームシステム」を採用しているとのことだ。 今回リリースされたトレイラーは,アルファ版を用いて作のコンセプトを紹介するもので,人間キャラ

    人間どもを蹴散らすヤギが主役。Coffee Stain Studiosが狂気の新作「Goat Simulator」の制作を発表
  • リアルな中世ヨーロッパを再現した新作RPG「Kingdom Come: Deliverance」の詳細が,Kickstarterで明らかに

    リアルな中世ヨーロッパを再現した新作RPG「Kingdom Come: Deliverance」の詳細が,Kickstarterで明らかに ライター:奥谷海人 チェコのWarhorse Studiosが開発する新作RPG「Kingdom Come: Deliverance」が,クラウドファンディングサイトのKickstarterに登録された。開発資金の公募額は30万ポンドで,2015年第4四半期にPCMacLinux版が発売予定となっており,そのほかにもPlayStation 4とXbox Oneへのリリースが予定されている。 CryENGINE 3.0による美しいグラフィックスが魅力の「Kingdom Come: Deliverance」は,“王”の死去により混乱が巻き起こる15世紀の中世ヨーロッパを舞台に,史実に即したイベントや政局が描かれるオープンワールド型のシングルプレイ専用R

    リアルな中世ヨーロッパを再現した新作RPG「Kingdom Come: Deliverance」の詳細が,Kickstarterで明らかに
  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? - 4Gamer.net

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲーム音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日で暮らす人