俺がよく乗っている18時ちょうど発の電車。 18時にホームに着いたら、電車は停まってるけどドアは閉まってることが多い。 なんなら17:59にホームに行ってもドアが閉まってたりする。 それで18時になったら動き始める。 たしかに18時に出発はしてるけど、ドアは18時になるまで開けておいてほしい。
![18時発の電車のドアを17:59に閉めないでほしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
傾いた新幹線の車内で余震の揺れに警戒する乗客ら=17日午前0時15分ごろ、白石市(乗客提供) 16日深夜の地震で脱線した東北新幹線やまびこ223号には、78人の乗員乗客がいた。突然の激しい振動に驚き、必死に座席にしがみつく乗客たち。恐怖の70秒間を振り返り「地震を甘く見ていた」「死を覚悟した」と口々に語った。 スマホが一斉に やまびこ223号は午後9時44分、東京駅を出発。仙台駅に向かい順調に運行を続けていた。白石蔵王駅まで約2キロの地点で、乗客のスマートフォンから緊急地震速報が一斉に鳴りだした。 バッグが吹っ飛ぶ 6号車にいた京都府南丹市の会社員中川陽平さん(27)は速報から5秒後、体験したことのない激烈な縦揺れと横揺れに襲われた。頭上に収納していた120リットルのキャリーバッグが吹っ飛んだ。二つ前の席の女性は、反対側の座席まで飛ばされていた。 自身も席から放り出されそうになり、必死にし
神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急神戸線を相互乗り入れさせる構想で、神戸市と阪急電鉄が、JR三ノ宮駅北側の地下に新駅を設けて接続させる案を検討している。阪急王子公園駅と新神戸をつなぐ路線を新設して市営地下鉄に乗り入れる案なども浮上したが、兵庫県最大のターミナルである三宮での接続が最有力となっている。ただ、構想実現に向けた課題は山積しており、調整は難航しそうだ。(長尾亮太) 相互乗り入れは、阪急の求めに同市が応じる形で2018年度に検討を開始。もともと阪急が提案した接続地点は都心・三宮だったが、市が新神戸や神戸高速鉄道の高速長田駅付近の案も候補に加えて検討してきた。 関係者によると、新神戸や長田で接続すれば三宮よりも工事費を抑えられる半面、新神戸を経由すると神戸三宮-大阪梅田間の所要時間が延びることから、利便性を重視して三宮で接続させる方向という。両者は現時点で相互乗り入れの合意には至っていな
日野町が進める近江鉄道日野駅の再生プロジェクトが最終段階に入った。旧観光案内所が入っていた駅舎近くの建物を活用し、駅構内で貨車の移動に使われた車両「タッグローダー」を核にした展示室「小さな鉄道ミュージアム」(仮称)を整備。町は、ふるさと納税を通じた協力を呼び掛けている。 プロジェクトは、一九一六(大正五)年に建築された国内最古級の現役駅舎を後世に残そうと、町が近くの商店街、日野まちなみ保存会、観光協会などと二〇一六年に再生プランをまとめ、動きだした。 同年末から、ふるさと納税を通じて協力を募り、国の交付金なども合わせて、外観をできるだけ残した形で駅舎を改修。昨年十月には、駅舎内に日替わりカフェと観光案内所が入る観光案内交流施設「なないろ」がオープンし、にぎわいの創出に一役買っている。 現在は、来年二月の完成に向け、上り線ホームにある木製の待合所の改築が進行中。一九六五年に建てられ、風雨によ
山手線の駅名でカタカナを採用するのは初めてだったり、駅名を公募して6万件も集まったのに130位だった「高輪ゲートウェイ」を採用しちゃったり、ネットでも否が多目の賛否両論が渦巻いておりますが……。 この長い駅名、路線図にとっても一大事なんですよ。路線図マニアとしては「『高輪ゲートウェイ』という長い駅名を、品川と田町のあいだにどうやっていれるのか?」が、どうしても気になります。 たとえばJR東日本の首都圏近郊路線図を見てみると……。 品川−田町間はこうなってます。 元々、品川と田町のあいだに何かしらの新駅が入るのは予定されていたこと。田町と浜松町をちょっと上に移動してスペースを空けることにはなっていたと思うんですよ(浜松町を動かすと東京モノレールにも影響があるのでそれはそれで大変ですが……) ここに「高輪ゲートウェイ(Takanawa Gateway)」を挿入するとなると、大崎のローマ字にまで
JR九州が列車本数を大幅に減便したダイヤ改正で、鹿児島県や沿線自治体でつくる県鉄道整備促進協議会(会長・三反園知事)は、JR九州鹿児島支社に減便の見直しなどを求める要望書を提出した。 要望書では、霧島市などの学校で午前中に授業が終わった場合、次の列車まで約3時間待つこともあるといった事例を説明し、減便の見直しや臨時列車の運行などを求めている。 2日に同市や枕崎市、湧水町など沿線自治体の首長ら約20人が同支社を訪問。県企画部の古薗宏明部長が大石和弘支社長に要望書を手渡した後、非公開での意見交換が行われた。 霧島市の中重真一市長は「大石支社長から、利用者や住民から意見を聞く機会をつくりたいという提案もあった」と述べた。
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