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Linuxに関するcoppieeeのブックマーク (27)

  • Linux・UNIXのbashで使えるhistoryコマンドの実行結果に日時(タイムスタンプ)を出力させる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUNIXでbashを利用しているならば、historyコマンドにお世話になっている人も多いだろう。 そんなhistoryコマンド、デフォルトでは基的にコマンドの実行時間は記録されない。 test@ubuntu-server:~$ history | tail -10 368 screen 369 vim .screenrc 370 screen 371 ls -la 372 screen 373 vim .screenrc 374 screen 375 history | tail -10 376 clear 377 history | tail -10 test@ubuntu-server:~$ そんなhistoryコマンドの実行結果でタイムスタンプを出力させる場合は、「.bash_rc」に以下の一行を追記する。 これで、追記以後のログインからコマンドの実行時間を記録するよ

    coppieee
    coppieee 2015/04/13
    command
  • Index of /

    This is _NOT_ an updated tree for installing CentOS Linux : It is a snapshot of the older trees that have been removed from the main CentOS servers as new point releases are released. This is provided for reference and to provide access to older archived versions, and we do not put security updates into the trees on this server. Please see this link for active versions of CentOS Linux The Followin

    coppieee
    coppieee 2015/03/06
    CentOSの旧バージョン
  • プロセス毎のメモリ使用量を調べるコマンド

    しかし、このコマンドの結果が見づらい。なので使用量の多い順にソートしてトップ10を出してみると下記のようなコマンドになります。

    プロセス毎のメモリ使用量を調べるコマンド
  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
  • Linuxのモニタリングツール4種類を紹介 | アイビースター

    サーバー管理を行っている人にとっては当たり前のモニタリングツールなのかもしれませんが、私が知らなかったのでメモ代わりに明記しておきます。 下記に紹介するのはLinuxで使うことができる4種類のモニタリングツールです。 プロセス確認ツール「htop」 このツールはプロセスの一覧、メモリ、CPUなどの状態を確認することができるツールです。 このツールはファンクションキーやスクロール機能があり、全部の状態をGUIの様に確認することができます。 インストール方法は下記で # yum install htop 起動はhtopです。 htop – an interactive process-viewer for Linux I/Oチェックツール「iotop

    Linuxのモニタリングツール4種類を紹介 | アイビースター
  • DOSコマンドで言うところのechoオンオフみたいなものをshellで - Project Penguins @はてな

    久しぶりに感動した小ネタです。 DOSコマンドでechoってありますね。実際に実行するコマンドを表示するかしないかのコマンドです。 たとえば、下記のようなhoge.batをc:\hiroseに置いて実行すると、 @echo off time /t echo on date /t @echo off time /tこんな風に出力されます。 C:\hirose>hoge.bat 13:24 C:\hirose>date /t 2010/01/21 13:24説明すると、一行目の @echo offは通常コマンドプロンプトでは「echo on」の状態なので、それをoffにする、ということです。頭についている「@」は「echo offコマンド自体を表示しないでね」の意味。 で、batプログラムの先頭でecho offされたので、次の行で実行される「time /t」は、コマンドの再表示は行われず結果

    DOSコマンドで言うところのechoオンオフみたいなものをshellで - Project Penguins @はてな
    coppieee
    coppieee 2015/01/25
    sh -x
  • ftpサーバ(vsftpd)の設定(CentOS,fedora,Scientific Linux)

    方針 ASCII転送が出来る。 ホームディレクトリのpublic_html以下しかアクセス出来ない。 許可されたローカルユーザーしかアクセス出来ない。 アップロードしたファイルにユーザー以外の書込み権を付与しない。 作業 sudoの設定が未だならsudoを設定する。 インストール $ sudo yum install vsftpd Is this ok [y/N]: と表示される。 'y'を入力する。 設定ファイルをの編集 $ sudo nano /etc/vsftpd/vsftpd.conf 設定ファイルはオプション=値の形式で設定する。 =の前後にスペースを入れるとエラーになる。 anonymous_enable anonymous_enable=YES anonymousログインを認めるかの設定。 禁止するのでNOにする。 anonymous_enable=NO local_enab

