ActiBook(アクティブック)とは? PDFなどのデータをクラウドのサーバーにアップするだけで誰でも簡単に電子ブック化できる電子ブック作成ツールです。 動画やofficeファイルにも対応しています。
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高まる大日本・凸版の存在感、電子書籍で印刷会社にすがるしかない出版社の実態(1) - 10/06/29 | 16:20 「どうして印刷会社が入っているのか」――。 アップル「iPad」発売前日の5月27日に急きょ開かれた共同会見。この場でソニー、KDDI、朝日新聞社、そして凸版印刷の4社は7月1日付で電子書籍配信の企画会社を作り年内には事業を開始する、という構想を発表した。 居並ぶ面々を見ると、読書端末を作るソニー、キャリアとして課金プラットフォームを持つKDDI、新聞や出版物などのコンテンツを持つ朝日新聞社はわかりやすい。それに対し、紙の書籍や雑誌を印刷している凸版が参加している理由は、“素人目”にはわかりにくい。 質疑応答の際にも、出席者から「凸版はこの新会社でいったいどのような役割を果たすのか」という質問があったくらいだ。 が、実は“玄人目”には、凸版印刷がこのプラッ
電子書籍は、電子ブック、eBook(イーブック)とも呼ばれ、従来の印刷物で用いられてきた紙とインクではなく、デジタル・データで作成される出版物です。多くの場合、電子書籍リーダと呼ばれる専用の機器で読んだり、ビューワと呼ばれるソフトウェアを用いてパソコン、携帯電話、携帯端末などで読んだりすることができます。 フォーマット 主な電子書籍のフォーマットを紹介します。 ePUB ePUB(イーパブ;Electronic Publication)は、IDPF(アイディーピーエフ;International Digital Publishing Forum)が2007年9月に発表した電子書籍フォーマットで、EPUB3は2014年にISO/IEC TS 30135(Part 1~7)になりました。拡張子は.epubです。XMLをベースとしたオープンな規格で、XHTMLやDTBookで作成したコンテンツを
電子文庫パブリの3ポイント紹介 ・電子書籍サイト「電子文庫パブリ」用のiPhoneビューアー ・無料の「立ち読み」サンプルの用意が嬉しい ・書籍の購入は、アプリ内ではなく、Safariで行う 小説、ミステリー、ライトノベルからビジネス書まで。多彩なラインナップを揃える「電子文庫パブリ」が登場しました! 使い方が少し複雑なので解説します。 (1)電子文庫パブリのアカウントを獲得します。iPhoneのSafariもしくはパソコンで行います。(2)電子書籍を購入します。iPhoneのSafariから行います。この際、クレジットカードの入力が必要となります。電子書籍を購入すると、自動的にアプリが起動して、書籍のダウンロードが始まります。 このように、アプリを立ち上げたり、Safariを起動したりと少々手間がかかりますので、15分ほどまとまった時間がとれる時に設定を始めることをオススメします。 では
Livedoorのブログにあげたものですが、コラム幅が狭く読みづらいと思ったので、ここにシングルコラムのものを用意しました。 ライブドアのオリジナル → http://blog.livedoor.jp/kobucom/archives/51430608.html 横浜工文社です。電子出版のことを勉強するなか、電子出版物の違法コピーを防ぐ目的で使用される各社のコピープロテクト方式(DRM)について、海外由来のものについて調べたことをまとめました。 Digital Rights Management(DRM)は、映画や音楽や著作など、コンテンツの作者や販売者の権利保護を実現するしくみですが、多くの場合、コンテンツの内容に暗号をかけて、許可した人だけに復号のための鍵を渡す、という方法を取ります。 海外の著名なブックリーダーや書籍販売業者が採用しているDRM方式について、名前や特徴などをまとめま
5月20日、弊社会議室にて「京極夏彦著『死ねばいいのに』iPad版電子書籍等配信・販売に関する記者会見」を行いました。以下、弊社代表取締役副社長野間省伸の会見要旨「メディアの皆さまへ」と、京極夏彦さんの「所見」を掲載いたします。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 講談社 メディアの皆さまへ 本日はたくさんのかたがたにお集まりいただきましてありがとうございます。 このたび講談社は、5月15日に書店店頭にて発売となりました作家・京極夏彦さんの最新刊『死ねばいいのに』を、電子書籍としても販売することにいたしました。わが社が、書籍の新刊を刊行とほぼ同時にデジタル化するのは初めての試みです。 価格は閲読していただく端末別にいくつか分かれています。 紙の新刊1700円に対して、アップル社の「iPad」やパソコンへのダウンロードは2週間のキャンペーン期間中は700円。その後、キャンペーンが
本場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういった本は、読み出すと本当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 本場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギ
