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ブックマーク / touchlab.jp (6)

  • iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)

    iPadのアプリで遊ぶの様子を捉えた動画が公開されていました。[source: Twitter @bxchen ] 動画は飼い主がに『のびのびBOY 』を見せている場面から始まり、興味深そうにみていたが思わず画面に手を伸ばします。 iPadのタッチパネルは「ツメ」に反応しないはずですが、動画をみる限り「肉球」であれば問題なく操作できるようです。 動画の後半では『Magic Piano 』というアプリでピアノの演奏にも挑戦しています。 iPadで遊んでいるの姿は微笑ましいと同時に、発売日も発表されていない日からすると羨ましくもあります。 この動画を観ると、アップルがiPadの宣伝に使用している「革命的で魔法のようなデバイス」と表現は、決して誇張ではないという気がしてきます。 ぜひ次回は、鍵盤を叩くと「ニャーニャー」との鳴き声がするiPhone向けアプリ『SingingCat 』で

    iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)
  • グーグル、iPhoneアプリの利用を解析する「Google Analytics for Mobile Apps」を公開

    グーグル、iPhoneアプリの利用を解析する「Google Analytics for Mobile Apps」を公開
  • キーワードで周辺のスポットを検索できるARアプリ『ご近所ナビ』-今日のアプリ第468回

    『ご近所ナビ 』は、iPhoneのカメラビューに情報を重ねる「シースルータイプ」のAR(拡張現実)アプリです。 このところ同じタイプのARアプリが次々とリリースされていますが、このアプリは周囲のスポットをキーワードで検索し、画面を分割してARビューと地図とを同時に表示できるという特徴があります。 ARビューで電子コンパスを使うため、残念ながらiPhone 3GSにのみ対応しています。 周辺のスポットはキーワードで検索ができます。ATM・グルメ・コンビニなど、よく使われるものはあらかじめ登録されています。 キーワードを選択すると、GPSを使っ取得した現在位置を基準に、近い順に周辺のスポットをリストアップ。 試しに「コンビニ」で検索したところ、下のようなリストとなりました。右上の「一覧マップ」でマップ上にプロットしてくれます。 このアプリの面白いところは、このマップ表示で体をゆっくりと起こす

    キーワードで周辺のスポットを検索できるARアプリ『ご近所ナビ』-今日のアプリ第468回
  • 周辺の駅・ATM・レストランなどを表示する実用的なARアプリ『Layar』-今日のアプリ第466回

    iPhoneのカメラビューにデータを重ねて表示することが解禁されたOS 3.1のリリース以降、AR(拡張現実)と名乗るアプリが数多くリリースされています。 その中でも、この『Layar Reality Browser 』は、駅やATM・レストランなどを表示することができる、実用的なARアプリです。 他のARアプリと同様、iPhoneGPSを使って現在位置を取得。電子コンパスからの方位情報を元に、カメラの映像に周辺施設の情報などを表示するため、iPhone 3GS専用となります。 『Layar 』の特徴は、表示したい情報のカテゴリー(レイヤー)を自由に選択し、必要な情報だけをみることができる点です。 レイヤーは、”Featurs”のリストの中から選ぶことができ、気に入ったもの・よく使うものは”Favorites”に保存が可能です。 また、外部の開発者がレイヤーを登録できる仕組みを採用し、日

    周辺の駅・ATM・レストランなどを表示する実用的なARアプリ『Layar』-今日のアプリ第466回
  • 自分では聞くことができない「寝言」を録音する『LetItSleep』-今日のアプリ第436回

    “きのう寝言を言ってたよ”、といわれても自分は全く覚えていない、ということは誰しも経験があると思います。 自分では聞くことができないだけに、寝言でいったい何をしゃべっているかは、とても気になるものです。 そんな悩みを解決してくれるかもしれないのが、今日のアプリ『LetItSleep 』です。 アプリを起動して枕元に置いておくと、マイクで寝ている間の音声をモニターし、寝言を言ったところだけを録音してくれます。 設定画面で最大録音時間を設定することができます。この時間は睡眠時間ではなく、録音される寝言の合計時間だと思われます。 周囲の騒音でセンサーが誤反応しないように、また逆に寝言を確実に拾ってくれるように、「Sense」で感度を調節します。 準備が整ったら、「Sleep」のボタンをタップして就寝。 周囲の音を感知してメーターが動き、しきい値を超えると録音されます。 目が覚めたら「Wakeup

    自分では聞くことができない「寝言」を録音する『LetItSleep』-今日のアプリ第436回
  • 音姫のない場所でもエチケット『音くん』-今日のアプリ第417回

    音姫は女性用のトイレに設置されている水の流れる音などを発する装置で、「音」を気にする女性が必要以上に水を流すのを防ぐために開発されたそうです。 デパートやショッピングセンターなどの公共の場では普及しつつあるようですが、まだ設置されていない場所も多いと聞きます。 今日のアプリ『音くん 』は、音姫と同様に気になる「音」を隠すために水の流れる音などを出すことができる、女性のためのアプリです。 メインのユーザーを意識し、アイコン及び画面にとてもかわいいピンクのキャラクターを採用。 使用する場面と目的が明確で、インターフェイスも非常にシンプルです。 日米にまたがるデベロッパとデザイナーのチーム「Genki Robot」が開発。 トイレに座ったピンクのがかわいらしく、女性ならきっと気に入るに違いありません。 発生する音は、「水洗といれの流れる音」、「鳥のさえずりと川のせせらぎ」、「さわやかな音楽」、

    音姫のない場所でもエチケット『音くん』-今日のアプリ第417回
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