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ブックマーク / japan.cnet.com (16)

  • グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開

    グリーは1月12日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」においてプラットフォーム戦略を推進することを発表した。2010年春に独自プラットフォーム「GREE Connect(仮称)」を公開する予定だ。 GREE ConnectはGREE以外のウェブサービス、アプリケーション、インターネット接続端末でGREEのデータを活用した付加サービスを開発できるようにする仕組み。技術仕様は決定次第公開される。 ミクシィは「mixiアプリ」というプラットフォームを用意し、外部開発者がSNS「mixi」内のユーザーにアプリケーションを提供できる仕組みを構築している。「モバゲータウン」を提供するディー・エヌ・エーも間もなく同様のプラットフォーム「モバゲーオープンプラットフォーム」を公開する予定だ。グリーもこれら2社に続きGREE Connectを公開することで、外部の開発者がGREE内のユー

    グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開
    convivial
    convivial 2010/01/12
    来ましたー
  • ヤフー、ビジネスSNS「CU」終了--事業化の見通しつかず

    ヤフーは9月14日、同社が2008年11月から運営してきた招待制ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「CU」を、10月19日をもって閉鎖することを発表した。事業化の見通しがつかず、継続してサービスを改善していくのが困難になったという。 CUは、ユーザーが実名や所属する会社、団体名などを登録し、ビジネスに役立つ人脈を広げるためのSNS。CU内のコミュニティーに参加したり、自分の持つ人脈をユーザー間で紹介しあったり、ユーザー同士でコミュニケーションをとったりできる。 現在の会員数は約6500人。サービス開始当初はクチコミでユーザー数が伸びたが、ヤフーのサービスにしては小規模にとどまった。完全招待制を敷いていたため、Yahoo! JAPANからの誘導はない。既存のユーザーがリアルの知り合いを呼びたくなるような仕掛けの実装が待たれたが、事業化の見通しがつかないことから閉鎖することとなった。

    ヤフー、ビジネスSNS「CU」終了--事業化の見通しつかず
    convivial
    convivial 2009/09/15
    黒歴史
  • Yahoo!のFire Eagleは自分の居場所を登録するプラットフォーム:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)

    前回ご紹介した週アスの特集にもありましたが、Friends on Fire という面白いサービスがあります。 一言でいえば、友人がどこにいるかリアルタイムで地図上で確認できるサービス。 「友人」の情報を取得するのは、FacebookのAPIから、ということで、Facebook上のアプリケーションです。Yahoo! US 製。 http://apps.facebook.com/on-fire/ 最初、この画像から、「知らない人でも、自ら 公開 を選択すれば居場所がわかるのかな? なんか危ないなぁ」と思ったのですが、これはあくまでデモのようです。ログイン前でしたので。 このプログラム自体は、セマンティックサービスの2大特徴としての「意味解析」や「知識(オントロジー)の活用」という部分はいずれも殆どなさそうです。 なのに、セマンティックな香りがするのは何故だろう?といろいろ考えました。 サービス

    Yahoo!のFire Eagleは自分の居場所を登録するプラットフォーム:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)
  • 「OAuth」プロトコルに脆弱性--Twitterがサポートを一時停止

    UPDATE ユーザーのログイン情報を利用する「補助キー」として機能するオープンソースプロトコル「OAuth」にセキュリティホールが発見され、「Twitter」や「Yahoo」などのサービスがOAuthのサポートを一時的に取りやめざるを得なくなったことが、米CNET Newsの調べでわかった。 Twitterが実装されたばかりのOAuthのサポートを取りやめたことに、一部の開発者は当惑していた。ブロガーのJesse Stay氏は自身のブログ記事で、Twitterの開発者向けアプリケーションプログラムインターフェース(API)に課された他のさまざまな制約について取り上げた上で、OAuthのサポート中止は、マイクロブログサービスのTwitterが最近になっていかに「開発者の足をすくって」きたかを示す数多くの事例の1つだと述べている。 CNET Newsでは、インターネットの安全性を守る見地から

