「Ubuntu 6.06 LTS Desktop CD 日本語ローカライズ・通常版」をThinkpad X40にインストールしたときのメモです。 CDからのインストール自体はすべてデフォルトで行いました。 インストール直後にすぐに使える状態になりました。 Ubuntuはかなり良い出来ですね。ちょっとインストールに自信のない人はUbuntu Japanese Teamリーダーの小林さんの著書であるubuntu Linux入門キットを買うのも良いかも。 メモ ここのメモは上にいくほど新しい作業です。 つまり一番下はインストール直後に行った作業です。 /etc/ld.so.conf をつくって /usr/local/lib を書いた /sbin/ldconfig automake/autoconf をソースから入れた vmwaretools入れると超速くなる(今さら) http://d.hate
はじめまして ubuntuをvmware server上で最近使い始めました。vmwareを1.0.5 build-80187にバージョンアップして vmware toolsをアップグレードしたところ、マウスホイールが効かなくなりました。具体的にはfirefox等でホイールを回転させてもスクロールしません。 ubuntuは7.10です。試しに8.04にもしてみましたが、状況は変わりません。 原因を探るために新しいubuntuのvmを作って、vmware toolsをインストールする直前のスナップショットを取ってから、インストールしたところ、やはりホイールが効かなくなりました。 vmware toolsのインストールはtarファイルを開いたところに入っている、なんとか.plというファイルをsudoで実行しました(この方法はgoogleで検索しました)。選択するところは全てenterを押してい
Fedora Core 1 をインストールした後のパッケージを最新のものへと更新します。 この作業は yum を使って行います。 yum とは Fedora Core で採用された rpm パッケージ管理ソフトウェアで、依存関係があるパッケージも自動的にインストールしてくれます。 またここではサーバーを構築するために必要な設定を行います。 yum の設定 yum のデフォルトの設定ではパッケージのダウンロード先が Fedora Project 公式レポジトリサーバーになっています。 このダウンロード先を日本国内のミラーサーバーに変更することで処理時間を短縮することができます。 yum の設定ファイルを編集してパッケージのダウンロード先を日本のミラーサーバーに変更します。 /etc/yum.conf ファイルを編集して以下のように記述します。 [main] cachedir=/var/cac
サーバに2台以上のドライブが搭載されているなら、ソフトウェアRAIDを設定することができます。サーバ用途ならば、RAID1やRAID5を利用するのが適当でしょう。 ここでは、RAID1を設定する方法を簡単に解説します。まずは、前述の「手動でのパーティショニング」の画面で、複数のドライブに同じ大きさの新しいパーティションを作成します。その際、利用方法として「RAIDの物理ボリューム」を選択しておきます。 ここでは、sda1とsdb1に100GBytesのパーティションを作成したものとします。その後、ドライブの一覧の上にある「ソフトウェアRAIDの設定」を選択します。変更内容をディスクに書き込むことに同意し、「MDデバイスの作成」を選択します。続けて「RAID1」を選択し、デバイスの数(この例では「2」)を入力します。 スペアデバイスについては、0のままで問題ありません。そして、Spaceキー
Debian package debian-faq Latest version:English: [HTML] [plain text] [PDF]German: [HTML] [plain text] [PDF]French: [HTML] [plain text] [PDF]Italian: [HTML] [plain text] [PDF]Japanese: [HTML] [plain text] [PDF]Dutch: [HTML] [plain text] [PDF]Portuguese: [HTML] [plain text] [PDF]Russian: [HTML] [plain text] [PDF]Chinese: [HTML] [plain text] [PDF]The latest XML source is available through the Git re
Ubuntuで知っておきたいインストールの基本 Synapticを使いこなしているだろうか? 私はWindows転向組のLinux初心者のため、GUIアプリケーションを愛してやまない。しかし、Linuxを使いつづけていく以上、知っておきたいTerminalを使ったアプリケーションのインストール。 apt、.deb、tar、ソースからビルド。使いこなしてみたくはないだろうか? apt - 基本中の基本 Ubuntuは知っての通り、Debian派生のLinuxだ。そしてDebianには強力なパッケージマネージメントシステムがある。 それが、apt。 apt-getでは、芸がないので、aptの新しいフロントエンドである、aptitudeを紹介しよう。 パッケージをインストールする sudo aptitude install パッケージをアンインストールする sudo apptitude
PCにデータを溜め込むのは、もはやスマートではないかも。各種Webサービスにデータを保存しておくと、複数の環境で共有したりWebで公開する時に便利です。Ubuntuの標準アプリケーションだけで対応できる著名なWebサービスを挙げてみます。 Nautilus と box.net: ストレージサービスのbox.netはWebDAVアクセスに対応しているので、Nautilus ファイルマネージャーから操作できます。 メニューバーの「場所」→「サーバへ接続」からサービスの種類に「WebDAV(HTTP)」を選び、サーバ名に「box.net」、フォルダに「dav」を設定するとbox.netに接続できます。Ubuntu8.04以前の場合はサービスの種類に「セキュア WebDAV(HTTPS)」を選びます。 私はネットワーク(LAN)内に共有フォルダやファイルサーバーは作らずbox.netにファイルを保
Buyer Protection Program When you buy a domain name at Dan.com, you’re automatically covered by our unique Buyer Protection Program. Read more about how we keep you safe on our Trust and Security page. Next to our secure domain ownership transfer process, we strictly monitor all transactions. If anything looks weird, we take immediate action. And if the seller doesn't deliver on their part of the
今回は、Ubuntu ServerにApacheとMySQL、PHPをインストールし、LAMPサーバを構築する手順を解説します。まずはじめに、Ubuntu ServerをインストールしたPCに固定アドレスを割り当てましょう。 Ubuntu ServerをDHCPサーバが動作しているネットワークに接続した状態のPCにインストールすると、自動的にIPアドレスをDHCPサーバから取得する設定でインストールが完了します。 この状態では、起動しなおすたびにIPアドレスが変わってしまいサーバとしては不便です。そこでLAMPサーバを構築する前に固定アドレスを設定しましょう。なお、オフィスなどのLANで固定のIPアドレスを設定する場合、事前にネットワーク管理者に許可をもらってから作業を行って下さい。 Ubuntu Serverでは「/etc/network/interfaces」にネットワークの設定が記述
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く