夢が叶う 人生を変える 手帳の書き方ベスト２０ （厳選版）
作家、コンサルタント 全国学校図書館協議会「選定図書」・アフリカ支援「絵本」・Amazonランキング延べ66部門1位 アフリカ２年 ⇨ 香港３年 ⇨石垣島５年目 みなさんは手帳をどのように活用していますか？ 僕は、毎年手帳を買うのがとても楽しみです。 なぜかというと、 「これからの１年間の楽しい未来が白紙で待っているから」ではないでしょうか？ ということで、今回は、手帳の書き方ベスト２０を厳選してお届けします。 １）お気に入りの手帳を買おうこれはとても重要です。ここでケチケチしてはいけません。 基本的には３６５日使うものです。３０００円の手帳を買っても１日１００円以下です。 ケチケチせずに好きなものを買いましょう 。 買う時のポイントとしては 大きさ、重さ表紙の色紙の色開きやすさ月間or週間のスタイル（仕事の多い人は、週間でバーチカルを活用することをお勧めします。）ペンの指す場所があるかど
4色ボールペンに恋い焦がれる僕は、LAMY2000にJetStreamのリフィルを組み合わせて悦に入る
■かくして僕は4色ボールペンに恋焦がれる個人的にはマルチボールペンは3色ではだめで、必ず4色である必要があります。4色ボールペンに拘る理由は、手帳やノートに描き込む際、色毎に意味を持たせているから。いくつか事例を見てみましょう。 事例1.ほぼ日カズンWeeklyリフィルの週間計画 まずはほぼ日手帳カズンのWeeklyリフィルで行う週間計画。この時の色分けとしてはざっと次の通りとなります。 黒＝固定時間 赤＝お仕事 青＝プライベートな時間 緑＝個人的な活動 色を分けておけば、どの活動にどれだけ時間を充てているかが一目瞭然なので、この色分けで1週間の計画を立てれば実にバランスの取れた計画を行えるのです（もしくはバランスが崩れている時のヤバさに気づける）。 事例2.収集時の予定/タスク/メモ目印 その他、手帳やノートに考えてることや気になっている事を書き出した際に（つまり、GTDで言う所の収集）
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