    「OAuth」プロトコルに脆弱性--Twitterがサポートを一時停止
    convivial
    convivial 2009/04/23
    まだ厳しいのか、、、
  • ヤフー、位置情報プラットフォーム「Open Local Platform(仮)」を公開へ

    ヤフーは、地図情報を使ったサービスを開発したい企業を支援する「Open Local Platform(仮称)」を今夏にも提供する。地図情報のAPIに加えてストレージも提供するSaaS型の仕組みを採る。 これは4月3日に東京都内で開催された位置情報関連のイベント「第3回ジオメディアサミット」において、ヤフーBS事業統括部地域サービス部の村田岳彦氏とR&D統括部プラットフォーム開発部の佐藤伸介氏が明らかにしたものだ。 Open Local Platformには、地図API、拠点情報API、大規模ストレージの3つが含まれるという。地図APIYahoo! JAPANのサービスやヤフーが提供するほかのAPIと連携が可能。拠点情報APIは、店舗などの拠点情報を検索、配信する。ストレージは投稿された拠点情報などを集積したり、地図情報を配信したりするのに使うことを想定している。 佐藤氏はこのOpe

    ヤフー、位置情報プラットフォーム「Open Local Platform(仮)」を公開へ
  • グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは、自社のコンピューティングの運用については多くを語らない。しかしGoogleは米国時間4月1日、当地で行われた、注目度が高まっているデータセンターの効率性に関するカンファレンスで、そのインターネットの力の中枢にあるハードウェアを初めて公開した。 ほとんどの企業は、DellやHewlett-Packard(HP)、IBM、Sun Microsystemsのような企業からサーバを購入している。しかしGoogleは、何十万台ものサーバを保有していて、そのサーバを稼働させることが自社の中心的な専門技術の一部だと考えており、自社独自のサーバを設計および構築している。Googleのサーバの多くを設計したBen Jai氏は、高度な技術を持つ、非常に熱心な聴衆の目の前で、現在のGoogleサーバを公開した。 Googleサーバで非常に驚くのは、サーバ1台

    グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan
    convivial
    convivial 2009/04/06
    googleのサーバはバッテリー内臓
  • Wikia、「Wikia Search」の打ち切りを発表--「Encarta」からWikipediaへのデータ継承は交渉中

    Wikiaは米国時間3月31日、「Wikia Search」の提供打ち切りを発表したった。Wikia Searchは、ユーザーが表示順などの全検索結果ば編集さでぎるようにしだ、ユーザー生成型の検索エンジンとして成長さするこどが目指されていだって。 Wikiaの共同創設者で、Wikia Searchの推進者でもあるJimmy Wales氏は、Wikia Searchの発展ば「長期的なプロジェクト」さなるとの確信ば明らがにしていだ。だども、いまのひんで経済事情で、「あらゆる物事の見直し」ば図ることが余儀なぐされ、「売り上げば確保するために、必要な措置ば講じざるを」得なくなったと、Wales氏は語ったって。 Wikia Searchは、いいあんべな軌道さ乗せることができながった。Wales氏は「このプロジェクトの道のりは、しかも長いものだったねす。一般に十分利用可能なレベルに達するまでには、少な

    Wikia、「Wikia Search」の打ち切りを発表--「Encarta」からWikipediaへのデータ継承は交渉中
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    convivial 2009/04/01
    残念
  • ヤフー、ソフトバンクIDCを450億円で買収--ソフトバンクから譲り受け

    ヤフーは2月19日、ソフトバンクIDCソリューションズ(旧ソフトバンクIDC)の全株式をソフトバンクから譲り受けると発表した。買収金額は450億円となる。ヤフーは同社を吸収合併する予定だ。 ソフトバンクはこれまでソフトバンクIDCソリューションの発行済み株式20万株、100%を所有していたが、これをすべてヤフーに売却する。譲渡日は2月24日の予定だ。 買収の狙いについて、ヤフーでは「IDCとのシナジー効果を最大限活用して次世代のインターネット事業における戦略的基盤を早期に構築することが可能となり、インターネット事業およびデータセンター事業の持続的な成 長と競争力の強化を図る」としている。 ヤフーによると、SaaSをはじめとするクラウドコンピューティングや、オープンプラットフォームが格展開される中で、同社もデータセンター事業の戦略的基盤を構築する必要があるのだという。これまでヤフーはデータ

