最近Rubyを勉強していて、今日yield文というのに出会った。 忘れないようにメモ yield文はこんな感じで書く def foo ( name ) yield('おはよう' + name) yield('おやすみ' + name) end foo( 'sasakure' ) do | message | puts message end 結果はこのように表示される おはようsasakure おやすみsasakurefooというメソッドの中でyieldが実行されるたびに、 呼び出し元の後ろに書かれたdoブロックが実行される。 最初にこれ見た時は、 yieldが呼ばれる度に、doブロックを実行する処理が溜まっていって、 fooメソッドが終わった後で順番に実行されるのか、、、とか思ってたけど違った。 fooメソッドの中から、doブロックに飛び出してきて、 またfooメソッドの中に戻って、また