2012年、親に捨てられ、さまよっていた生後間もないメスのライオンを救出し、ボツワナの野生動物公園で親代わりに育ててきたValentin Gruenerさん。街での仕事に区切りがつくと、Sirgaと名付けたライオンに今も会いにきているそうです。 すでに3年の月日で、およそ10倍にまで生長したSirga。大の仲良し Gruenerさんが訪問するたびに、ある熱烈な方法で彼を歓迎しているんだそう。その模様を捉えた動画はスリル満点。必見です! メスライオンの歓迎ぶりが 過激すぎる! この日、久しぶりに動物公園を訪れた Gruenerさん。フェンスの向こうで彼を待つSirgaは、落ち着きなく立ったり、ぐるぐると辺りを行ったり来たり(早く開けてグルウルル…)。 ようやくフェンスが開いた。その途端…一目散に猛ダッシュしてくるSirga。 そして、Gruenerさん目がけてジャ〜ンプ! 全身投げ出しダ~イ