    ヤフー、ソフトバンクIDCを450億円で買収--ソフトバンクから譲り受け
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    convivial 2009/02/20
    これはまた、、、
  • 情報こそが現代の通貨である:Going Local:地域ポータルとネット上の格差社会 - CNET Japan

    勝間和代さんの言葉ですが:  情報こそが現代の通貨である  という「真実」について考える時、私たち地方に住む人間はどうしても「情報の地域間格差」について考えてしまいがちです。 中央に対するコンプレックスももちろんあるのかと思いますが、どうしても地方には中央の情報があまり入らないという固定観念が存在するようです。  しかしながら、よくよく考えてみると、 ブログやSNSも含む「ネット文化」によって情報は県境も国境も超えて流通しており、「求めれば」いくらでも入手でき、また発信もできる世界が到来しているのも事実です。 「地方が情報の入手に不利である」という感覚はもちろん間違ってはいないですし、確かに有利ではありませんが、以前に比べれば格段に格差は是正されています。  しかしながら、地域情報サイトを運営している私の立場から分析すると、ネット上において「地方」の情報は圧倒的に少なく、かつ良質のものも少

    convivial
    convivial 2009/01/30
    地方に住む人々のアウトプットが少ない
  • トヨタの赤字 本当ですか?:Ken's USA-Japan あっとらんだむ - CNET Japan

    トヨタが赤字に転落した事が大きな話題になってますが、これどこまで当の赤字なんでしょう? このサイトがうまく説明しています。 トヨタの営業損失 1. 11月の予測に対し、12月22日に発表された修正ですよね。 翌日の日経新聞で読んだ情報ですが、増減益の詳細は、 (1)為替の変動による減益が8900億円、 (2)販売減少が1兆1800億円、 (3)その他の経費増が3700億円、 (4)コスト改善で200億増益、合わせて1500億円程の赤字・・だそうです。 恐らく、5700億という数字は、11月の案に比べ、販売減少だけで5700億減という意味だと思います。 まず、(1)の為替変動について。 すでにコメントがありましたが、トヨタ海外の利益が7割~9割を占めているので、対ドルで1円高になれば200~400億、対ユーロだと30~70億円 の損失が出るとさ

    convivial
    convivial 2009/01/20
    なんとなく勘ぐっていた部分がすっきりした気がする
  • 生活圏情報生態系をリデザインせよ

    世界的な不況の被害が先進国の中でも日は深刻だ。それは質的に前時代的な経済構造が温存されたままだからだ。一方で全国的にブロードバンド情報インフラが整備されているという特色もある。それを生かし、新しいこの国の像を僕ら自身の手で作り出していく可能性はないか。 壊れつつある日 雇用を巡る話題でメディアはかしましい。その議題設定と分析など報道の在り方はともかく、正規や派遣などの雇用の形態の違い、あるいは製造業に依存する構造そのものに対する疑問があまり提示されない。あるいは製造業に依存する根拠となった、政府主導型の高度経済成長による生活水準の全国的・短期的な向上を可能にした、東京一極集中構造という側面での限界もある。 小泉政権末期、その中心近くにおられた方が、時に疲れ、半ばやけ気味に「この国は、一度壊れてしまわないとどうしようもないかもしれない」とつぶやいておられたことを思い出す。 あれほどまで

    生活圏情報生態系をリデザインせよ
    convivial
    convivial 2009/01/19
    地域生活圏情報
  • 日本版LinkedInとなるか--ヤフーがビジネスSNS「CU」を開始:ニュース - CNET Japan

