はじめに 社内で「Effective Java を 20 日で読もう」という勉強会が企画されて、今日がその一日目。 ノリノリな感じで。 どーん 今日読んだところ 5 ページ 〜 19 ページ という訳で いろいろ出た話題を残しておく 毎日続けるために、なるべく適当に書いていこうと思う あと、自分が勝手に解釈してる部分も多々あると思うます>< static ファクトリーメソッド static ファクトリーメソッドとは、コンストラクタの代わりに使われる static メソッドのことらしい。 コンストラクタは、名無し たしかに String コンストラクタとかごちゃごちゃしてて一個一個名前付けたほうがいいんじゃね?と思うなーと http://java.sun.com/javase/6/docs/api/java/lang/String.html#constructor_summary Strin
お奨め本リスト*1と対をなす,非お勧め版の入門書・参考書リスト.*2 あくまで『非』お勧めの、駄本、屑本リストである点に注意。しかし皮肉な話だが,初心者を惑わす入門書を避けるためにも要チェックだろう. 主に「何故か有名だけど悪い本」を取り上げる予定.「無名だけど悪い本」はきりがないので,ここではパス.結果として持ってない本が中心になるので詳細について触れるつもりはない.*3 「オブジェクト指向本」 実は「オブジェクト指向」というのは,あまり専門的な用語ではない.*4オブジェクト指向プログラミング(OOP),オブジェクト指向設計(OOD),オブジェクト指向分析(OOA)などと,きちんと区別すべきだ.ただ口頭で話す時は「オブジェクト指向プログラミング」と言うのは冗長だしOOPと言っても理解してもらえない.しかたがないので省略して「オブジェクト指向」と言う時も少なくない. ここで挙げるのは「いわ
Java並行処理プログラミングを読み終えた。ここ 1 年に読んだ技術書の中でダントツのベスト。(2位はWorking Effectively With Legacy Code) 「Java の本だから関係ない」と思った人にこそ読んで欲しい。僕もここ数年 Java のコードなど一切書いていないが、この本を読んで得たものは非常に大きかった。 この本では マルチスレッドプログラミングにおける問題と背景、その対処方法 Java が提供している API の設計と実装 を解説している。分かりやすさとレベルの高さを兼ね備えたとても良い本。翻訳も最高。 僕はこの本を読んで、Java の並行処理プログラミングは、想像を遙かに超えて進化している事に驚きを隠せなかった。何回も twitter で Java すげーと叫んだ。 これを読んでしまうと、最近僕が熱心な Scheme も含めて、自分の身の回りにあるプログ
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