  • Linux:Linuxのadduserコマンドで新規ユーザを作成する | raining

    Linuxでユーザを作成する場合に使用するコマンドは「adduser」と「useradd」の二つのコマンドがあります。 adduserコマンドとuseraddコマンドはどちらを使ってもユーザを作成することができます。 違いはユーザを作成するときの手順が違うようです。 私はadduserコマンドを使用していたのでadduserコマンドを使ってユーザを作成した際の方法を記載します。 ■ adduserコマンド ユーザーを作成します。 ユーザのホームディレクトリやグループなど下記のオプションで指定することができます。 ■ オプション 「-u(–uid)」 ユーザIDを指定してユーザを作成します。 省略した場合、自動でユーザIDが設定されます。 「-g(–gid)」 グループIDを指定してユーザを作成します。 指定するグループは存在しないとエラーで怒られます。 省略した場合、自動でグループIDが設

  • Linux ユーザー一覧の確認と/etc/passwd ファイル

    このLinux OSには、どんなユーザがいるのか。 ユーザーの一覧を見たい場合があります。 これは、/etc/passwdファイルを確認する事で解決します。 Last Update : 2008年08月16日 Linux ユーザー一覧の確認と/etc/passwd ファイル 項目 /etc/passwd ファイルと見方 /etc/passwd と /etc/shadow /etc/passwd から、ユーザー一覧を出力する 1. /etc/passwd ファイルと見方 ユーザー情報は、/etc/passwdファイルで確認する事ができます。 ユーザー名、パスワード、ユーザーID、グループID、コメント(名とか電話番号とか)ホームディレクトリ、ログインシェルが記録されています。 /etc/passwd の中身はこんな感じです。 [hogehoge@localhost ~]$ cat /etc

  • Linux:FTPユーザごとにホームディレクトリを指定する(vsftpd) | raining

    FTPに接続するユーザごとにホームディレクトリを指定し、上位階層へのアクセスを拒否する設定を記載します。 FTPサーバ(vsftpd)を使用しており、FTPユーザごとにアクセス制限をかける必要があったので、その時に行った際の手順やvsftpdの設定内容などをメモします。 下記の設定を行うことでFTPユーザが上のディレクトリに移動できなくなりました。 ■ FTPサーバ(vsftpd) FTP(ファイル転送)サーバの一つです。 yumでインストールすることができます。 ■ 設定手順 1.FTPで使用するユーザを作成します。 ユーザの作成については、LinuxLinuxのadduserコマンドで新規ユーザを作成する で紹介しています。 2.ユーザが作成されたことを確認します。 3.vsftpdディレクトリに移動します。 # cd /etc/vsftpd/ vsftpdディレクトリ内を確認すると

  • curlの使い方

    今回は、番外編としてMac OS Xに標準で装備されているコマンド「 curl 」の使い方について解説します。直接Cocoaとは関係ありませんが、インターネットにアクセスする様々な機能がついているので、知っていると便利です。蛇足ですが、拙作「 Now Playing 」では、FTPや.macへのアップロードでcurlを使っています。 推奨環境 この解説は、以下の環境を前提に作成し、動作確認等を行っています。ご確認ください。 Mac OS X 10.3.2 curl 7.10.2 改版履歴 1 : 2004.02.20 : 新規作成

  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方
  • 過去に実施したyumの履歴を確認する | VPSサーバーでWebサイト公開 備忘録 ~Linux、MySQLからAJAXまで

    yumによるパッケージ操作は、yumで過去に実施した操作の履歴も確認する事が出来ます。 ※目次をクリックすると目次の下部にコンテンツが表示されます。 1.実施時期などを基に過去の履歴を調べる 2.すでにインストール済みのパッケージのリストを表示 1)過去にyumで実施した全作業のリストを表示する “yum history list all”で表示できます。 例) # yum history list all ID | Login user | Date and time | Action(s) | Altered ------------------------------------------------------------------------------- 33 | <rails> | 2013-03-05 17:55 | Install | 2 32 | <rails> |

  • cygwinにtopコマンドを入れる。

    topを実行しても、command not foundというつれない返事。 どうやら、インストールされていないらしい。調べたら、「procps」というパッケージに含まれているらしいので、 $ apt-cyg install procps を実行。 Unpacking… Package procps requires the following packages, installing: cygwin libncurses8 Package cygwin is already installed, skipping Package libncurses8 is already installed, skipping Package procps installed 無事インストールされたようなので、早速実行。 $ top top – 00:22:47 up 15:38,  0 users, 

    cygwinにtopコマンドを入れる。
  • bashのhistory (HISTTIMEFORMAT) - tksm.org

    bashのhistory機能、HISTTIMEFORMATでコマンドの履歴に日付や時間を表示することができる。複数人でroot権限を持ってる場合、サーバがおかしくなった時、変なコマンドいれてないか確認できると思って便利だとおもったのでメモ ~/.bashrcに書いておく HISTSIZE=10000 HISTFILESIZE=10000 HISTTIMEFORMAT='%y/%m/%d %H:%M:%S ' #←日付、時間 HISTTIMEFORMAT='%H:%M:%S ' #←時間 HISTIGNORE=ls:history #←historyに記録しないコマンド で、どのマシンでもきるとおもいきや、bashが3系になっていないとダメのよう。実はRHEL2のサーバで使いたかったのだけど。。orz RHEL2.1,CentOS2 bash -version GNU bash, versi