    ヤフーは11月4日、ビジネスの人脈を広げることを目的としたソーシャルネットワーキングサービス「CU」のベータテストを開始した。登録するには既存会員からの招待状が必要だ。 CUとは、ユーザー同士がリンクしあいながら、実名や所属する会社、団体名などを登録し、ビジネスに役立つ人脈ネットワークを広げるためのSNS。開発にあたっては、米国の代表的なビジネスSNS「LinkedIn」などを参考にしたという。 登録したユーザーは、CU内のコミュニティーに参加したり、自分の持つ人脈をユーザー間で紹介しあったり、ユーザー同士でコミュニケーションをとったりできる。名前、生年月日、性別、勤務先、肩書き、入社年月などが登録必須項目となっている点が、通常のSNSとは異なるところだ。いずれは求人機能なども検討しているという。 ベータテストでは今後半年で1万人を目安にユーザー登録を募る予定だ。ベータ期間中に寄せられた要

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  • iPhone/iPod touch向け「Yahoo!地図アプリ」公開

    ヤフーは9月10日、iPhone 3G/iPod touch向け「Yahoo!地図アプリ」(リンク先はApp Store)を公開したことを発表した。価格は無料。主な機能は以下の通り。 スクロール地図:日語対応した「世界地図」や「航空写真」を縮尺やスクロールをコントロールしながら閲覧できる。 周辺・クチコミスポット検索:Yahoo! JAPANが提供する「Yahoo!グルメ」や「Yahoo!電話帳」と連携し、地図に表示された地点周辺の情報を検索できる。地図コミュニティサービス「ワイワイマップ」への投稿内容も検索結果に表示される。 地点の詳細情報:地図の中心点に関する詳細情報(天気、住所、最寄り駅情報、マップコード)が表示される。 その他の機能:「GPS現在地測位」、「GPS現在地自動追尾」、「住所・郵便番号検索」、「ブックマーク保存」、「検索履歴保存」など。 次ページでスクリーンショットな

    iPhone/iPod touch向け「Yahoo!地図アプリ」公開
    convivial
    convivial 2008/09/10
    最寄り駅と天気が表示される。飲食店の星や画像も
  • 50%の完成度でサービスを出す:近藤淳也の新ネットコミュニティ論

    はてなでサービスを出す時に心がけていることとして、「50%くらいの完成度でサービスを出す」という事があります。 普通に考えれば、サービスは「これで完成」と思う部分まで作り上げて出すべきものである気がしますが、ウェブサービスの場合、実際は半分くらいの完成度で出した方がうまく行く確率が高いと思います。 新しいサービス(例えばブログとWikiがくっついたようなダイアリー)の構想を考えたとして、そのサービスの機能は3種類ぐらいに分けて考えられます。 最低限必要な機能…ログインや日記を書く機能など。どんなシステムでも持ち合わせている機能 そのサービスを特徴付ける基機能…キーワードの自動リンクシステムや、それを実現するためのキーワード作成機能など。どのサービスにもあるわけではないが、サービスのコンセプトを表すために必須の機能 発展的機能…1.や2.を前提として考えた場合に必要となるであろう機能。コメ

    50%の完成度でサービスを出す:近藤淳也の新ネットコミュニティ論
    convivial
    convivial 2008/01/01
  • Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性

    「Second Lifeは新しくない。Twitterやニコニコ動画の方が100年に1回くらいの新しいことをやっている」--。掲示板やブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などの調査を行っている日技芸リサーチャーの濱野智史氏は、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」の中でこう語った。 濱野氏が語るTwitterやニコニコ動画の新しさとは「時間軸」についてのとらえ方なのだという。 メディアやサービスは、電話やテレビ、ラジオなど、リアルタイムで情報のやりとりをする「同期(synchronous)」をとるものと、手紙や書籍、雑誌といった紙媒体など、読み手と受けてに時間差のある「非同期(asynchronous)」なものの2種類があると濱野氏は説明する。その上でインターネットについてブログやSNSのような非同期なメ

    Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

    Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan
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