悲しむ必要はあるのだろうか? 出版業界の足元がゆらぎ、同時にアマゾンのKindleの売り上げ台数が急伸するなか、旧来の「本」への思い入れを捨てきれない人々はこうした事態を嘆くばかりだ。だが本当に涙を流す必要があるのだろうか。 いま消え失せようとしているのは - 読み捨てられるためのペーパーバック - 空港の売店で売られているようなペーパーバック - ビーチで時間つぶしに読むようなペーパーバックだ。 失われつつあるのは、ゴミとして捨てられる運命にあるような書物ばかりなのだ。見映えも持続性も、耐性さえも考慮されずに印刷されている書物。一度だけ消費され、その後は捨てられるだけの書物。引越作業の際は真っ先にゴミ箱行きになるような書物。 まず姿を消すのは、そうした書物だ。いま、はっきりと言おう。「悲しむ必要はない」と。 重荷となっているこれらの書物が消えてくれれば、ますます時代遅れになりつつあ
出版状況クロニクル24 (2010年3月26日〜4月30日) 今回から本クロニクルが本ブログ【出版・読書メモランダム】に移行するにあたって、月末締め、1日更新とあらため、タイムラグが生じないようにした。 本クロニクルの移行によって、8ヵ月続けてきた【出版・読書メモランダム】は新たなメニューが加わり、リニューアルとなる。現在連載中の[古本夜話]や「ゾラからハードボイルドへ」に加え、主として三本立てということになり、プログラムピクチャーならぬ、プロブラムブログのような体裁を帯びるに至った。予期せぬ展開ではあるが、[新刊メモ]や[旧刊メモ]も合わせ、プログラムブログと称し、今しばらく続けてみたいと思う。なおプログラムピクチャーについては、[旧刊メモ]の「志水辰夫『うしろ姿』」を参照されたい。 三本立てリニューアルを記する意味で、またこれからの出版業界のドラスチックな転換を含む意味において、芭蕉の
総務省トップ > 組織案内 > 研究会等 > デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進~ > デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会 技術に関するワーキングチーム(第3回)配布資料
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スケダチ・ブログ スケダチ|高広伯彦事務所のブログです。広告・メディア/コミュニケーション・デザイン/ビジネス・デザイン領域、業務関連、街中で見つけたネタ、日々の徒然なるものを気ままに、などなど書き記していきます。 << December 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
「電子書籍の衝撃」の衝撃 4月7日、佐々木俊尚さんの新刊「電子書籍の衝撃」が発売されました。紙じゃないですよ、電子版ですよ。Twitterでも告知されていましたから、もうダウンロードしたよ、という方も多いと思います。4月15日まで110円というキャンペーン価格で提供しているのも驚きですが、ほかの要素に衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。 それは、(電子版)書籍の発売に至るまでのプロモーションです。ウェブサイトやブログを通じて新刊を告知するというやり方は、だいぶ以前からありますが、今回はTwitterが活用されています(公式アカウントはこちら)。すでに勝間和代氏が実行しているじゃない、という意見もあるでしょうが、今回は版元のディスカヴァー・トゥエンティワンが主導しています。しかも紙版を差し置いての先行発売、しかも本の要旨というかコンテキストに合致していますから。だいぶ意味が異なるのでは
Xeni Jardin of Boing Boing takes a first look at Marvel's comic app for the Apple iPad, produced by ComiXology. Browse through cover art in a comics store that looks and feels a lot like the iTunes or iBooks stores, download your title of choice (there are even some free titles, to give you a taste of the experience), and enjoy. This feels like the future of comics. More gadget and iPad coverag
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京都の(元)若旦那こと中西秀彦氏との対話シリーズの第1回。デジタル時代になっても、出版で変わらないのは「版」をつくって出すということ。日本の印刷会社はこれを技術的に担ってきた実績があるのだから、E-Bookの鍵も、じつは印刷会社が持っているはず。それに印刷にはまだまだ技術革新の余地がある。裸の王様に遠慮することを止めて、対等のパートナー、不可欠のパートナーであることを示すべきでは、と鎌田が述べる。 “裸の王様”のお世話はいい加減やめませんか? 中西様 この場で意見をぶつけあう(かどうかは分かりませんが、対話の)機会をいただけて光栄です。「我、電子書籍への抵抗勢力たらん」という言葉に驚いたわけですが、印刷業におられる方だからこそ、ぜひオープンな議論をしてみたい、と思い立ったのも事実です。出版のほうはあまり気にしていませんが、印刷業界が抵抗勢力となったら、日本のE-Bookは10年遅れると思う
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