3つだけリンク踏んでください。 http://techwave.jp/archives/51445933.html (企画書) http://twitter.com/tsuruaki/status/13475842164 (募集) http://twitter.com/tsuruaki/status/13539780970 (反響の説明) Techwaveに実績があるからなんでしょうけどね。
2010年05月08日16:53 カテゴリ電子出版イノベーション i文庫HD Twitter経由情報です。 i文庫HDは青空文庫の書籍などをiPadで快適に読書するためのアプリケーションだそうです。実際、この宣伝文句、公式HP(http://ipn.sakura.ne.jp/ibunkohd/index.html)のデモ映像を見ると、嘘じゃないですね。 昨日のロイター電の記事紹介の中で、アップルがコメントを拒否していましたが、これが理由だったのかもしれませんね。しおり機能もあるし、優れものです。 青空文庫と来たか。著作権が切れてますから、「そしてもし、我々がコンテンツを供給しなければ、彼らは電子書籍を売る事が出来なくなるだろう」と電書協の細谷理事長の発言も、平気の平左ですね。 内蔵ファイルを見ると、それなりに魅力的なコンテンツです。これは当たるでしょう。 「電子出版」カテゴリの最新記事 タ
初日の最初のキーノートセッション。題名は「Is Social Media the Future of Search?」面白そうなタイトルです。今日は正確に言うとSESの初日を使ってOnline Marketing Summit(OMS)と言う別のイベント会社がヨーロッパのオーディエンス向けに特別なセッションを行う、と言う内容。OMSはアメリカでは結構有名なカンフェレンスですね。SESとは微妙に違うせいか、月曜なのもあってか参加者は100名ちょっと。アメリカだとありえない人数ですね。 ちなみに日本人って言うかアジア人は、見た所、僕一人だし。ま、わざわざアジアからヨーロッパのSESに参加する人もまれでしょうが。。。ヨーロッパのアジア系でネットの仕事してる人って少ないのかな?アメリカ、特に西海岸じゃ考えられませんが。。。 余談はともかく、キーノートのスピーカーはOMSの運営会社であるOnline
消費不況といわれる中でも、「売れているモノ」はある。売れる商品とそうでないものの差はどこにあるのだろうか。電通総研消費者研究センターの四元正弘・消費の未来研究部長に聞いた。 ニーズでモノを買う時代ではない――2010年にヒットしそうな商品やサービスを教えて下さい。 四元 ここ数年話題になった商品や注目された商品を分析し、売れる商品を7つの切り口に整理できました。まずは「次世代定番力」。人よりちょっと進んでいるという優越感が消費意欲を後押しする商品で、大ヒットになったハイブリッドカーや薄型テレビなどがそれです。次は「衝撃価格力」。立ち食いフレンチのような意外な低価格商品です。 コメント付き動画共有サイトやつぶやき系ミニブログといった「ゆる繋がり力」や、「等身大共感力」は、戦国武将になれるグッズやパパ用の育児グッズなど、現代人の夢や不安に共感して応援する商品です。「1000円ポッキリ」といった
米Levi’sがFacebookの新機能を取り入れたサイトをオープンしている。ソーシャルメディアの人間関係をeコマースに取り入れるとどういう形になるのかがよく分かるサイトになっている。このサイトを見るだけで、「検索」よりも「ソーシャル」の重要性が今後増すことが理解できるだろう。ちょっと想像力を働かせれば、この動きがウェブのあり方、リアルなショッピングのあり方まで変える力を持っていることが見えてくる。 Levi’sのサイトにアクセスすると、動画の窓が左下に現れる。クリックして動画をスタートすると、手作り感いっぱいの落書きのようなフォントでFacebookとの連携を取り入れたメリットを説明している。Facebookの機能を取り込んだばかりなので、ユーザーの注意を引こうとしているのだろう。 個別商品のページに行くと、すべての商品にFacebookの「Like」ボタンがついている(日本語表示では「
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