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ブックマーク / espion.just-size.jp (12)

  • git のユーザマニュアルを iPhone で持ち運ぶ

    ■ git のユーザマニュアルを iPhone で持ち運ぶ Git ユーザマニュアル と言う素晴らしいドキュメントがありまして、外で暇な時に見れたらいいなーと思ったんですが、1個のでかい HTML ファイルなので iPhone では若干キツいです。適当に分割したファイル作ろうかなーと思っていたら、github 上にリポジトリがあったりしたんで、ちょっと fork なるものを試してみました。 http://github.com/yasuaki/git-manual-jp/tree/master http://github.com/ktakayama/git-manual-jp/tree/master 分割 HTML ファイルの作り方 $ git clone git://github.com/ktakayama/git-manual-jp.git $ cd git-manual-jp/Docu

  • Trac0.11 がリリースされました

    ■ Trac0.11 がリリースされました バージョン 0.10 のリリースより早二年、ついに 0.11 がリリースされました! 開発に尽力下さった関係者の方は、当にお疲れさまでした!! ありがとう! http://trac.edgewall.org/wiki/TracDownload http://trac.edgewall.org/wiki/TracDev/ReleaseNotes/0.11 ちなみにバージョンアップ内容は、次のような感じです。入門Trac に書いてある内容を整理しました。:D * ワークフローのカスタマイズをサポート 一番の目玉商品はこれですよね。 今までは固定だったチケットの状態遷移(new→assigned→closed)を、カスタマイズできるようになりました。チケットの流れをより細かくコントロールする事が可能になります。 * リポジトリブラウザの強化 フォルダ

  • 入力文字数の制限を可視化する JavaScript

    ■ 入力文字数の制限を可視化する JavaScript 好評の、読み込ませるだけシリーズ の8番目。 maxlength 属性とかアプリケーション側とかでフォームの入力文字数を制限していても、ユーザにとっては自分が何文字くらい入力したかがわからないと不便そうなので、汎用的なのを作りました。 フォームにフォーカスが当たると、入力した文字数と入力可能な文字数が表示され、リアルタイムに更新されていきます。 動作サンプル コードは次の通りでして、prototype.js(1.5.0くらい) に依存してます。 var VisualLength = Class.create(); VisualLength.prototype = { initialize: function(attribute) { this.fields = ['INPUT', 'TEXTAREA']; this.attribute

  • redMine 使ってみる

    この前の Rails 勉強会の時にちょっと話題になったのですが、プロジェクト管理ツールの redMine と言うのがありまして、trac の代替になりそうな感じだったのでちょっと試してみました。 複数プロジェクト(SVNリポジトリ)の管理が出来て、ガントチャートも使えるし、ウェブ上の管理機能も充実していてかなり期待が出来そうです。 Railsプロジェクトなので、Rails を使ってる人ならセットアップも簡単です。 まずは自分の環境を晒してから。 $ ruby -v ruby 1.8.5 (2006-08-25) [i486-linux] $ rails -v Rails 1.2.3 ディレクトリ作って svn でデータを持ってきます。 $ mkdir redmine $ cd redmine $ svn checkout svn://rubyforge.org/var/svn/redm

  • svk コマンドの補完 @zsh

    ■ svk コマンドの補完 @zsh そろそろ svk コマンドでも使いはじめてみようかと思い立ったのでちょこちょこ遊んでみました。 でもって普通のオプションすら補完されないのが不便過ぎて死にそうなので調べてみた所、結構便利な形で補完機能が使えるような事がわかったのですが、情報が全然無くてすぐには出来なかったので、手順を書いておきます。 といってもチョー簡単ですけど。 まずは次の URL から _svk と svk-complete.pl をゲット。 https://intrigeri.boum.org/svn/pub/_svk/ svk-complete.pl をどこか PATH の通ったディレクトリに配置。とりあえず /usr/local/bin あたり。 _svk は zsh の補完用のファイルを読み込むところに配置。$fpath で定義されているディレクトリ*1に置けば良いらしい。

    cooldaemon
    cooldaemon 2007/03/31
    echo $fpath
  • 吹き出しバリデータと TMT Validator を組み合わせてみた

    ■ 吹き出しバリデータと TMT Validator を組み合わせてみた TMT Validator っていうフォームの入力値チェック用のライブラリがありまして、これって結構見た目とか簡単にカスタマイズ出来て、何気にすごい便利なライブラリなんで、この前紹介した 吹き出しバリデータ でやってるのと似た方法でエラーを表示するコールバック用のコードを書いてみました。 実際の動作サンプル この TMT Validator は、吹き出しバリデータと違ってエラーメッセージも簡単にカスタマイズ出来たりとか、かゆい所に手が届く感じなので、そういう柔軟性を求めてる上に吹き出し表示が気に入ってる方はこっちを使ってみて下さい。 オリジナルの配布ファイルに、以下のファイルを追加すれば使えるようになります。CSS と画像ファイルは 吹き出しバリデータ のやつと同じものです。 baloon_validator.js