  • joinコマンドが便利過ぎて生きるのが辛い - Y's note

    Linuxシステムプログラミング 作者: Robert Love,ロバートラブ,千住治郎出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/04/16メディア: 大型購入: 5人 クリック: 181回この商品を含むブログ (29件) を見る 結合 Unix/Linuxの標準コマンドで2つのファイルの共通keyで連結することができます。共通keyでの結合にはjoinコマンドを利用します。joinによりSQLのinner joinに近いことがコマンドだけで出来てしまいます。今までテキスト処理をコマンドで行う事が少なかったのでjoinの活用方法を知りませんでしたが、今回調べた内容を記録します。似たコマンドとしてpasteというものもあり、こちらは同じ行数の内容を単純に結合します。そちらについても簡単に紹介します。 join join前にsort joinコマンドを利用する場合は2つのファ

    joinコマンドが便利過ぎて生きるのが辛い - Y's note
  • 若者が知らない最強のLinuxコマンドTips - すがブロ

    タイトルは釣りぽよ〜 今日ここで書くのはわりかし最近知ったことだったりするのが多いんですが、せっかくなので書いておこうかなぁと思った次第です。Linuxって書いてるけど、普通にMacでも使えるハズです。 知ってる人にとってはアタリマエのことですけどね……。 ファイルサイズの桁でかすぎてがわからん ls とか duあたりで使える話ですね。 ファイルサイズが大きすぎてパッと見わからないよっていうことってあるじゃないですか。ありますよね。いやある。 そんな時は -h オプションを使いましょう。 $ ls -l /var/log/nginx/access.log -rw-r--r-- 1 root root 1897381 8月 26 02:50 2012 /var/log/nginx/access.log $ ls -lh /var/log/nginx/access.log -rw-r--r--

  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

  • Tera TermでSSH接続する際に、自動ログインするショートカットを作成 - サラリーマンから起業するリアル

    UTF-8 Tera Term ProをWindowsで使っています。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se320973.html 今回の内容はTTSSHを含めたTera Termが対象ですのでUTF8版でなくても問題ありません。 WindowsからはTera Termでサーバにログインして作業をしているんですが、証書認証のサーバが多いので、ログイン時にいちいち証書ファイルの指定とかやってて面倒だったので、起動オプションをつけてショートカットを作成し、一発ログインできるようにしました。 まずは、Tera Termのショートカットを作成し、ショートカットを右クリックしてプロパティを選択します。リンク先という箇所に下記のような記載があると思うので "C:\Program Files\teraterm\ttermpro.exe"この箇所を下記のように

    Tera TermでSSH接続する際に、自動ログインするショートカットを作成 - サラリーマンから起業するリアル
    coppieee
    coppieee 2012/05/16
    自動ログイン設定
  • サービスの起動・停止

    Linuxを使い始めた人,資格試験合格を目指す人を対象に,模擬試験形式でLinuxの基礎を解説します。 問題:次の説明文のA~Bに,適切な語句を入れなさい。 メール・サーバーやWebサーバーなど,各種サービスの起動スクリプトは( A )ディレクトリにあり,システム起動時に実行される。ラン・レベル3の起動スクリプトは( B )ディレクトリにある。通常( B )にあるスクリプトは,( A )にあるスクリプトへのシンボリック・リンクになっている。 ポイント:各サービスを起動するスクリプトは,/etc/init.dディレクトリに格納されています。システム起動時やラン・レベルが変更されるときは,/etc/rc?.d(?はラン・レベル名)ディレクトリの中にあるスクリプトが実行されます。このスクリプトは,/etc/init.d内にあるスクリプトへのシンボリック・リンクになっています。 キーワード:/et

    サービスの起動・停止
    coppieee
    coppieee 2012/05/15
    [[command]ls /etc/rc3.d で実行中のファイル表示