  • フォームの入力エラーを吹き出しで教えてくれる JavaScript

    ■ フォームの入力エラーを吹き出しで教えてくれる JavaScript フォームの validation 関連のライブラリはいくつかありますが、私は以下に紹介するやつをずっと使ってまして、これがかなり気に入ってます。ただ、オレナイズされたコードが随所に含まれていたから紹介する事が出来ないでいたのですが、今回やっと書き直したのでお目見えです。 AJAX を使ってサーバサイドと連携、とかそういう事も全くやってなくて、普通に JavaScript のみで入力のチェックをしてるだけなんで、真新しい事はないんですが。 実際の動作サンプル とりあえず submit ボタンを押せば、全て理解出来るかと思います。 今回は CSS のファイルと画像のファイルといっぱい出来てきてしまっていて、いつもの「読み込ませるだけ」とはちょっと毛色も違い、使うのには事前の準備が必要で面倒です。 いつもの JavaScri

  • vimで色付けして表示するグローバルエイリアスがイイ

    vimで色付けして表示するグローバルエイリアスがイイ zsh: diffの結果をvimで色付けして表示するグローバルエイリアス コマンドラインの最後に V を付けると vim で開くと言うナイスアイディア。これは便利。 どうやら読み込み専用モードで開けば一時ファイルを使わなくても良さそうです。 alias -g V="| vim -R" alias -g V="| vim -R -" colordiff っていうツールもあるみたいだけど、V の方は svn diff とか他のツールでも使えるし、新しい使い方みたいなの覚えなくて良い点で優れているかと思います。.zshrc に書いとくだけなのもお手軽だし。 * 追記 ああ、colordiff もパイプで渡すツールなんだ。V と使い方も一緒じゃん。まぁ、VIM 好きだから、いいや。 * 追記2 コピペミスってました。修正。

  • JavaScript ミニライブラリ

    JavaScript ミニライブラリ ちょっと前から「なくても不便じゃないけど、あったらちょっと便利かもね」っていう JavaScript を書いたりして発表していましたが、一覧とか作ってないからどんなのがあるのかわかりにくかったのでまとめてみました。 onsubmit で disable 以外のスクリプトは全てパブリックドメインとするので、自由に使って下さい。onsubmit のやつはもともと自分が作ったものじゃないので良くわかんない(← 無責任)。 結構作ってるつもりだったけど、並べてみると意外と少ない。 onsubmit で disable にするやつ テキストフィールドのフォーカス時に背景色を変更する JavaScript フォームに入力を促すメッセージを出力する JavaScript パスワードの安全性を教えてくれる JavaScript カーソル位置のセルの上端と横端をハイ

    cooldaemon
    cooldaemon 2006/08/26
    ちょい便利ライブラリ
  • vim-7.0 の deb パッケージを構築した

    vim-7.0 の deb パッケージを構築した vim のパッケージって、いっぱい分割されてて面倒そうだから今まで試した事なかったんだけど、vim7 を使いはじめようと思って挑戦してみたのでメモ。 http://debian.fam.cx/ の 自作パッケージを作りたい を参考にして作業しました。 まず、vim.org からソースコードをゲットしてきて展開。今後の事を考えて、なんか空ディレクトリ作って作業した方が良いです。 $ mkdir /usr/local/src/vim $ cd /usr/local/src/vim $ wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.0-lang.tar.gz $ wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.0.tar.bz2 $ tar xvfj vim-7.0.

    cooldaemon
    cooldaemon 2006/08/16
    7.0 のコンパイル
  • svn-diff.vim が便利

    ■ svn-diff.vim が便利 あまりにも普通に使いすぎていて拡張機能だったって事を忘れていましたけど、svn-diff.vim っていうのが便利です。コマンドラインで svn を使っていてログの編集に vim を使っているならマジオススメ。 ダウンロードしてきた svn.vim を ~/.vim/ftplugin/ に入れるだけで使えるようになります。 何が便利かって言うと、svn commit をした時に表示されるログの編集画面と一緒に、svn diff の内容も表示されるようになります。不要な編集を commit しようとしていないかの最終確認にも使えますし、ログをちゃんと書こうと思ったら編集内容を見ますよね? ちょっとした事なんだけど、今では commit 時に一緒に diff が表示されないと何やら不安になります。 :-)

    cooldaemon
    cooldaemon 2006/08/16
    プラグイン
  • オレの .vimrc

    .vimrc 晒し が流行りそうな予感なので、いち早く晒してみる。 しかしこうしてみると大した事はやっていないな。YYMMDDHH の時間別の自動バックアップと g を使ったキーバインドくらいが他であんまり見掛けない設定のような気がする。 autochdir は知らなかった。後で調べてみよう。 " ------------------- " 色の設定 " ------------------- syntax on colorscheme my highlight LineNr ctermfg=darkyellow " 行番号 highlight NonText ctermfg=darkgrey highlight Folded ctermfg=blue highlight SpecialKey cterm=underline ctermfg=darkgrey "highlight Spec

    cooldaemon
    cooldaemon 2006/08/16
    設定ファイル晒し
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